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; 「いい。他の連中がオレを知らないってのは、まあ、流してやってもいい。<br> うん、いいよ、仕方ないし。つっこむのもつかれたし。<br> けどなあ、おまえがオレを知らないって展開だけはねえだろうが!<br> 頼むぜ、もうちょっとこう、オレがどれだけラスボスに相応しいか説明してくれよ!」
 
; 「いい。他の連中がオレを知らないってのは、まあ、流してやってもいい。<br> うん、いいよ、仕方ないし。つっこむのもつかれたし。<br> けどなあ、おまえがオレを知らないって展開だけはねえだろうが!<br> 頼むぜ、もうちょっとこう、オレがどれだけラスボスに相応しいか説明してくれよ!」
 
: 琥珀に知らんふりをされ、思わず彼女にツッコミを入れつつ懇願する。メタ全開な発言である。  
 
: 琥珀に知らんふりをされ、思わず彼女にツッコミを入れつつ懇願する。メタ全開な発言である。  
; 「おおお、ようやく勝ち取った参加枠だというのにこの仕打ち……!<br> そんなに、そんなにオレが憎いのか琥珀ぅ……!」
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; 「おおお、ようやく勝ち取った参加枠だというのにこの仕打ち……!<br> そんなに、そんなにオレが憎いのか琥珀ぅ……!」
 
: 上記の後に琥珀に「ネロアさん」と言われた際の台詞。
 
: 上記の後に琥珀に「ネロアさん」と言われた際の台詞。
 
: まあ徹底的にネタキャラ扱いされた挙句、知り合いのはずの琥珀にまで冷たい対応をされれば泣き言も言いたくなるだろうが、琥珀の過去と心情を慮ればむしろまだ優しい対応である。
 
: まあ徹底的にネタキャラ扱いされた挙句、知り合いのはずの琥珀にまで冷たい対応をされれば泣き言も言いたくなるだろうが、琥珀の過去と心情を慮ればむしろまだ優しい対応である。
 
; 「せっかくのポテンシャルが台無しだぜシスター? オレならもっと上手く使ってやれるんだが……<br> ああ、勿体ない勿体ない。そんな才能がここで潰されるなんて、本当に勿体ないなあ……!」
 
; 「せっかくのポテンシャルが台無しだぜシスター? オレならもっと上手く使ってやれるんだが……<br> ああ、勿体ない勿体ない。そんな才能がここで潰されるなんて、本当に勿体ないなあ……!」
 
: 対シエル勝利台詞。異様なハイテンションで煽るような口調が非常に印象的。
 
: 対シエル勝利台詞。異様なハイテンションで煽るような口調が非常に印象的。
; 「は───それでこそ、それでこそだ! <br> 八百年前。私は確かに永遠を見た! あの時よりいささかも色あせない月の姫よ───! <br> 十八度目の死、最期の転生を、ここで燃やし尽くしてご覧に入れよう!」
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; 「は───それでこそ、それでこそだ!<br> 八百年前。私は確かに永遠を見た! あの時よりいささかも色あせない月の姫よ───! <br> 十八度目の死、最期の転生を、ここで燃やし尽くしてご覧に入れよう!」
 
: 突如降臨した姫アルクに対して。これこそ自身が求めたものと歓喜し、突撃して果てていった。
 
: 突如降臨した姫アルクに対して。これこそ自身が求めたものと歓喜し、突撃して果てていった。
  
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