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子ギル
(編集)
2018年10月25日 (木) 02:46時点における版
654 バイト追加
、
2018年10月25日 (木) 02:46
→名台詞
125行目:
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: カレンルート最終戦。全く空気を読まない、自分の大人の姿に対して。
: カレンルート最終戦。全く空気を読まない、自分の大人の姿に対して。
: あの有様では、大人になりたくないと思うのも無理もない話である。
: あの有様では、大人になりたくないと思うのも無理もない話である。
+
=== カーニバルファンタズム ===
+
;子ギル「まずい!何かに目覚め初めている!!」<br>ランサー「誰か、俺たちのマスターを止めろ~~!」
+
:EXより。札束で顔をひっぱたく快感に目覚めだしたカレンに、ランサー共々パニックになる。
+
;カレン「世の中、金ですよね」<br>子ギル「こんなラブいオチでは、それも通じませんねぇ。夫婦喧嘩を犬が食っちゃいました。」
+
:同上。ラブラブになったランサーとバゼットに嫉妬したカレンから同意を求められるが、正直、どうでもよさげである。
== メモ ==
== メモ ==
おっとー
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