差分

2,077 バイト追加 、 2018年10月30日 (火) 19:11
45行目: 45行目:  
:兵法家にして政治家で、諸大名やその子弟に新陰流を指南し、自らの弟子を有力な大名の剣術師範として送り込むなどした。
 
:兵法家にして政治家で、諸大名やその子弟に新陰流を指南し、自らの弟子を有力な大名の剣術師範として送り込むなどした。
 
:生前の宗矩は武蔵と激突する事はなく、相手をする事もなかったが、実のところ気には留めてはいた。故に『英霊剣豪七番勝負』では(自らの世界の「宮本武蔵」とは別人だと知りながらも)彼女との対決に固執しており、その為に英霊剣豪達の暴虐をあえて断罪しきらずに武蔵たちに対処を一任しており、そして自らもセイバー・エンピレオとして彼らに加担していた。
 
:生前の宗矩は武蔵と激突する事はなく、相手をする事もなかったが、実のところ気には留めてはいた。故に『英霊剣豪七番勝負』では(自らの世界の「宮本武蔵」とは別人だと知りながらも)彼女との対決に固執しており、その為に英霊剣豪達の暴虐をあえて断罪しきらずに武蔵たちに対処を一任しており、そして自らもセイバー・エンピレオとして彼らに加担していた。
:だが、宿業を埋め込まれた英霊剣豪と化し、魔縁に堕ちた身であってもなお、剣に向けた矜持に歪みはなかった。
+
:だが、宿業を埋め込まれた英霊剣豪と化し、魔縁に堕ちた身であってもなお唯一、剣に向けた矜持に歪みはなかった。
 
:英霊としてカルデアに召喚された宗矩は、[[宮本武蔵|武蔵]]の腕と在り方を認めている。自らの世界の「宮本武蔵」については、「西軍のもの」と見ている事以外は今もって不明である。
 
:英霊としてカルデアに召喚された宗矩は、[[宮本武蔵|武蔵]]の腕と在り方を認めている。自らの世界の「宮本武蔵」については、「西軍のもの」と見ている事以外は今もって不明である。
 
;能力
 
;能力
:武者七名を瞬時に斬り捨てたというほどの腕を持つ剣の天才であり、武蔵からも剣神に達していると評されている。その実力故に纏う剣気も凄まじく、主人公を一瞥しただけで身動きを取れなくさせ、サーヴァントである小太郎でさえも全身を総毛立たせた。
+
:武者七名を瞬時に斬り捨てたというほどの腕を持つ剣の天才であり、武蔵からも剣神に達していると評されている。
 +
:その実力故に纏う剣気も凄まじく、主人公を一瞥しただけで身動きを取れなくさせ、サーヴァントである小太郎でさえも全身を総毛立たせた。
 
:先読みに長けており、島原の乱の拡大をいち早く見抜いていたとも語られる。
 
:先読みに長けており、島原の乱の拡大をいち早く見抜いていたとも語られる。
 
:「新陰流」スキルをAランク以上で有する宗矩は柳生新陰流の奥義を修めており、剣のわざのみならず、精神攻撃への耐性をも有している。
 
:「新陰流」スキルをAランク以上で有する宗矩は柳生新陰流の奥義を修めており、剣のわざのみならず、精神攻撃への耐性をも有している。
 +
:少し話しただけで感染するレベルの呪詛を受けて平然としていたり、無念無想で悲鳴を無視してマンドラゴラを引っこ抜いたりと精神耐性が非常に高い。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
79行目: 81行目:  
寛永十四年(1637年)、[[天草四郎時貞|キリシタン宗徒による反乱の報せ]]が届いてすぐの頃、宗矩は追討使の任を受けた板倉内膳正重昌を必死に引き留めようとした。何故と問い掛けた将軍家光に、宗矩は「宗教徒のいくさはすべて大事」「重昌殿は討ち死にするでしょう」と答えたという。
 
寛永十四年(1637年)、[[天草四郎時貞|キリシタン宗徒による反乱の報せ]]が届いてすぐの頃、宗矩は追討使の任を受けた板倉内膳正重昌を必死に引き留めようとした。何故と問い掛けた将軍家光に、宗矩は「宗教徒のいくさはすべて大事」「重昌殿は討ち死にするでしょう」と答えたという。
   −
事態は宗矩の読み通りに推移した。一万五千石の大名である重昌では、西国大名を率いるのに不足であり、結果として苦戦を強いられたのである。状況を重く見た将軍家光は重臣・松平信綱を総大将として送り込んだが、重昌はそれを知って焦り、信綱が到着するよりも前にと敵陣へ突撃し、あえなく討ち死にを遂げたのだった。
+
宗矩の予見は的中した。才知溢れるものの一万五千石の小大名であった重昌は、多数が十万石以上を食む西国大名達に軽んじられ全軍を纏めきれず、苦戦を強いられるに至った。状況を重く見た将軍家光は「知恵伊豆」と讃えられた老中・松平伊豆守信綱を新たな総大将として江戸から進発させたのだが、重昌はそれを知って焦り、信綱の到着前に島原城を落とさんと自ら陣頭に立ち総攻撃を仕掛け、眉間を撃ち抜かれて戦死。総攻撃自体も4000以上の損害を出して失敗に終わり、家光は宗矩の言に従わなかったことを甚く後悔したという。
    
===関連===
 
===関連===
90行目: 92行目:  
===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:ストーリーガチャ限定サーヴァントであり、亜種特異点Ⅲ『屍山血河舞台 下総国』クリア後ガチャに追加される。
+
:ストーリーガチャ限定サーヴァント。亜種特異点Ⅲ『屍山血河舞台 下総国』クリア後ガチャに追加される。
    
===その他===
 
===その他===
99行目: 101行目:  
===[[Fate/Grand Order]]===
 
===[[Fate/Grand Order]]===
 
;[[宮本武蔵]]
 
;[[宮本武蔵]]
:『宮本武蔵体験クエスト』にて彼女と剣を交えたことで、彼は剣術の愉しみを見出し、英霊剣豪と化すことになる。
+
:『宮本武蔵体験クエスト』にて彼女と剣を交えたことで、彼は剣術の死合に愉悦を見出し、生きながらにして英霊剣豪と化すことになる。
 
:なお、負傷により隻眼となった彼女を見て、同じく隻眼である息子を想起している。
 
:なお、負傷により隻眼となった彼女を見て、同じく隻眼である息子を想起している。
 
;[[加藤段蔵]]
 
;[[加藤段蔵]]
 
:亜種並行世界Ⅲにて、表向きは公儀隠密として、裏向きは英霊剣豪側からのスパイとして、武蔵たちに同行するように命令していた。
 
:亜種並行世界Ⅲにて、表向きは公儀隠密として、裏向きは英霊剣豪側からのスパイとして、武蔵たちに同行するように命令していた。
 
;[[天草四郎時貞 (剪定事象)]]
 
;[[天草四郎時貞 (剪定事象)]]
:亜種並行世界Ⅲにて、「宮本武蔵はまた現れる」と告げられ以後、天草四郎の元につき、宿業を埋め込まれた英霊剣豪の一人「セイバー・エンピレオ」として行動する。
+
:亜種並行世界Ⅲにて、「宮本武蔵はまた現れる」と告げられて以後天草四郎の元につき、宿業を埋め込まれた英霊剣豪の一人「セイバー・エンピレオ」として行動する。
 
;[[巴御前]]
 
;[[巴御前]]
 
:亜種並行世界Ⅲでは英霊剣豪として共に戦った仲。
 
:亜種並行世界Ⅲでは英霊剣豪として共に戦った仲。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では、「ロコモコ」について話し合った結果両者共に盛大に勘違いし、語源になった謎の生き物を一緒に探索しに行った。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では、「ロコモコ」について話し合った結果両者共に盛大に勘違いし、語源になった謎の生き物を一緒に探索しに行った。
 +
;[[アヴァータ]]
 +
:[[ディルムッド・オディナ〔セイバー〕]]の幕間の物語にて、シミュレーター内に現れた彼の残留思念と交戦。
 +
:勝負自体は引き分けに終わったものの、彼が求めているものの概要を看破していた。
 +
;[[清姫]]
 +
:[[ディルムッド・オディナ〔セイバー〕]]の幕間の物語にて、上記の立ち会いの後、感染させられた呪詛をマスターに二次感染させないためにマスターに言伝を頼んだ。
 +
:彼女の呪詛への耐性を考えてのことであるが、彼女への二次感染は問題視していないあたり結構イイ性格である。
 +
;[[武則天]]
 +
:彼女の幕間の物語にて、彼女に依頼され、彼女宛の脅迫状を代筆した。
 +
:後に自分で記憶を消した彼女に問い詰められた際には、当然だが依頼主を明かさなかった(前もって問い詰められても答えないよう約束していた可能性が高いが)。
    
===生前===
 
===生前===
124行目: 135行目:     
==名台詞==
 
==名台詞==
 +
=== Fate/Grand Order ===
 
;「参る。我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ。即ち是、無念無想の境地なり。『剣術無双・剣禅一如』」<br>「いざ。剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考の裡大悟へ至る。我が剣にお前は何れを見るものか。『剣術無双・剣禅一如』」
 
;「参る。我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ。即ち是、無念無想の境地なり。『剣術無双・剣禅一如』」<br>「いざ。剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考の裡大悟へ至る。我が剣にお前は何れを見るものか。『剣術無双・剣禅一如』」
 
:宝具発動時の台詞。静かなる凪の奥義より繰り出される刹那の一閃に、斬れぬ物はなし。
 
:宝具発動時の台詞。静かなる凪の奥義より繰り出される刹那の一閃に、斬れぬ物はなし。
135行目: 147行目:     
; 「天草四郎時貞。何もかも…懐かしい。」
 
; 「天草四郎時貞。何もかも…懐かしい。」
: [[天草四郎時貞]]所属時の台詞。
+
: [[天草四郎時貞]]所属時の台詞。宗矩は天草四郎と同時代を生き、島原の乱にも関わっているため、そのことを思い返している。詳しい関わりについては天草四郎時貞の項目を参照。
   −
=== 本編 ===
+
==== 本編 ====
 
;「身体に力の起こりなし。我が剣生において無二の、自然無想による一の太刀。<br> それを既の所で流された。<ruby><rb>天下一の剣豪</rb><rt>・・・・・・</RT></RUBY>など、作り話と意に介していなかったが――――<br> ……これは斬らねばならぬ。何としても、斬らねばならぬ。」
 
;「身体に力の起こりなし。我が剣生において無二の、自然無想による一の太刀。<br> それを既の所で流された。<ruby><rb>天下一の剣豪</rb><rt>・・・・・・</RT></RUBY>など、作り話と意に介していなかったが――――<br> ……これは斬らねばならぬ。何としても、斬らねばならぬ。」
 
:「宮本武蔵体験クエスト」にて初登場のシーン。鯉口で誘ってきた武蔵を目にも止まらぬ抜刀で追い詰めるが―――
 
:「宮本武蔵体験クエスト」にて初登場のシーン。鯉口で誘ってきた武蔵を目にも止まらぬ抜刀で追い詰めるが―――
148行目: 160行目:     
;「死して霊魂となったモノなどではなく、私は私、生まれ落ちた時と変わらぬ命と血肉を備えた者である。<br> 些か、<ruby><rb>魔縁に堕ちた身ではあるが</rb><rt>・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。<br> フ。それにな。宿業なぞどうという事もない。業ならたっぷり百八つ、腐るほど持ち合わせておるわ。」
 
;「死して霊魂となったモノなどではなく、私は私、生まれ落ちた時と変わらぬ命と血肉を備えた者である。<br> 些か、<ruby><rb>魔縁に堕ちた身ではあるが</rb><rt>・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。<br> フ。それにな。宿業なぞどうという事もない。業ならたっぷり百八つ、腐るほど持ち合わせておるわ。」
 +
;「侍衆を率いて土気城下へと至った時なぞは……フ。事もあろうに、<br> 此処で屍山血河を築くしかあるまいか―――<br> 等と、滾る心を抑えるのに必死であった。だが結局のところ貴様は気付かぬまま、此処へ至った。」
 
: 終盤、セイバー・エンピレオとしてその正体を現した際の発言。サーヴァントでさえ霊基を歪められ狂い果てる宿業を人の身で埋め込まれたにも関わらず、外面上の精神の変生が殆ど見られない。もはや人とは思えぬ彼の規格外ぶりが伺える。
 
: 終盤、セイバー・エンピレオとしてその正体を現した際の発言。サーヴァントでさえ霊基を歪められ狂い果てる宿業を人の身で埋め込まれたにも関わらず、外面上の精神の変生が殆ど見られない。もはや人とは思えぬ彼の規格外ぶりが伺える。
  −
;「侍衆を率いて土気城下へと至った時なぞは……フ。事もあろうに、<br> 此処で屍山血河を築くしかあるまいか―――<br> 等と、滾る心を抑えるのに必死であった。だが結局のところ貴様は気付かぬまま、此処へ至った。」
   
:しかしその内には英霊剣豪としての深い業を確かに持ち合わせており、本来守るべきはずの下総の民に対して必死に殺意を抑え込んでいた。
 
:しかしその内には英霊剣豪としての深い業を確かに持ち合わせており、本来守るべきはずの下総の民に対して必死に殺意を抑え込んでいた。
   162行目: 173行目:  
:敗北後の台詞。一切の後悔も未練も無く、一人の剣客として潔く散っていった。
 
:敗北後の台詞。一切の後悔も未練も無く、一人の剣客として潔く散っていった。
   −
=== イベント ===
+
==== イベント ====
 
;「承った。なお、拙者はチョキを出す。」
 
;「承った。なお、拙者はチョキを出す。」
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、ロビンへの挑戦者の人数が多過ぎたためにジャンケンで選抜すると決まった際の一言。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、ロビンへの挑戦者の人数が多過ぎたためにジャンケンで選抜すると決まった際の一言。
168行目: 179行目:     
==メモ==
 
==メモ==
*ムーンセルの[[BB]]のようなチートを除けば、これまで登場した中で、'''A++という最高の敏捷値'''を保持するサーヴァント。[[佐々木小次郎]]がA+なことを考えると、単純な足の速さではないと思われるが、理由は現状では不明である。
+
*ムーンセルの[[BB]]のようなチートを除けば、これまで登場した中で'''A++という最高の敏捷値'''を保持するサーヴァント。現状これに続くサーヴァントは[[牛若丸〔アサシン〕]]のみで、既出した[[佐々木小次郎]]や[[アキレウス]]ですらA+止まりであることを考えると、単純な足の速さではないと思われるが、厳密な理由は現状では不明である。
**推測に過ぎないが、おそらくは、「あらゆる雑念を捨て去る無念無想の境地に至る事で、どんな達人でも本来必ず生じる『動作の無駄』をゼロにし、其れによって『あらゆる動作の最短距離の最適解』を行う」ことから最速、ということだろう。</br>単純な移動速度なら例えばアキレウスのほうが早いが、攻撃などの動作にかかる時間は宗矩のほうが短い、といった具合に。</br>さしずめ、武蔵の「未来の可能性を剪定して最適解の斬撃を放つ『天眼』」とは違うアプローチによる『一つの最適解』といったところか。おそらくは斬撃以外も含むあらゆる動作にこれが適用できるため、このような敏捷値になっていると思われる。<br>バレンタイン2018のピジョンレポートでは引っこ抜いたら挙げる死の悲鳴で命を落とす性質を持つマンドチョコラゴラを無念無想にて収穫したとのこと。
+
**バトルキャラのモーションからの推測に過ぎないが、おそらく「あらゆる雑念を捨て去る無念無想の境地に至る事で、どんな達人でも本来必ず生じる'''『動作の無駄』をゼロにし'''、其れによって『あらゆる動作の最短距離の最適解』を行う」ことからの超高敏捷、ということだろう。<br/>単純な走行速度でアキレウスに勝てる者はいないが、攻撃などの動作にかかる時間は宗矩のほうがより短い、といった具合に。<br/>『天眼』の異能によって「未来の可能性を剪定して」最適解の斬撃を放つ武蔵の宝具とは違い、人智の技の極限による対人奥義が『一つの最適解』となっているということだろう。<br/>そして敏捷ステータスに反映される由縁として恐るべきは、''斬撃以外も含むあらゆる動作に''この奥義が適用できることと言える。実際、バレンタイン2018では引っこ抜いた際に放つ死の悲鳴で命を脅かすマンドチョコラゴラを無念無想にて収穫したとのこと。
*生前の主君である徳川家光公からは「柳」生「但」馬守宗矩の名から「柳但(りゅうたん)」と呼ばれていたとされ、本作でもプロフィールでその旨が触れられている。そこからこの渋い老爺キャラでありながら「りゅーたん」とファン間ではあっという間に愛称が決まった。
+
*生前の主君である徳川家光公からは「柳」生「但」馬守宗矩の名から「柳但(りゅうたん)」と呼ばれていたとされ、本作でもプロフィールでその旨が触れられている。そこからこの渋い老爺キャラでありながら[[鈴鹿御前|JKセイバー]]を思わせる呼び方に「りゅーたん」とファン間ではあっという間に愛称が決まった。
**ちなみに『バレンタイン2018』ではピジョンレポートにおいて「りゅうたん」という名で登場している。
+
**ちなみに『バレンタイン2018』ではピジョンレポートにおいて「りゅうたん」という名で言及される。
 
*スキル使用時のバトルモーションが「禅」をして精神を整えるという剣禅の一致を成し遂げた彼に相応しい演出であるが、座ってから立ち上がるまでが割と早く、またバトル中に正座をしている光景がシュールに映るため、一部のファンからは「セイザーのサーヴァント」、「屈伸運動をするお爺ちゃん」等と言われるハメに。
 
*スキル使用時のバトルモーションが「禅」をして精神を整えるという剣禅の一致を成し遂げた彼に相応しい演出であるが、座ってから立ち上がるまでが割と早く、またバトル中に正座をしている光景がシュールに映るため、一部のファンからは「セイザーのサーヴァント」、「屈伸運動をするお爺ちゃん」等と言われるハメに。
 
**ちなみに第三再臨では和服から甲冑を纏った姿になるためか、スキル使用時の姿勢が正座から胡坐に変わるという細かいギミックがある。
 
**ちなみに第三再臨では和服から甲冑を纏った姿になるためか、スキル使用時の姿勢が正座から胡坐に変わるという細かいギミックがある。
10,730

回編集