差分
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; ジャガー潜む暗黒の森(ジャガー・イン・ザ・ブラック)
; ジャガー潜む暗黒の森(ジャガー・イン・ザ・ブラック)
: ランク:B<br />種別:結界宝具<br />レンジ:0~20<br />最大捕捉:20人
: ランク:B<br />種別:結界宝具<br />レンジ:0~20<br />最大捕捉:20人
: [[エミヤ〔アサシン〕]]の幕間の物語で披露した宝具。
:ジャガーは夜の森に潜み、暗がりそのものとなって獲物を待ち、死の顎そのものとなって獲物に襲いかかる。
:ジャガーは夜の森に潜み、暗がりそのものとなって獲物を待ち、死の顎そのものとなって獲物に襲いかかる。
:夜間にのみ使用できる。夜行性であるジャガーの特徴が発揮されることで一時的に攻撃ダメージにプラス補正が与えられる。同時に特殊な気配遮断スキルを獲得し、回避と命中にプラス補正。
:夜間にのみ使用できる。夜行性であるジャガーの特徴が発揮されることで一時的に攻撃ダメージにプラス補正が与えられる。同時に特殊な気配遮断スキルを獲得し、回避と命中にプラス補正。
: 曰く局地的に不自然なほど暗くなるらしい。外部からの視覚での認知が不可能になるだけでなく、かなり高ランクの気配遮断を自分以外の複数人にも付与できるという地味にとんでもない宝具。
: 曰く局地的に不自然なほど暗くなるらしい。外部からの視覚での認知が不可能になるだけでなく、かなり高ランクの気配遮断を自分以外の複数人にも付与できるという地味にとんでもない宝具。
: 敵に見つかった臨戦状態では流石に自分にしか掛けることが出来ないらしい。
: 敵に見つかった臨戦状態では流石に自分にしか掛けることが出来ないらしい。
==真名:ジャガーマン==
==真名:ジャガーマン==
*第一段階、第二段階で羽織る着ぐるみは虎模様であるが、よく見るとうっすらと豹の模様が浮かんでいる。
*第一段階、第二段階で羽織る着ぐるみは虎模様であるが、よく見るとうっすらと豹の模様が浮かんでいる。
**第三段階になると、極道の人間が着るスーツ姿になる他、獲物も薙刀になったり、眼つきが鋭くなり、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてシリアスな場面では専らこの姿になる。
**第三段階になると、極道の人間が着るスーツ姿になる他、獲物も薙刀になったり、眼つきが鋭くなり、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてシリアスな場面では専らこの姿になる。
*『絶対魔獣戦線 バビロニア』で疑似サーヴァントとして実装という余りにも衝撃的な登場でユーザーを驚かせたが、実は『[[Fate/stay night]]』においてある条件を満たせば見られるコーナーにおいて、
*『絶対魔獣戦線 バビロニア』で疑似サーヴァントとして実装という余りにも衝撃的な登場でユーザーを驚かせたが、実は『[[Fate/stay night]]』においてある条件を満たせば見られるコーナーにおいて、<br>''タイガ「なんかなー。あんな悪趣味なイベントが残して、私がバビロニアの神の力で変身、''<br> ''[[アンリマユ]]と一騎打ちしているイベント画を没にするなんてヘンだよねー」''<br>''イリヤ「―――ねえタイガ。どうでもいいんだけど、バビロニアの神の力で変身するヒーローは豹○ンよ。虎じゃないわ」''<br>というやりとりがあったりする。世の中に何が起こるのか、分かったもんじゃない。
**元ネタは昭和40年代の特撮『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
**元ネタは昭和40年代の特撮『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
*ちなみにだが国民的ゲームである「ドラゴンクエスト」において虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。
*ちなみにだが国民的ゲームである「ドラゴンクエスト」において虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。