メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.223.108.59
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
小辞典 (さ-)
(編集)
2018年9月4日 (火) 00:21時点における版
2,251 バイト追加
、
2018年9月4日 (火) 00:21
→は行
1,296行目:
1,296行目:
:五章ラストに展開される特殊ダンジョン。メルトウィルスに侵された桜をケアするために、主人公はコードキャスト・万色悠滞によって桜の電脳体に侵入した。
:五章ラストに展開される特殊ダンジョン。メルトウィルスに侵された桜をケアするために、主人公はコードキャスト・万色悠滞によって桜の電脳体に侵入した。
:要はインナースペース。医療行為として人体に潜るのは古典SFに良く見られるギミック。
:要はインナースペース。医療行為として人体に潜るのは古典SFに良く見られるギミック。
−
:
CCCの初期基本コンセプトは『ヒロインへのサイコダイブ』だったので、使用が変更されてもこのイベントはきっちり残された。
+
:
CCCの初期基本コンセプトは『ヒロインへのサイコダイブ』だったので、使用が変更されてもこのイベントはきっちり残された。没になったシナリオでは、ヒロインダンジョンにされるのは桜・凛・ラニの三名で、この中で最も好感度が高いヒロインがメルトリリスに襲われる設定だった。後に凛とラニが序盤に生贄、ではなくボスに格上げされたため、ダンジョンになるのは桜だけとなった。
+
:端的に言うと、『[[Fate/stay night]]』の18禁シーンの代わりで、ヒロインと深く結びつく行為をRPG的に落とし込んだもの。『Fate/EXTRA material』では「電脳お医者さんごっこと思いねえ。」とかなんとか。
+
:ちなみにこの話を聞いた武内崇(BIG BOSS)は「なるほど。それはいいアイデアだ。───当然、赤セイバーのもあるんだよね?」と切り返してきたらしい。奈須きのこは確かに桜だけではユーザーの期待に応えきれていない、と反省して、サーヴァントダンジョンも実装できるようにシナリオを付けたした。余談だが、きのこもこのあたりの勘どころは凄まじいと褒めていた。
+
+
;ファーム
+
:西欧財閥による都市管理、ないし、その在り方を揶揄したもの。
+
:争いのないユートピア。或いは自意識を眠らされたディストピア。
+
:支配階級と労働階級を明確に区分けし、支配階級であろうとその将来をきっかり管理する調和都市。人種差別はなく、能力区別があるだけ。人類皆平等は謳っておらず、それぞれの民族内部での平等を良しとする。
+
:究極の人種差別だが、これも完成された社会の一つ。西欧財閥は敵対勢力を鎮圧し、西欧財閥が理想とする社会で地球という星を統一しようと邁進している。
;決着術式
;決着術式
1,333行目:
1,341行目:
;フォトニック結晶
;フォトニック結晶
−
:
光そのものを閉じ込める事が出来る鉱物。光そのものを記録媒体や回路として使える。強力な魔力集積結晶。霊子演算器。精製の度合いによっては擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
+
:
光そのものを閉じ込める事が出来る鉱物。光そのものを記録媒体や回路として使える。強力な魔力集積結晶。霊子演算器。賢者の石
(エリクシール)
とも。
−
:賢者の石
(エリクシール)
とも。疑似霊子演算装置トライヘルメスの材料。
+
:屈折率が周期的に変化するナノ構造体であり、内部に投射した光をナノ構造によって制御できる。その性質から量子コンピューターへの活用も期待されているが、研究は入り口程度。天然ものではオパールが該当する。精製の度合いによっては擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
+
:EXTRA世界では、月の内部は一つの巨大なフォトニック結晶で出来ているとされる。疑似霊子演算装置トライヘルメスの材料でもある。
;複製サーヴァント
;複製サーヴァント
イルステリア
10,730
回編集