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| === 第2部 Cosmos in the Lostbelt === | | === 第2部 Cosmos in the Lostbelt === |
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− | *異聞深度 D<br>ロストベルトNo.1:獣国の皇女 AD.1570? 永久凍土帝国 アナスタシア | + | 生命に競争があるように、歴史にも勝敗がある。<br> |
− | *異聞深度 B+<br>ロストベルトNo.2:消えぬ炎の■■■ BC.1000 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング | + | “現在”とは正しい選択、正しい繁栄による勝者の歴史。<br> |
− | *異聞深度 E<br>ロストベルトNo.3:紅の月下美人 BC.0210 人智統合真国 ■■■ | + | これを汎人類史と呼び。<br> |
− | *異聞深度 A<br>ロストベルトNo.4:黒き最後の神 ??.11900 創世滅亡輪廻 ■■・■■■■■■ | + | 過った選択、過った繁栄による敗者の歴史。<br> |
− | *異聞深度 A+<br>ロストベルトNo.5:神を撃ち落とす日 BC.12000 星間都市山脈 ■■■■■■ | + | “不要なもの”として中断され、並行世界論にすら切り捨てられた“行き止まりの人類史”――<br> |
− | *異聞深度 EX<br>ロストベルトNo.6:星の生まれる刻 AD.0500 ■■円卓領域 ■■■■■・■・■■ | + | これを、<ruby><rb>異聞帯</rb><rt>ロストベルト</rt></ruby>と呼ぶ。 |
− | *異聞深度 A++<br>ロストベルトNo.7:■■■■■■■■ ■■樹海■■ ■■■・■■■■■ | + | |
| + | *異聞深度 D<br>Lostbelt No.1:獣国の皇女 AD.1570? 永久凍土帝国 アナスタシア |
| + | *異聞深度 B+<br>Lostbelt No.2:消えぬ炎の快男児 BC.1000 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング |
| + | *異聞深度 E<br>Lostbelt No.3:紅の月下美人 BC.0210 人智統合真国 SIN |
| + | *異聞深度 A<br>Lostbelt No.4:黒き最後の神 ??.11900 創世滅亡輪廻 ■■・■■■■■■ |
| + | *異聞深度 A+<br>Lostbelt No.5:神を撃ち落とす日 BC.12000 星間都市山脈 ■■■■■■ |
| + | *異聞深度 EX<br>Lostbelt No.6:星の生まれる刻 AD.0500 ■■円卓領域 ■■■■■・■・■■ |
| + | *異聞深度 A++<br>Lostbelt No.7:■■■■■■■■ ■■樹海■■ ■■■・■■■■■ |
| + | |
| + | ''篝火に火を灯せ。祭壇に供物を捧げよ。<br>魔術王の名の下に、この星の新生を言祝ごう。'' |
| + | |
| + | ''見るがいい、この末路。<br>人類史そのものが行った足切り。<br>敗れ去った歴史の悪意の果てがこれだ。<br>だが嘆くことはない。『なぜ』と被害者ぶることもない。<br>弱いモノを自然淘汰ではなく、<br>自発的に排したのが人類の回答であったのなら、<br>その役割が君たちに回ってきただけの話。'' |
| + | |
| + | ''我が名はソロモン。<br>過去と未来を見渡す眼を以て、この結末を予期したもの。<br>そして、人類の最後の戦いを、彼岸より見届ける者だ。'' |
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| + | ''空想の根は落ちた。<br>空からの信号は途絶え、地表は漂白され、<br>この惑星は独りぼっちの星となった。'' |
| + | |
| + | ''濾過異聞史現象――侵略され、白紙化した惑星。<br>もはや正しい秩序はない!人理を守る英霊はいない!<br>何一つ、味方となる者はいない。<br>この地では、お前たちこそが『悪』なのだから!'' |
| + | |
| + | ''だが、こと生存において善悪による優劣はない。<br>お前たちがまだ諦めないと言うのなら、<br>あの時と同じく、何もかも無に帰したこの状況で、<br>まだ生存を望むと言うのなら!'' |
| + | |
| + | ''愚かしくも!力の限り叫ぶがいい!<br>惜しげもなく過ちを重ね、あらゆる負債を積み上げてなお、<br>『'''希望に満ちた 人間の戦いはここから'''』だと!'' |
| + | |
| + | 人理焼却に続く“前人未踏の聖杯探索”開幕。 |
| | | |
| '''それは、多くの未来に打ち克つ物語'''。 | | '''それは、多くの未来に打ち克つ物語'''。 |
− | 絶対零度の運命が、人理の航海者たちを前人未到の冒険へと誘う。
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| == 登場キャラクター == | | == 登場キャラクター == |
− | ===人理継続保障機関・カルデア=== | + | ===人理継続保障機関フィニス・カルデア=== |
| ; [[主人公 (Grand Order)]] | | ; [[主人公 (Grand Order)]] |
| : [[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に招集されたマスター候補の中でも、数合わせとして呼ばれた魔術経験すらない素人。一般人。 | | : [[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に招集されたマスター候補の中でも、数合わせとして呼ばれた魔術経験すらない素人。一般人。 |
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| : 人理の守護に人生の全てを捧げる好青年とのことだが…? | | : 人理の守護に人生の全てを捧げる好青年とのことだが…? |
| ; [[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] | | ; [[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] |
− | : カルデアに常駐するサーヴァントの1騎。クラスはキャスター。 | + | : 技術開発部部長。カルデアによる英霊召喚成功例第三号。カルデアに常駐するサーヴァントの1騎。 |
− | : 自称「ダ・ヴィンチちゃん」。 | + | :クラスはキャスター。自称「ダ・ヴィンチちゃん」。 |
| : 史実ではもちろん男性なのだが、彼の場合は[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]や[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]といった面々とは異なり、ちゃんとした”女性の姿である理由”が用意されている。 | | : 史実ではもちろん男性なのだが、彼の場合は[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]や[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]といった面々とは異なり、ちゃんとした”女性の姿である理由”が用意されている。 |
| ; [[ジングル・アベル・ムニエル]] | | ; [[ジングル・アベル・ムニエル]] |
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| :管制官スタッフ。カルデア解体の際は時計塔のある一派にスカウトされ栄転する予定だった。 | | :管制官スタッフ。カルデア解体の際は時計塔のある一派にスカウトされ栄転する予定だった。 |
| ;[[ダストン]] | | ;[[ダストン]] |
− | :カルデアに15年務めている技師。宇宙線の研究をしていた元物理学者。粒子加速器のノウハウ目的で前所長にスカウトされた。カルデア解体の際は技師としてカルデアに残留する予定だった。 | + | :カルデアに15年務めている技師。宇宙線の研究をしていた元物理学者。 |
| + | :粒子加速器のノウハウ目的で前所長にスカウトされた。カルデア解体の際は技師としてカルデアに残留する予定だった。 |
| | | |
| ===協力者=== | | ===協力者=== |
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| ;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]] | | ;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]] |
| :期間限定イベント『Apocrypha Inheritance of Glory』の登場人物。[[ヴラド三世 (Apocrypha) |ヴラド三世]]の元マスター。 | | :期間限定イベント『Apocrypha Inheritance of Glory』の登場人物。[[ヴラド三世 (Apocrypha) |ヴラド三世]]の元マスター。 |
| + | |
| + | ===[[クリプター]]=== |
| + | ;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]] |
| + | :Aチームリーダー。ヴォーダイム家の若き当主で天体科の首席。 |
| + | ;[[オフェリア・ファムルソローネ]] |
| + | :Aチームメンバー。降霊科所属の魔術師。 |
| + | ;[[カドック・ゼムルプス]] |
| + | :Aチームメンバー。天才揃いのAチームの中で唯一の平凡。 |
| + | ;[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]] |
| + | :Aチームメンバー。イタリア系のフリーランス魔術師であるのだが、国籍不明、名前もおそらく偽名。 |
| + | ;[[芥ヒナコ]] |
| + | :Aチームメンバー。植物科出身者であり元はカルデアの技術者サイドの人間だったがマスター適正を見込まれAチームに加入。 |
| + | ;[[ベリル・ガット]] |
| + | :Aチームメンバー。詳細不明。 |
| + | ;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]] |
| + | :Aチームメンバー。伝承科を追放された魔術師。 |
| | | |
| ===その他=== | | ===その他=== |
| ; [[ピエール・コーション]] | | ; [[ピエール・コーション]] |
| : [[ジャンヌ・ダルク]]を火刑に処したフランスの異端尋問官。 | | : [[ジャンヌ・ダルク]]を火刑に処したフランスの異端尋問官。 |
− | ; ヴィクター・フランケンシュタイン | + | ; [[ヴィクター・フランケンシュタイン (孫)]] |
| : [[ヴィクター・フランケンシュタイン]]の孫。 | | : [[ヴィクター・フランケンシュタイン]]の孫。 |
| : 「魔霧計画」に勧誘されたが断った為、主人公らと出会う前にメフィストフェレスに殺害されてしまう。 | | : 「魔霧計画」に勧誘されたが断った為、主人公らと出会う前にメフィストフェレスに殺害されてしまう。 |
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236行目: |
| ;[[ランドルフ・カーター]] | | ;[[ランドルフ・カーター]] |
| : 亜種特異点Ⅳに登場した、[[アビゲイル・ウィリアムズ|アビゲイル]]の伯父を名乗る人物。 | | : 亜種特異点Ⅳに登場した、[[アビゲイル・ウィリアムズ|アビゲイル]]の伯父を名乗る人物。 |
− | : その正体は魔神柱ラウムであったが、彼の消滅後、真の肉体の持ち主が姿を現す。 | + | : その正体は魔神柱[[ラウム]]であったが、彼の消滅後、真の肉体の持ち主が姿を現す。 |
| + | ;[[アブサラム・ウェイトリー]] |
| + | :[[ラヴィニア・ウェイトリー]]の祖父。 |
| + | :特異点の「認識阻害」の法則によってアビゲイルの一家と因縁があったという偽りの記憶を植え付けられ、間接的にラヴィニアとアビゲイルが接触する切っ掛けを作った。 |
| + | :処刑されてグール化した後はラヴィニアを「我が娘」のように語っている。 |
| ;[[マシュー・ホプキンス]] | | ;[[マシュー・ホプキンス]] |
| : 亜種特異点Ⅳに登場した、「魔女狩り将軍」の異名を持つ判事。 | | : 亜種特異点Ⅳに登場した、「魔女狩り将軍」の異名を持つ判事。 |
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| | | |
| ;『[[Fate/Grand Orderアイテム一覧]]』 | | ;『[[Fate/Grand Orderアイテム一覧]]』 |
| + | |
| + | ;『[[指令紋章|指令紋章一覧]]』 |
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| ;メインシナリオ | | ;メインシナリオ |
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| :『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2017)]]』 | | :『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2017)]]』 |
| :『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2018)]]』 | | :『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2018)]]』 |
| + | :『[[全話一覧 (FGOイベント)]]』 |
| | | |
| ==用語== | | ==用語== |
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| :上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。また、上位レアリティと同じレベルに達しても、本来のレアリティにより生じるステータス差を埋め合わせるには至らず、ある程度の差は残る。 | | :上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。また、上位レアリティと同じレベルに達しても、本来のレアリティにより生じるステータス差を埋め合わせるには至らず、ある程度の差は残る。 |
| :そして何より聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントで一度きりの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく最も数が限られているため、おいそれとできることではない。また、上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100を達成したサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤー最大の「お気に入り」であることを示すと言える。 | | :そして何より聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントで一度きりの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく最も数が限られているため、おいそれとできることではない。また、上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100を達成したサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤー最大の「お気に入り」であることを示すと言える。 |
− | :セイントグラフのカードの枠の色はレアリティによって決まっている(☆1~2:茶色、☆3:銀色、☆4~5:金色)が、聖杯転臨によって「上限レベルが70~75」の状態になると☆2以下のサーヴァントでも枠が銀色になる。さらに聖杯を使って「上限レベルが80~85」の状態になると金色になる。 | + | :セイントグラフのカードの枠の色はレアリティによって決まっている(☆1~2:茶色、☆3:銀色、☆4~5:金色)が、聖杯転臨によって「上限レベルが70~75」の状態になると☆2以下のサーヴァントでも枠が銀色になる。さらに聖杯を使って「上限レベルが80~85」の状態になると金色になる。本来のレアリティの枠色は、セイントグラフ上に追加される聖杯アイコンに反映される。 |
| | | |
| ;霊衣開放 | | ;霊衣開放 |
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| ;属性 | | ;属性 |
− | :各サーヴァントに設定されているパラメータ。「重んじる方針」「性格」「隠し属性」の3つがある。このうち性格と方針については、プロフィールのうち絆Lv1で読めるようになる部分に書かれている。 | + | :各サーヴァントに設定されているパラメータ。「重んじる方針」「性格」「隠し属性」の3つがある。このうち性格と方針については、殆どがプロフィールのうち絆Lv1で読めるようになる部分に書かれている。 |
| :「重んじる方針」は秩序・中立・混沌の3種類、「性格」は善・中庸・悪の3種類、「隠し属性」は天・地・人の3種類。ただし「性格」と「隠し属性」については例外がいくつか存在する。 | | :「重んじる方針」は秩序・中立・混沌の3種類、「性格」は善・中庸・悪の3種類、「隠し属性」は天・地・人の3種類。ただし「性格」と「隠し属性」については例外がいくつか存在する。 |
| :「属性」と「性格」に関しては、多くの場合キャラの性格付けのフレーバーに過ぎないが、一部のイベントやクエストではここを参照する制限がある場合がある。隠し属性は有利不利の関係を持ち、有利な相手への攻撃はダメージ1.1倍、不利な相手にはダメージ0.9倍の補正がかかる。 | | :「属性」と「性格」に関しては、多くの場合キャラの性格付けのフレーバーに過ぎないが、一部のイベントやクエストではここを参照する制限がある場合がある。隠し属性は有利不利の関係を持ち、有利な相手への攻撃はダメージ1.1倍、不利な相手にはダメージ0.9倍の補正がかかる。 |
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| ::「地」は土着の信仰や伝承より形作られた存在。大自然に生きる存在の他、人々の間で創作された逸話の中の存在もここに該当する。本来「天」や「人」に該当しそうな人物でも、地に関する何かに強い繋がりのある逸話を持つ場合は「地」になる場合がある。大自然を創造した神に逆らう事はできないため、「天」属性に弱い。 | | ::「地」は土着の信仰や伝承より形作られた存在。大自然に生きる存在の他、人々の間で創作された逸話の中の存在もここに該当する。本来「天」や「人」に該当しそうな人物でも、地に関する何かに強い繋がりのある逸話を持つ場合は「地」になる場合がある。大自然を創造した神に逆らう事はできないため、「天」属性に弱い。 |
| ::「人」は実在の人物が英霊になったもの。神々の信仰は否定できても大自然を否定する事はできないため、「地」属性に弱い。 | | ::「人」は実在の人物が英霊になったもの。神々の信仰は否定できても大自然を否定する事はできないため、「地」属性に弱い。 |
− | ::「星」例外その1。人類史に大きな希望を残した人物が該当するとされる。「星の開拓者」スキルを持つ3人の他、合計10人弱が該当。 | + | ::「星」例外その1。人類史に大きな希望を残した人物が該当するとされる。「星の開拓者」スキルを持つ3人の他、合計10人弱が該当。その中でも半数が[[ギルガメッシュ]]の宝具によるサーヴァント特攻を受けない。 |
− | ::「獣」例外その2。詳細不明。[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]]のみが該当。「星」属性を相反していることと該当者の性質から、[[ビースト]]に関係があると目される。 | + | ::「獣」例外その2。詳細不明。入手可能な限りでは[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]]のみが該当。「星」属性を相反していることと、NPCでの該当者の性質から、[[ビースト]]に関係があると目される。 |
| | | |
| ==開発スタッフ== | | ==開発スタッフ== |
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| : 水瀬葉月(アニメ版[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]) | | : 水瀬葉月(アニメ版[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]) |
| : 星空めてお([[ファイヤーガール]]、[[世界征服〜謀略のズヴィズダー〜]]) | | : 星空めてお([[ファイヤーガール]]、[[世界征服〜謀略のズヴィズダー〜]]) |
− | : 成田良悟([[Fate/strange Fake]])<ref>ゲストとして[[エルキドゥ]]の幕間の物語を執筆。[https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777309704691718][https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777310946205696][https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777312145735680]</ref> | + | : 成田良悟([[Fate/strange Fake]])<ref group = "注">ゲストとして[[エルキドゥ]]の幕間の物語を執筆。</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777309704691718 成田良悟Twitter2018年3月19日9:53]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777310946205696 成田良悟Twitter2018年3月19日9:53]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/ryohgo_narita/status/975777312145735680 成田良悟Twitter2018年3月19日9:53]</ref> |
− | :円居挽[https://twitter.com/vanmadoy/status/984473265337917446] | + | :円居挽<ref group = "出">[https://twitter.com/vanmadoy/status/984473265337917446 円居挽Twitter2018年4月12日9:48]</ref> |
| + | :橘公司<ref group = "出">[https://twitter.com/KoshiTachibana/status/1020957663780147200 橘公司Twitter2018年7月22日18:04]</ref> |
| ;『Fate/Accel Zero Order』シナリオ | | ;『Fate/Accel Zero Order』シナリオ |
| :虚淵玄([[Fate/Zero]]) | | :虚淵玄([[Fate/Zero]]) |
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408行目: |
| :ひろやまひろし([[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]) | | :ひろやまひろし([[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]) |
| ;『オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~』 | | ;『オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~』 |
− | :シナリオ担当:小太刀右京([[Fate/EXTELLA LINK]])/シナリオ原案:リヨ([[マンガで分かる!Fate/Grand Order]])<ref>[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201708.html 2017/8/2竹箒日記より][https://twitter.com/u_kodachi/status/892687718446120960 小太刀右京氏Twitterより]</ref> | + | :シナリオ担当:小太刀右京([[Fate/EXTELLA LINK]])/シナリオ原案:リヨ([[マンガで分かる!Fate/Grand Order]])<ref group = "出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201708.html 竹箒日記2017/8/2]</ref><ref group = "出">[https://twitter.com/u_kodachi/status/892687718446120960 小太刀右京Twitter2017年8月2日3:05]</ref> |
| ; サーヴァント設定 | | ; サーヴァント設定 |
| :『[[Fate/Grand Order登場サーヴァント一覧]]』に記載。 | | :『[[Fate/Grand Order登場サーヴァント一覧]]』に記載。 |
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464行目: |
| **前述の通り、今作はTYPE-MOON×アニプレックスの枠組みであるため、版権(配給)が別である「DEEN版」が登場しないのは特別な事ではない。しかし、その余波は新年にも及び続け、本作の内容はおろか、劇場版『「Fate/stay night」Heaven’s Feel』、『Fate/Apocrypha』の新情報解禁という大きな話題をもかき消されてしまう珍事となった。 | | **前述の通り、今作はTYPE-MOON×アニプレックスの枠組みであるため、版権(配給)が別である「DEEN版」が登場しないのは特別な事ではない。しかし、その余波は新年にも及び続け、本作の内容はおろか、劇場版『「Fate/stay night」Heaven’s Feel』、『Fate/Apocrypha』の新情報解禁という大きな話題をもかき消されてしまう珍事となった。 |
| **著名人や関係者もTwitterで一定の反応を見せた。2006年のアニメの作画監督で、アニメ[[Fate/Zero]]や[[Fate/EXTELLA]]にも参加した西田亜沙子は「(配給関係が)ややこしいのは理解できるが一言くらい欲しかった」と思いを述べた。ちなみに、偶然にも奈須きのこがこの一件の数日前(12月26日)に劇場版UBWの話題を出していたため、ちょうど過去作を思い出しているファンが多かったのも影響していたと思われる。 | | **著名人や関係者もTwitterで一定の反応を見せた。2006年のアニメの作画監督で、アニメ[[Fate/Zero]]や[[Fate/EXTELLA]]にも参加した西田亜沙子は「(配給関係が)ややこしいのは理解できるが一言くらい欲しかった」と思いを述べた。ちなみに、偶然にも奈須きのこがこの一件の数日前(12月26日)に劇場版UBWの話題を出していたため、ちょうど過去作を思い出しているファンが多かったのも影響していたと思われる。 |
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| ;『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』 | | ;『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』 |
| *2017年末の特別番組『Fate Project 大晦日TVスペシャル2017』のコンテンツの一つとして放送された。内容は約33分。 | | *2017年末の特別番組『Fate Project 大晦日TVスペシャル2017』のコンテンツの一つとして放送された。内容は約33分。 |
| *製作主導はアニプレックス、アニメーション制作はLay-duce。 | | *製作主導はアニプレックス、アニメーション制作はLay-duce。 |
| *番組内では他に『[[氷室の天地 Fate/school life]]』とのコラボ企画として『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~』、そして『[[衛宮さんちの今日のごはん]]』第1話が放送されている。 | | *番組内では他に『[[氷室の天地 Fate/school life]]』とのコラボ企画として『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~』、そして『[[衛宮さんちの今日のごはん]]』第1話が放送されている。 |
| + | |
| + | ;『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』 |
| + | *「Fate/Grand Order Fes. 2018 ~3rd Anniversary~」にて制作発表された。 |
| + | *TV放送時期は2019年予定。 |
| + | *製作主導はアニプレックス、アニメーション制作はCloverWorks。 |
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| + | ;『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編Wandering; Agateram/後編Paladin; Agateram』 |
| + | *「Fate/Grand Order Fes. 2018 ~3rd Anniversary~」にて制作発表された。 |
| + | *前編後編に分かれて2部作の劇場版。公開時期は未定だがTV版のバビロニアより後に公開する予定とのこと。 |
| + | *製作主導はアニプレックス、アニメーション制作はProduction I.G。 |
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| ==メディア展開== | | ==メディア展開== |
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| ==メモ== | | ==メモ== |
− | *かつて奈須氏の発言から、『[[Fate/EXTRA CCC]]』で奈須きのこ本人によるFateシリーズの展開はこれで終わりかと思われることもあった。だが「竹箒日記」でのコメントでは<br>「''もうFateは書かないと言ったな。あれは嘘だ。<br>ああ、石を投げないで! むしろ投げてもっと投げて!<br>でもしょうがないだろ、書いてるうちに興が乗っちまったんだから!<br>あいつはSSRが好きだったんだ……<br>このハサンがSSRだから、畜生……!(おにぎりを食べながら涙をこらえている)''」<br>との事<ref>[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201407.html 竹箒日記2014/7/27]</ref>。新たなステージに進出し、Fateシリーズはこれからも続いていくのであった。 | + | *かつて奈須氏の発言から、『[[Fate/EXTRA CCC]]』で奈須きのこ本人によるFateシリーズの展開はこれで終わりかと思われることもあった。だが「竹箒日記」でのコメントでは<br>「''もうFateは書かないと言ったな。あれは嘘だ。<br>ああ、石を投げないで! むしろ投げてもっと投げて!<br>でもしょうがないだろ、書いてるうちに興が乗っちまったんだから!<br>あいつはSSRが好きだったんだ……<br>このハサンがSSRだから、畜生……!(おにぎりを食べながら涙をこらえている)''」<br>との事<ref group = "注">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201407.html 竹箒日記2014/7/27]</ref>。新たなステージに進出し、Fateシリーズはこれからも続いていくのであった。 |
| *人類史の焼却という未曽有の大事件のためか、現界するサーヴァントは通常ならば例外・不可能・極低確率とされるケースのオンパレードである。具体的には、[[ステンノ|召喚自体が]] [[エウリュアレ|原則不可能な神霊や]][[スカサハ|そもそも英霊ですらない人間が]][[オリオン|サーヴァントとしてやってくる]]、[[アレキサンダー|晩年の精神や]][[メディア〔リリィ〕|全盛期の姿ではなく]][[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|元の人物がまだ未熟な頃の姿]]で召喚される、など。 | | *人類史の焼却という未曽有の大事件のためか、現界するサーヴァントは通常ならば例外・不可能・極低確率とされるケースのオンパレードである。具体的には、[[ステンノ|召喚自体が]] [[エウリュアレ|原則不可能な神霊や]][[スカサハ|そもそも英霊ですらない人間が]][[オリオン|サーヴァントとしてやってくる]]、[[アレキサンダー|晩年の精神や]][[メディア〔リリィ〕|全盛期の姿ではなく]][[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|元の人物がまだ未熟な頃の姿]]で召喚される、など。 |
| **本作では初めてアメリカ出身の英霊が登場したが、制作サイドからの「''ちょっと変化球な人たちが多い''」(武内氏)<br>「''『そうならざるを得ないよね』っていう人たちが多いと思います''」(奈須氏)という事前コメント通りの顔ぶれであった。 | | **本作では初めてアメリカ出身の英霊が登場したが、制作サイドからの「''ちょっと変化球な人たちが多い''」(武内氏)<br>「''『そうならざるを得ないよね』っていう人たちが多いと思います''」(奈須氏)という事前コメント通りの顔ぶれであった。 |
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| **もっともソシャゲ自体、いつサービスが終わるかなど最初から不明なので、サービス中に本来予定された人数から更に追加するという事もあり得る以上、<br>全部で何人を予定しているかと言われてもそもそも無茶な点もあるので、ある程度ぼやかした上での発言ではないかと思われる。 | | **もっともソシャゲ自体、いつサービスが終わるかなど最初から不明なので、サービス中に本来予定された人数から更に追加するという事もあり得る以上、<br>全部で何人を予定しているかと言われてもそもそも無茶な点もあるので、ある程度ぼやかした上での発言ではないかと思われる。 |
| *開始当初はサーバー障害や下記のガチャの排出率に関するもの等様々な要因の問題が発生し、炎上騒動が巻き起こってしまった。この事は多くのニュースサイトでも取り上げられたが、改善されたこともあってか現在は落ち着いている。 | | *開始当初はサーバー障害や下記のガチャの排出率に関するもの等様々な要因の問題が発生し、炎上騒動が巻き起こってしまった。この事は多くのニュースサイトでも取り上げられたが、改善されたこともあってか現在は落ち着いている。 |
| + | **しかしSNSでは一部のユーザーによる運営や本作に関わるシナリオライター、声優、イラストレーターに対する誹謗中傷が後を絶たず、結果イラストレーターの一人がpixivとtwitterのアカウントが削除されるという騒動もあった。 |
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| *『stay night』等に登場する人間のキャラは、(一部を除き)本編にこそ出演はしないものの、[[概念礼装]](サーヴァントに装備させるアイテム)のイラストという形で登場している。 | | *『stay night』等に登場する人間のキャラは、(一部を除き)本編にこそ出演はしないものの、[[概念礼装]](サーヴァントに装備させるアイテム)のイラストという形で登場している。 |
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| **後発のサーヴァントの攻撃動作がそれぞれほぼ固有のものになったことでより目立つ問題点とされた。そのためアルトリアやギルガメッシュ(彼は元から固有ではあったが)を皮切りに、初期のサーヴァントのグラフィック・動作のリニューアルが実施されている。 | | **後発のサーヴァントの攻撃動作がそれぞれほぼ固有のものになったことでより目立つ問題点とされた。そのためアルトリアやギルガメッシュ(彼は元から固有ではあったが)を皮切りに、初期のサーヴァントのグラフィック・動作のリニューアルが実施されている。 |
| **後に2017年度の年末特番において初期実装サーヴァントのモーションを専用のものに作り変えることを発表した。 | | **後に2017年度の年末特番において初期実装サーヴァントのモーションを専用のものに作り変えることを発表した。 |
− | ***なお、サーヴァント一騎のモーション改修には約4ヶ月もかかり、新規サーヴァント作成には一騎で5~6ヶ月程かかる。<ref>冬祭り宮城会場クリエイターズトークイベントより。</ref> | + | ***なお、サーヴァント一騎のモーション改修には約4ヶ月もかかり、新規サーヴァント作成には一騎で5~6ヶ月程かかる。<ref group = "出">冬祭り宮城会場クリエイターズトークイベントより。</ref> |
| *アニメ版のシナリオ制作を開始したのは四章が配信された頃で、ゲームのシナリオをベースに主人公とマシュの物語を軸に、まだ公開してないゲーム設定も盛り込んでゲームの七章を踏まえた作品になっている。 | | *アニメ版のシナリオ制作を開始したのは四章が配信された頃で、ゲームのシナリオをベースに主人公とマシュの物語を軸に、まだ公開してないゲーム設定も盛り込んでゲームの七章を踏まえた作品になっている。 |
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| == 話題まとめ == | | == 話題まとめ == |
| ;他作品とのコラボ | | ;他作品とのコラボ |
− | *ソーシャルゲームではよく他作品とのコラボ企画を行う事があるのだが、ファンの中には当初「『Fate』シリーズの設定が独特な為、無理ではないだろうか」とコラボを敬遠する意見も多かった。<br>しかし『TYPE-MOONエースVOL.10』のインタビュー記事によると意外にも今作品もコラボには意慾的な様子で<br>武内氏曰く「''他作品との折り合いさえつけば、いつか必ずやりたいとは思っています。''」と発言しており、<br>また奈須氏も「''コラボはスマホゲームの華ですからね。どんな作品との共演が実現するのか、個人的にも楽しみです。''」と発言しており、「『Fate』と相性が良さそうな漫画やアニメはたくさんある」と意外にも肯定的な模様。 | + | *ソーシャルゲームではよく他作品とのコラボ企画を行う事があるのだが、ファンの中には当初より「『Fate』シリーズの設定が独特な為、無理ではないだろうか」とコラボを敬遠する意見も多く、実際に2018年時点では『Fate』側キャラクターが他作品に出張する事例はあるものの、その逆は実現に至っていない。<br>しかし『TYPE-MOONエースVOL.10』のインタビュー記事によると意外にも今作品もコラボには意慾的な様子で<br>武内氏曰く「''他作品との折り合いさえつけば、いつか必ずやりたいとは思っています。''」と発言しており、<br>また奈須氏も「''コラボはスマホゲームの華ですからね。どんな作品との共演が実現するのか、個人的にも楽しみです。''」と発言しており、「『Fate』と相性が良さそうな漫画やアニメはたくさんある」と意外にも肯定的な模様。 |
| **ただ、現状では平行しているストーリーとの展開がまだ安定していない事やコラボに対して否定的な意見が多い事などを想定すると、あくまでこれらは「'''やりたい事'''」の内なのかもしれない。 | | **ただ、現状では平行しているストーリーとの展開がまだ安定していない事やコラボに対して否定的な意見が多い事などを想定すると、あくまでこれらは「'''やりたい事'''」の内なのかもしれない。 |
| *「TYPE-MOON内他作品とのコラボ」などについては通例通り行われ、第一弾として2016年2月下旬に『[[劇場版 空の境界]]』。名目上はスペシャルイベントだが、第二弾として同年4月末より『[[Fate/Zero]]』。第三弾として同年9月中旬に行われた『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』。第四弾として2017年5月初旬に『[[Fate/EXTRA CCC]]』が行われた。『[[Fate/Zero]]』とのコラボではイベント本編のシナリオは原作者の虚淵玄氏の書き下ろしとなっており、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』とは同時期に放映されていた『ドライ!!』のアニメと連動する形となっている。 | | *「TYPE-MOON内他作品とのコラボ」などについては通例通り行われ、第一弾として2016年2月下旬に『[[劇場版 空の境界]]』。名目上はスペシャルイベントだが、第二弾として同年4月末より『[[Fate/Zero]]』。第三弾として同年9月中旬に行われた『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』。第四弾として2017年5月初旬に『[[Fate/EXTRA CCC]]』が行われた。『[[Fate/Zero]]』とのコラボではイベント本編のシナリオは原作者の虚淵玄氏の書き下ろしとなっており、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』とは同時期に放映されていた『ドライ!!』のアニメと連動する形となっている。 |
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| ==関連商品== | | ==関連商品== |
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| == 脚注 == | | == 脚注 == |
− | <references/> | + | ===注釈=== |
| + | <references group = "注"/> |
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| + | ===出典=== |
| + | <references group = "出"/> |
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| ==リンク== | | ==リンク== |
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| * [http://www.fate-go.jp/manga_fgo3/ 公式サポート漫画 『ますますマンガで分かる!Fate/Grabd Order』] | | * [http://www.fate-go.jp/manga_fgo3/ 公式サポート漫画 『ますますマンガで分かる!Fate/Grabd Order』] |
| * [http://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/fgoizin/ 『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 ツイ4 | 最前線] | | * [http://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/fgoizin/ 『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 ツイ4 | 最前線] |
| + | * [http://anime.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order ‐First Order‐』アニメ公式オフィシャルサイト] |
| + | * [http://www.joqr.co.jp/fgo/ 『Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局』公式サイト] |
| + | * [http://stage.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』] |
| + | * [https://vr.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』公式サイト] |
| + | * [http://arcade.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order Arcade』公式サイト] |
| + | * [http://fgo-sps.com/ 『FGO Summon Pencil Servant』公式サイト] |
| + | *[https://duel.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order Duel -collection figure-』公式サイト] |
| + | *[http://realdgame.jp/fgo2018/ リアル脱出ゲーム 謎特異点I 『ベーカー街からの脱出』] |
| + | *[https://memories.fate-go.jp/ 『Fate/Grand Order Memories』] |
| + | *[https://twitter.com/fgoproject 『Fate/Grand Order』公式Twitter] |
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