414行目: |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === Fate/EXTRA === | | === Fate/EXTRA === |
− | ;「その魂、ちょお~~~っと待った! 暫く、暫くぅ!<br> 何処の誰とかとかぜーんぜん存じませんが、その慟哭、その頑張り。<br> 他の神さまが聞き逃しても、私の耳にピンときました!<br> <ruby><rb>宇迦之御魂神</rb><rt>うかのみたまのかみ</rt></ruby>もご照覧あれ! この人を冥府に落とすのはまだ早すぎ。<br> だってこのイケメン魂、きっと素敵な人ですから! ちょっと私に下さいな♪」<br>「謂れはなくとも即参上、<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>から、良妻狐のデリバリーにやってきました!<br> あ、なんかドン引きしてません? えーと、貴方が私のご主人様……でいいんですよね?」 | + | ;「その魂、ちょお~~~っと待った! 暫く、暫くぅ!<br> 何処の誰とかとかぜーんぜん存じませんが、その慟哭、その頑張り。<br> 他の神さまが聞き逃しても、私の耳にピンときました!<br> <ruby><rb>宇迦之御魂神</rb><rt>うかのみたまのかみ</rt></ruby>もご照覧あれ! この人を冥府に落とすのはまだ早すぎ。<br> だってこのイケメン魂、きっと素敵な人ですから! ちょっと私に下さいな♪」<br>「謂れはなくとも即参上、<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>から、良妻狐のデリバリーにやってきました!<br> あ、なんかドン引きしてません? えーと、貴方が私のご主人様……でいいんですよね?」 |
| :初登場。実にノリノリで契約を交わしにやって来る。 | | :初登場。実にノリノリで契約を交わしにやって来る。 |
| | | |
− | ;「はい、シークタイムはそこまでです! 今のご主人様は弱々な状態なんですから、悩んでいい<ruby><rb>結論</rb><rt>コト</rt></ruby>なんて一つもありません!<br> 弱り目にたたり目、泣きっ面にハチ、年上の女房は質に入れても即ゲット、と申します!<br> ……ですので、ここは一つ無理にでもあげていかないと。お一人で悩まれるのは辛いですよ、マスター」 | + | ;「はい、シークタイムはそこまでです! 今のご主人様は弱々な状態なんですから、悩んでいい<ruby><rb>結論</rb><rt>コト</rt></ruby>なんて一つもありません!<br> 弱り目にたたり目、泣きっ面にハチ、年上の女房は質に入れても即ゲット、と申します!<br> ……ですので、ここは一つ無理にでもあげていかないと。お一人で悩まれるのは辛いですよ、マスター。」 |
| :ヘンなことわざシリーズその1。一回戦にて。 | | :ヘンなことわざシリーズその1。一回戦にて。 |
| ;「ご主人様。あんな老いぼれの難癖なんて気にする価値ありませんよ。<br> ご主人様の選ぶ道は いつもピンポン大正解に決まってるんですから。迷う必要なんてまったくないんです。<br> まったく。老兵は馬に蹴られてただ去るのみ、という言葉を知らないんですかね?<br> ……あれ? ちょっと違いましたっけ?」 | | ;「ご主人様。あんな老いぼれの難癖なんて気にする価値ありませんよ。<br> ご主人様の選ぶ道は いつもピンポン大正解に決まってるんですから。迷う必要なんてまったくないんです。<br> まったく。老兵は馬に蹴られてただ去るのみ、という言葉を知らないんですかね?<br> ……あれ? ちょっと違いましたっけ?」 |
424行目: |
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| :三回戦、[[ありす]]を相手の鬼ごっこにて。何をすると思ったんだ…… | | :三回戦、[[ありす]]を相手の鬼ごっこにて。何をすると思ったんだ…… |
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− | ;「ご主人様、飛んで火に入るバタフライ、これはチャンスかもしれませんよ。遊ぶフリをして探りを入れてみましょう。<br> ふっふっふ、この高度な戦略、幼女にはバレますまい」 | + | ;「ご主人様、飛んで火に入るバタフライ、これはチャンスかもしれませんよ。遊ぶフリをして探りを入れてみましょう。<br> ふっふっふ、この高度な戦略、幼女にはバレますまい。」 |
| :ヘンなことわざシリーズその3。三回戦にて。 | | :ヘンなことわざシリーズその3。三回戦にて。 |
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− | ;「まずは金的っ! 次も金的っ! 懺悔しやがれ、コレがトドメの金的だーー!」<br/>「よし、一夫多妻去勢拳、完成です!ハーレム展開なんて、神が許してもこの私が許しません!」 | + | ;「まずは金的っ! 次も金的っ! 懺悔しやがれ、コレがトドメの金的だーー!」<br/>「よし、一夫多妻去勢拳、完成です! ハーレム展開なんて、神が許してもこの私が許しません!」 |
| :四回戦にて。実際に攻撃しているわけではなく、素振りである。 | | :四回戦にて。実際に攻撃しているわけではなく、素振りである。 |
| :直前に令呪を使ってまでヒロインを救出した主人公に対し、何か思うところがあったらしい。ハーレムは嫌いのようだ。ちなみに、主人公が女性の場合は金的ではなく人中(鼻と上唇の間)への攻撃になる。どちらも急所なので、まともに攻撃されたら痛いでは済まない(特に男子への金的攻撃)。 | | :直前に令呪を使ってまでヒロインを救出した主人公に対し、何か思うところがあったらしい。ハーレムは嫌いのようだ。ちなみに、主人公が女性の場合は金的ではなく人中(鼻と上唇の間)への攻撃になる。どちらも急所なので、まともに攻撃されたら痛いでは済まない(特に男子への金的攻撃)。 |
| :『CCC』で晴れて(?)実装化された。非力なキャスターにとって筋力依存のネタスキルかと思いきや、ガード不能、男性エネミーにクリティカル確定、チャージした呪術を上回る火力、といった具合にいろいろコワれている。その威力から、クリティカルが発動しない女性に対してもバカスカ使われる。 | | :『CCC』で晴れて(?)実装化された。非力なキャスターにとって筋力依存のネタスキルかと思いきや、ガード不能、男性エネミーにクリティカル確定、チャージした呪術を上回る火力、といった具合にいろいろコワれている。その威力から、クリティカルが発動しない女性に対してもバカスカ使われる。 |
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− | ;「キャー、もうサイッコォー! 祝・累計ダメージ300000以上!<br> 私、一周まわって楽しくなってきました。いやぁ、これだけサーヴァントに被弾させた方は他にちょっと見当たりません。<br> もうこれは人智を超えた才能。アナタが神か、と言わざるをえません! 当事者兼、被害者的に!」 | + | ;「キャー、もうサイッコォー! 祝・累計ダメージ300000以上!<br> 私、一周まわって楽しくなってきました。いやぁ、これだけサーヴァントに被弾させた方は他にちょっと見当たりません。<br> もうこれは人智を超えた才能。アナタが神か、と言わざるをえません! 当事者兼、被害者的に!」 |
| :累計被ダメージが300000を突破したときの特殊会話。 | | :累計被ダメージが300000を突破したときの特殊会話。 |
| :いくら彼女の耐久力が低いといっても、普通のプレイをしていればここまでダメージを受けることはなく、死なない程度のギリギリなダメージを受けていくよう采配しなければ起らない隠しイベントのようなもの。 | | :いくら彼女の耐久力が低いといっても、普通のプレイをしていればここまでダメージを受けることはなく、死なない程度のギリギリなダメージを受けていくよう采配しなければ起らない隠しイベントのようなもの。 |
440行目: |
440行目: |
| :呪法「常世咲き裂く大殺界」。殺生石の猛毒による起死回生の一手。 | | :呪法「常世咲き裂く大殺界」。殺生石の猛毒による起死回生の一手。 |
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− | ;「なんて狭量な生き物。<br /> なんて乱暴な憎しみ。<br /> なんて思い上がった独善。 なんて、なんて―――<br /><br /> なんて弱々しくも愛おしい、限りある命たち。」 | + | ;「なんて狭量な生き物。<br /> なんて乱暴な憎しみ。<br /> なんて思い上がった独善。<br /> なんて、なんて―――<br /><br /> なんて弱々しくも愛おしい、限りある命たち。」 |
| :マトリクスEX会話、主人公の心に流れ込んできた生前のキャスターの慟哭と想い。 | | :マトリクスEX会話、主人公の心に流れ込んできた生前のキャスターの慟哭と想い。 |
| :“人間ではない”という理由だけで殺意と憎悪を向けてくる有象無象達の鏃に全身を穿たれながら悟った、人に寄り添う者としての結論。 | | :“人間ではない”という理由だけで殺意と憎悪を向けてくる有象無象達の鏃に全身を穿たれながら悟った、人に寄り添う者としての結論。 |
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− | ;「<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>――冥府より尽きることなく」<br/>「出雲に神在り。審美確かに、<ruby><rb>魂</rb><rt>たま</rt></ruby>に息吹を、<br> <ruby><rb>山河水天</rb><rt>さんがすいてん</rt></ruby>に<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす。これ自在にして禊ぎの証、<br> 名を<ruby><rb>玉藻鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>、<ruby><rb>神宝宇迦之鏡</rb><rt>しんぽううかのかがみ</rt></ruby>なり――<br> なんちゃって」 | + | ;「<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>――冥府より尽きることなく」<br/>「出雲に神在り。審美確かに、<ruby><rb>魂</rb><rt>たま</rt></ruby>に息吹を、<br> <ruby><rb>山河水天</rb><rt>さんがすいてん</rt></ruby>に<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす。これ自在にして禊ぎの証、<br> 名を<ruby><rb>玉藻鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>、<ruby><rb>神宝宇迦之鏡</rb><rt>しんぽううかのかがみ</rt></ruby>なり――<br> なんちゃって。」 |
| :宝具解放。「水天日光天照八野鎮石」。シリアスに決めつつ、最後に茶目っ気を出すのがキャス狐らしさ。 | | :宝具解放。「水天日光天照八野鎮石」。シリアスに決めつつ、最後に茶目っ気を出すのがキャス狐らしさ。 |
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− | ;「ワ、ワンモアプリーズ。い、いまの言葉、もう一度お願いしますっ……!」<br/>「き――、キャーーーー☆ーーーー! きたきたきたーーー!」<br/>「ご主人様! い、今のは”オレの嫁宣言”と見て、間違いありませんね!?」 | + | ;「ワ、ワンモアプリーズ。い、いまの言葉、もう一度お願いしますっ……!」<br/>「き――、キャーーーー☆ーーーー! きたきたきたーーー!」<br/>「ご主人様! い、今のは”オレの嫁宣言”と見て、間違いありませんね!?」 |
| :六回戦にて、主人公が助けたヒロインに対して嫉妬する彼女に「タマモの方が好きだけど。」を選択した場合。なんだかんだで純情乙女。 | | :六回戦にて、主人公が助けたヒロインに対して嫉妬する彼女に「タマモの方が好きだけど。」を選択した場合。なんだかんだで純情乙女。 |
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| === Fate/EXTRA CCC === | | === Fate/EXTRA CCC === |
− | ;「きゃーーーーー!!!!!! きたきたきた、ご指名きたーーー! お待ちしておりましたーーー☆」<br/>「応さ暫くぅ! その奈落行き、月が許してもこの太陽が許しません!」<br/>「この身は黄帝陵墓の守護者にして、崑侖よりの運気を導く陰の気脈! 金色の陽光弾く水面の鏡!」<br/>「雨天決行、花も嵐も踏み越えてご主人様への愛に一直線!」<br/>「魔術師の英霊―――あれ、英霊? ま、いっか、そのあたりはテキトーに!」<br/>「自他共に認めるご主人様の良妻サーヴァント、キャスター! ここに罷りこしましたー!」 | + | ;「きゃーーーーー!!!!!! きたきたきた、ご指名きたーーー! お待ちしておりましたーーー☆」<br/>「応さ暫くぅ! その奈落行き、月が許してもこの太陽が許しません!」<br/>「この身は黄帝陵墓の守護者にして、崑侖よりの運気を導く陰の気脈! 金色の陽光弾く水面の鏡!」<br/>「雨天決行、花も嵐も踏み越えてご主人様への愛に一直線!」<br/>「魔術師の英霊―――あれ、英霊? ま、いっか、そのあたりはテキトーに!」<br/>「自他共に認めるご主人様の良妻サーヴァント、キャスター! ここに罷りこしましたー!」 |
| :『CCC』でキャスターを選んだ場合、シリアスな呼びかけに答えたと思ったらいつもどおりの超ハイテンションでこれこの通り、シリアスをぶち壊すことに定評のある良妻狐が駆けつけてくれる。 | | :『CCC』でキャスターを選んだ場合、シリアスな呼びかけに答えたと思ったらいつもどおりの超ハイテンションでこれこの通り、シリアスをぶち壊すことに定評のある良妻狐が駆けつけてくれる。 |
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458行目: |
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| :但し、『CCC』では主人公が時折尻尾をモフって癒されるシーンが存在する。 | | :但し、『CCC』では主人公が時折尻尾をモフって癒されるシーンが存在する。 |
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− | ;「―――よし。トカゲ蒸し焼き なう。」 | + | ;「―――よし。トカゲ蒸し焼き なう。」 |
| :ランサーに「オバサン」呼ばわりされて真顔でキレる。たとえどんな女性であろうと、年齢関係は禁句。 | | :ランサーに「オバサン」呼ばわりされて真顔でキレる。たとえどんな女性であろうと、年齢関係は禁句。 |
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465行目: |
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| :「ゴリラとクジラが合体した怪獣」というのは、人類はおろか哺乳類はネズミのような生き物しかいなかった遥か太古の時代に地上を統べていた龍が、永い眠りについていた中で人類の生み出した災いの業火を浴びて誕生した最強の怪物にして、日本が誇る最強の王。 | | :「ゴリラとクジラが合体した怪獣」というのは、人類はおろか哺乳類はネズミのような生き物しかいなかった遥か太古の時代に地上を統べていた龍が、永い眠りについていた中で人類の生み出した災いの業火を浴びて誕生した最強の怪物にして、日本が誇る最強の王。 |
| :つまりは'''怪獣王'''のことである。 | | :つまりは'''怪獣王'''のことである。 |
− | ;「ご主人様! 地球の自然を守るためにも、この女はここで倒します!くたばれ!」 | + | ;「ご主人様! 地球の自然を守るためにも、この女はここで倒します! くたばれ!」 |
| :このセリフの前にランサーを怪獣呼ばわりしているのも相まって、どこか光の巨人を彷彿とさせるセリフ。 | | :このセリフの前にランサーを怪獣呼ばわりしているのも相まって、どこか光の巨人を彷彿とさせるセリフ。 |
− | :ただしそこはやっぱりキャス狐、最後に私怨が見えている。それも、「くたばれ」は妙に間を置かず言っている。どれだけ倒したいのか… | + | :ただしそこはやっぱりキャス狐、最後に私怨が見えている。それも「くたばれ」は妙に間を置かず言っている。どれだけ倒したいのか… |
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− | ;「ぐっ、なんて弾力&迫力……! なんですかアレ、バレーボール? お餅? 形容しがたい何か?」 | + | ;「ぐっ、なんて弾力&迫力……! なんですかアレ、バレーボール? お餅? 形容しがたい何か?」 |
| :[[パッションリップ]]の規格外なほどたわわに実った胸を見て、悔しさからかクトゥルー的な形容をする。 | | :[[パッションリップ]]の規格外なほどたわわに実った胸を見て、悔しさからかクトゥルー的な形容をする。 |
| :本来、キャス狐もかなりある方なのだが…ええい、『CCC』の女性キャラ達は化け物か! | | :本来、キャス狐もかなりある方なのだが…ええい、『CCC』の女性キャラ達は化け物か! |
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− | ;「殺します(ハート)」<br/>「勿論両方ですよ?」 | + | ;「殺します♡」<br/>「勿論両方ですよ?」 |
| :主人公の「もし浮気したらどうなる?」との問いに対して。ご主人様も浮気相手も殺すつもりらしい。 | | :主人公の「もし浮気したらどうなる?」との問いに対して。ご主人様も浮気相手も殺すつもりらしい。 |
| :最も、彼女は主人公の幸福を第一に考えており、CCCルートでも主人公と桜を(後で奪い返すつもりではあるが)送り出しているので、口だけかもしれないが… | | :最も、彼女は主人公の幸福を第一に考えており、CCCルートでも主人公と桜を(後で奪い返すつもりではあるが)送り出しているので、口だけかもしれないが… |
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− | ;「奥の手をお見せしましょう!<br> 世にはびこる<ruby><rb>魘魅邪魅</rb><rt>えんみじゃみ</rt></ruby>、元凶なるは殺生石、禊ぎ払うは<ruby><rb>我が鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>―――いざ!<br> とう! 私、心を入れ替えました! 水天日光、ここに見参!」 | + | ;「奥の手をお見せしましょう!<br> 世にはびこる<ruby><rb>魘魅邪魅</rb><rt>えんみじゃみ</rt></ruby>、元凶なるは殺生石、禊ぎ払うは<ruby><rb>我が鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>―――いざ!<br> とう! 私、心を入れ替えました! 水天日光、ここに見参!」 |
| :宝具解放『CCC』Ver. その1。……うん、「心を入れ替えました」で首をかしげるのはやめてあげてください。 | | :宝具解放『CCC』Ver. その1。……うん、「心を入れ替えました」で首をかしげるのはやめてあげてください。 |
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− | ;「ここは我が国、神の国、水は潤い、実り豊かな<ruby><rb>中津国</rb><rt>なかつくに</rt></ruby>。<br> 国がうつほに水注ぎ、<ruby><rb>高天</rb><rt>たかま</rt></ruby>巡り、<ruby><rb>黄泉</rb><rt>よみ</rt></ruby>巡り、巡り巡りて水天日光。<br> 我が照らす。<ruby><rb>豊葦原瑞穂国</rb><rt>とよあしはらみずほのくに</rt></ruby>、<ruby><rb>八尋</rb><rt>やひろ</rt></ruby>の<ruby><rb>輪</rb><rt>わ</rt></ruby>に輪をかけて、これぞ<ruby><rb>九重</rb><rt>ここのえ</rt></ruby>、<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす……!<br> <ruby><rb>水天日光天照八野鎮石</rb><rt>すいてんにっこうあまてらすやのしずいし</rt></ruby>」 | + | ;「ここは我が国、神の国、水は潤い、実り豊かな<ruby><rb>中津国</rb><rt>なかつくに</rt></ruby>。<br> 国がうつほに水注ぎ、<ruby><rb>高天</rb><rt>たかま</rt></ruby>巡り、<ruby><rb>黄泉</rb><rt>よみ</rt></ruby>巡り、巡り巡りて水天日光。<br> 我が照らす。<ruby><rb>豊葦原瑞穂国</rb><rt>とよあしはらみずほのくに</rt></ruby>、<ruby><rb>八尋</rb><rt>やひろ</rt></ruby>の<ruby><rb>輪</rb><rt>わ</rt></ruby>に輪をかけて、これぞ<ruby><rb>九重</rb><rt>ここのえ</rt></ruby>、<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす……!<br> 『<ruby><rb>水天日光天照八野鎮石</rb><rt>すいてんにっこうあまてらすやのしずいし</rt></ruby>』」 |
| :『CCC』Ver. その2。おふざけなしのシリアスモードでの解放。 | | :『CCC』Ver. その2。おふざけなしのシリアスモードでの解放。 |
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− | ;「封印していた一夫多妻去勢拳を最後のスキルとして修得する事もやむなしです! 使えない水天日光とか没にして!」 | + | ;「封印していた一夫多妻去勢拳を最後のスキルとして修得する事もやむなしです! 使えない水天日光とか没にして!」 |
| :パッションリップのヤンデレ発症に、凛とラニまでは許容していたキャス狐の堪忍袋の緒も限界に達した。 | | :パッションリップのヤンデレ発症に、凛とラニまでは許容していたキャス狐の堪忍袋の緒も限界に達した。 |
| :'''後に本当に一夫多妻去勢拳(呪法・玉天崩)を最後のスキルとして修得してしまう'''が、水天日光天照八野鎮石は没という最悪の事態は回避した。なお、流石に「最後のスキルになった上に最強スキルになってしまった」ことで去勢拳も気を使ったのか、その消費MP量を帳消しにするという意味で水天日光の存在意義を確立している。 | | :'''後に本当に一夫多妻去勢拳(呪法・玉天崩)を最後のスキルとして修得してしまう'''が、水天日光天照八野鎮石は没という最悪の事態は回避した。なお、流石に「最後のスキルになった上に最強スキルになってしまった」ことで去勢拳も気を使ったのか、その消費MP量を帳消しにするという意味で水天日光の存在意義を確立している。 |
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− | ;「愛とはギブアンドテイク。<br> 思うだけではダメなのです。打算的でないものは、愛ではなく恋と言いましょう。」 | + | ;「愛とはギブアンドテイク。思うだけではダメなのです。<br> 打算的でないものは、愛ではなく恋と言いましょう。」 |
| :対パッションリップ戦より。恋と愛の違いについて語る。 | | :対パッションリップ戦より。恋と愛の違いについて語る。 |
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− | ;「いきます! 一合、二合、大・天・罰! これが私の、奥の手です!」<br/>「ふ……ふふふふふ! 弁明! 無用! 浮・気・撲・滅っ!<br> またの名を、一夫多妻去勢拳!」 | + | ;「いきます! 一合、二合、大・天・罰! これが私の、奥の手です!」<br/>「ふ……ふふふふふ! 弁明! 無用! 浮・気・撲・滅っ!<br> またの名を、一夫多妻去勢拳!」 |
| :禁断の超奥義、この技を受けた男は死ぬ。つまり、緑のアーチャーと時空の歪みで現れたアーチャーとランサーが犠牲者となる。<br>カルナとガウェインはレベルの関係上、この攻撃を受けずに済むが、二周目以降は彼らもこの攻撃を受けることに………。<br>しかしクリティカル抜きのダメージでも最強を誇る為、ランサーやメルトリリスにラスボス、終いには過去の自分に対しても問答無用で叩き込まれる。 | | :禁断の超奥義、この技を受けた男は死ぬ。つまり、緑のアーチャーと時空の歪みで現れたアーチャーとランサーが犠牲者となる。<br>カルナとガウェインはレベルの関係上、この攻撃を受けずに済むが、二周目以降は彼らもこの攻撃を受けることに………。<br>しかしクリティカル抜きのダメージでも最強を誇る為、ランサーやメルトリリスにラスボス、終いには過去の自分に対しても問答無用で叩き込まれる。 |
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− | ;「みこっ……? あのご主人さ……みこーん! フェイントっ!?」<br/>「ちょちょきゃあっ尻尾増えちゃいます! こんな良妻モフってどうするおつもりです!」<br/> (中略)<br/>「……何の話でしたっけ、忘れちゃったじゃないですか、もう……」 | + | ;「みこっ……? あのご主人さ……みこーん! フェイントっ!?」<br/>「ちょちょきゃあっ尻尾増えちゃいます! こんな良妻モフってどうするおつもりです!」<br/> (中略)<br/>「……何の話でしたっけ、忘れちゃったじゃないですか、もう……。」 |
| :「MO☆FU☆RU」と決意をもってモフりにきた主人公に翻弄されるキャス狐。記憶が戻ったことで捨てられるんじゃないか、と心配をしていたキャス狐だったが、唐突かつ長い間モフられ、照れと困惑で何を心配していたか忘れてしまった。 | | :「MO☆FU☆RU」と決意をもってモフりにきた主人公に翻弄されるキャス狐。記憶が戻ったことで捨てられるんじゃないか、と心配をしていたキャス狐だったが、唐突かつ長い間モフられ、照れと困惑で何を心配していたか忘れてしまった。 |
| :珍しく主人公の行動に批難を向けるキャス狐だが、どことなく照れ隠しのように見える。『CCC』での純情狐エピソードの一つと言えるかもしれない。 | | :珍しく主人公の行動に批難を向けるキャス狐だが、どことなく照れ隠しのように見える。『CCC』での純情狐エピソードの一つと言えるかもしれない。 |
499行目: |
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| ;「たとえ、マスクがイケメンでも心がイケてないのなら、ケモノと同義。<br> アナタはイケてるモンスター………そう、イケモンです!<br> ちゃっちゃと倒してゲットだぜ!」 | | ;「たとえ、マスクがイケメンでも心がイケてないのなら、ケモノと同義。<br> アナタはイケてるモンスター………そう、イケモンです!<br> ちゃっちゃと倒してゲットだぜ!」 |
| :緑衣のアーチャーとの最後の戦い。シリアスな空気でいつもの調子を崩さない彼女にアーチャーも苦笑い。 | | :緑衣のアーチャーとの最後の戦い。シリアスな空気でいつもの調子を崩さない彼女にアーチャーも苦笑い。 |
− | :元ネタは説明する必要もないほど世界中で愛される、日本を代表するゲームにして、数多の廃人を生み出し続けている「ポケットモンスター」。 | + | :元ネタは説明する必要もないほど世界中で愛される、日本を代表するゲームにして、数多の廃人を生み出し続けている『ポケットモンスター』。 |
| :元ネタ通りかなりの種類がいるらしく、暗黒イケモン「セイメイ」、脳筋イケモン「ゴールデン」がいるらしい。 | | :元ネタ通りかなりの種類がいるらしく、暗黒イケモン「セイメイ」、脳筋イケモン「ゴールデン」がいるらしい。 |
| :晴明が嫌いなのは相変わらず、ゴールデンは[[坂田金時]]の事を示すと思われる。 | | :晴明が嫌いなのは相変わらず、ゴールデンは[[坂田金時]]の事を示すと思われる。 |
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− | ;「天岩戸も絹豆腐、ラブコールとあらば即・参上!<br> 遠からんものは音にも聞け! 近くば寄って目にもぷりーず!<br> 魔法少女ラブリータマモ、ここに天孫降臨! 」 | + | ;「天岩戸も絹豆腐、ラブコールとあらば即・参上!<br> 遠からんものは音にも聞け! 近くば寄って目にもぷりーず!<br> 魔法少女ラブリータマモ、ここに天孫降臨!」 |
| :幕間で主人公がサーヴァントの理性を解放した際の台詞。直前の感動的シーンも相まってあらゆる意味でぶち壊しであり、BBにすら「空気読め(意訳)」とツッコミを入れられてしまった。 | | :幕間で主人公がサーヴァントの理性を解放した際の台詞。直前の感動的シーンも相まってあらゆる意味でぶち壊しであり、BBにすら「空気読め(意訳)」とツッコミを入れられてしまった。 |
| :あくまでも『本能』ではなく『理性』の発言なのにこれなのはさすがと言うかなんと言うか。 | | :あくまでも『本能』ではなく『理性』の発言なのにこれなのはさすがと言うかなんと言うか。 |
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− | ;「あいたっ!? ご、ご主人様が叩いた! <ruby><rb>父</rb><rt>ナギ</rt></ruby>にも<ruby><rb>母</rb><rt>ナミ</rt></ruby>にもぶたれた事無いのに!?」 | + | ;「あいたっ!? ご、ご主人様が叩いた! <ruby><rb>父</rb><rt>ナギ</rt></ruby>にも<ruby><rb>母</rb><rt>ナミ</rt></ruby>にもぶたれた事無いのに!?」 |
− | :シリアスなシーンを自身のピンクな発言でぶち壊したあげく、「BBなんかどうでもいい」と言い出した直後に主人公からツッコミを受けて。'''どう考えても、元ネタは「ガンダム」のアムロ・レイの超有名なあのセリフ。''' | + | :シリアスなシーンを自身のピンクな発言でぶち壊したあげく、「BBなんかどうでもいい」と言い出した直後に主人公からツッコミを受けて。'''どう考えても、元ネタは『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイの超有名なあのセリフ。''' |
| :なお、ナギは伊弉諾、ナミは伊邪那美のことだと推測され、この二体は日本の神々を生み出した神、つまり元が神様であるキャスターにとっての両親にあたる。 | | :なお、ナギは伊弉諾、ナミは伊邪那美のことだと推測され、この二体は日本の神々を生み出した神、つまり元が神様であるキャスターにとっての両親にあたる。 |
| | | |
− | ;「つーか。生娘だろ、オマエ」 | + | ;「つーか。生娘だろ、オマエ。」 |
− | :エリザベートを赤面混乱地獄に叩き落とした身も蓋もないセリフ。恥じらいとか慎みとか何それ美味しいの? | + | :ランサーを赤面混乱地獄に叩き落とした身も蓋もない台詞。恥じらいとか慎みとか何それ美味しいの? |
| | | |
− | ;「くっ! これというのも貴女が原因です、そこの私! なんですか、その欲望だだ漏れな魂魄は!<br> それでも私なのですか!? 私の願いは理想の妻……三歩さがって夫の影踏まず、です!<br> それを……そんな、隙あらばマスターの貞操を狙っているなんて……野獣ですか、貴女は!」 | + | ;「くっ! これというのも貴女が原因です、そこの私! なんですか、その欲望だだ漏れな魂魄は!<br> それでも私なのですか!? 私の願いは理想の妻……三歩さがって夫の影踏まず、です!<br> それを……そんな、隙あらばマスターの貞操を狙っているなんて……野獣ですか、貴女は!」 |
| :ムーンセルの悪戯か、未来の自分と邂逅した過去のキャスターの未来の自分への糾弾。……うん、言いたくなる気持ちはわかる。というかだいたいあってる。 | | :ムーンセルの悪戯か、未来の自分と邂逅した過去のキャスターの未来の自分への糾弾。……うん、言いたくなる気持ちはわかる。というかだいたいあってる。 |
| | | |
− | ;「なんか頭きたぞ、もう怒った! ここで結婚詐欺処刑砲を受けやがれーーー!」 | + | ;「なんか頭きたぞ、もう怒った! ここで結婚詐欺処刑砲を受けやがれーーー!」 |
| :過去のマスター、トワイスが自分から[[覚者|強いサーヴァント]]に乗り換えたことに対しての怒り。なんの偶然か再会して怒りがぶり返してきたのか、はたまた言う機会がなかっただけで内心ずっとこう思っていたのか… | | :過去のマスター、トワイスが自分から[[覚者|強いサーヴァント]]に乗り換えたことに対しての怒り。なんの偶然か再会して怒りがぶり返してきたのか、はたまた言う機会がなかっただけで内心ずっとこう思っていたのか… |
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− | ;「マスターに対してなんて口をきくんですか!この淫――い、いえ、すっごく可愛いこの純情乙女!」 | + | ;「マスターに対してなんて口をきくんですか! この淫――い、いえ、すっごく可愛いこの純情乙女!」 |
| :未来の自分に感情のまま暴言を吐きかけたが思いとどまった。 | | :未来の自分に感情のまま暴言を吐きかけたが思いとどまった。 |
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− | ;「ですが覚悟しておきなさい。貴女は間違っています。必ず最後に後悔します。なぜなら―――<br> そんな生き方では、最後にぜっっったい、ダンナ様に愛想を尽かされるに決まっているからです!<br> っていうか尽かされろ。なんですかその吐き気がするほどの幸せスイーツオーラは!<br> 同じ私でも勘弁ならねー! くっそう、羨ましくなんかないですからねーーーっだ!」 | + | ;「ですが覚悟しておきなさい。貴女は間違っています。必ず最後に後悔します。なぜなら―――<br> そんな生き方では、最後にぜっっったい、ダンナ様に愛想を尽かされるに決まっているからです!<br> っていうか尽かされろ。なんですかその吐き気がするほどの幸せスイーツオーラは!<br> 同じ私でも勘弁ならねー! くっそう、羨ましくなんかないですからねーーーっだ!」 |
| :過去のキャスターの「貴女は間違っている」から続く本音の嵐。そしてこの後にも罵詈雑言が続く。やっぱりキャス狐はキャス狐だった。 | | :過去のキャスターの「貴女は間違っている」から続く本音の嵐。そしてこの後にも罵詈雑言が続く。やっぱりキャス狐はキャス狐だった。 |
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532行目: |
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| :表に戻った時、主人公の記憶が無くなるとわかっていてもどうしても伝えたかった感謝の気持ち。<br>不自由なことも多かったがタマモとして人間の世界に現界して以来の念願が叶ったキャスターのアバターへの愛着はひときわ強い。 | | :表に戻った時、主人公の記憶が無くなるとわかっていてもどうしても伝えたかった感謝の気持ち。<br>不自由なことも多かったがタマモとして人間の世界に現界して以来の念願が叶ったキャスターのアバターへの愛着はひときわ強い。 |
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− | ;「もう、ご主人様ったら欲がないんですから。いまなら政権も取り放題、金・富・権力も思いのままなのに。」<br/>「けど、そんな無欲な所も大好きです♡はい、あ~ん♡そんな物より、このタマモ漬けの方が大事ですよね!」<br/>「……ま、正直な所、その三つが揃うと私も悪女モード入りますし? 人間どもは勝手にやってろって感じです。」<br/>「国があるから傾国しちゃうんであって、無ければ傾けようがありませんもの。私はご主人様と一緒に居られれば幸せです♡」 | + | ;「もう、ご主人様ったら欲がないんですから。いまなら政権も取り放題、金・富・権力も思いのままなのに。」<br/>「けど、そんな無欲な所も大好きです♡はい、あ~ん♡そんな物より、このタマモ漬けの方が大事ですよね!」<br/>「……ま、正直な所、その三つが揃うと私も悪女モード入りますし? 人間どもは勝手にやってろって感じです。」<br/>「国があるから傾国しちゃうんであって、無ければ傾けようがありませんもの。私はご主人様と一緒に居られれば幸せです♡」 |
| :キャスターEDより。慎ましやかだが幸福な新婚生活を満喫しながら。 | | :キャスターEDより。慎ましやかだが幸福な新婚生活を満喫しながら。 |
− | ;「はははははははははははははは! おはようからこんにちは! 恐れおののけSE.RA.PHの諸君!」<br/>「この瞬間よりSE.RA.PHは我々のオモチャである! 詳しくいうと、九等分して独立国家と相成りました!」<br/>「それぞれの国で主義主張、フェチズムと弱点属性・有利属性は違いますが、貴様ら市民に選択の自由はない!」<br/>「我々は宣言する! 徹底した管理のもと、おもしろおかしく毎日を演出すると!」<br/>「そして裏切り者、オリジナルよ! マジ首洗って待ってやがれ! あ、ご主人様も同罪ですのでお覚悟を」 | + | |
| + | ;「はははははははははははははは! おはようからこんにちは! 恐れおののけSE.RA.PHの諸君!」<br/>「この瞬間よりSE.RA.PHは我々のオモチャである! 詳しくいうと、九等分して独立国家と相成りました!」<br/>「それぞれの国で主義主張、フェチズムと弱点属性・有利属性は違いますが、貴様ら市民に選択の自由はない!」<br/>「我々は宣言する! 徹底した管理のもと、おもしろおかしく毎日を演出すると!」<br/>「そして裏切り者、オリジナルよ! マジ首洗って待ってやがれ! あ、ご主人様も同罪ですのでお覚悟を。」 |
| :上記の後、SE.RA.PHを制圧した呪装勢力からの声明。世界も主人公も救われた平和なEDかと思いきや一転、どうしてこうなった。 | | :上記の後、SE.RA.PHを制圧した呪装勢力からの声明。世界も主人公も救われた平和なEDかと思いきや一転、どうしてこうなった。 |
− | :かくして主人公とキャス狐の冒険はまだまだ続く。 | + | :かくして主人公とキャス狐の冒険はまだまだ続く……。 |
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| === Fate/EXTRA CCC FoxTail === | | === Fate/EXTRA CCC FoxTail === |
− | ;「ぶっちゃけ 私の主戦力です♥」 | + | ;「ぶっちゃけ、私の主戦力です♥」 |
| :JKセイバー相手に「呪層・黒天洞」を披露しての一言。『EXTRA』から誰もが言いたかったことをついにぶっちゃけてしまった。 | | :JKセイバー相手に「呪層・黒天洞」を披露しての一言。『EXTRA』から誰もが言いたかったことをついにぶっちゃけてしまった。 |
| :事前に「呪層界・怨天祝祭」を使った結果とはいえ宝具の一撃すら受け止めているので、割と真面目な話言うだけのことは十分ある。 | | :事前に「呪層界・怨天祝祭」を使った結果とはいえ宝具の一撃すら受け止めているので、割と真面目な話言うだけのことは十分ある。 |
545行目: |
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| === Fate/EXTELLA === | | === Fate/EXTELLA === |
− | ;「やれ嬉しいこと、目出度いこと。狐耳がピコピコと痺れるこの感じ。我が愛しの主が御目覚めになられたと見ました。」<br>「んー……予定より早いですけど、それはそれ。だいじょうぶ、何の問題もありませんとも☆」<br>「おはようございまーす、ご主人様♪天守よりの見晴らし、お楽しみいただけました?」<br>「さて―――そこな小間使い。何を惚けておる。我が主を玉座に案内せぬか。」 | + | ;「やれ嬉しいこと、目出度いこと。狐耳がピコピコと痺れるこの感じ。我が愛しの主が御目覚めになられたと見ました。」<br>「んー……予定より早いですけど、それはそれ。だいじょうぶ、何の問題もありませんとも☆」<br>「おはようございまーす、ご主人様♪ 天守よりの見晴らし、お楽しみいただけました?」<br>「さて―――そこな小間使い。何を惚けておる。我が主を玉座に案内せぬか。」 |
| :メインストーリー「蘭詩篇」冒頭。千年京にて目覚めた最愛のマスターへの、遠距離通信越しの初手挨拶。<br>彼(彼女)の目覚めに対面したのは部屋を掃除していたエリザベートであり、「ここは危険だから一刻も早く逃げろ(意訳)」と忠告していた矢先の部屋に響いた言葉。<br>途中までは甘い声色で主人公の目覚めを迎えるが、最後のエリザベートへの指示の声色は一転して傾国モード全開となっている。 | | :メインストーリー「蘭詩篇」冒頭。千年京にて目覚めた最愛のマスターへの、遠距離通信越しの初手挨拶。<br>彼(彼女)の目覚めに対面したのは部屋を掃除していたエリザベートであり、「ここは危険だから一刻も早く逃げろ(意訳)」と忠告していた矢先の部屋に響いた言葉。<br>途中までは甘い声色で主人公の目覚めを迎えるが、最後のエリザベートへの指示の声色は一転して傾国モード全開となっている。 |
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563行目: |
564行目: |
| :最終決戦。巨神セファールが目覚め、その有様に彼女は絶望する。最早ここまでなのかと。<br>彼女は全てを知っていた。一万四千年前の大破壊も、神々のあれへの敗北も、神としての自分の記憶から。そして、やけになった。勝てないと悟り、現実を見る事をやめた。<br>せめて、愛しいマスターと最後の時まで幸せな泡沫の夢を見られるならばと。私利私欲の傾国の己の封を解いた。そんな懺悔と心の奥底からの謝罪。しかし主人公は……。 | | :最終決戦。巨神セファールが目覚め、その有様に彼女は絶望する。最早ここまでなのかと。<br>彼女は全てを知っていた。一万四千年前の大破壊も、神々のあれへの敗北も、神としての自分の記憶から。そして、やけになった。勝てないと悟り、現実を見る事をやめた。<br>せめて、愛しいマスターと最後の時まで幸せな泡沫の夢を見られるならばと。私利私欲の傾国の己の封を解いた。そんな懺悔と心の奥底からの謝罪。しかし主人公は……。 |
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− | ;「―――完全敗北です。マスター。この水天日光、たった今あなたに、かんっぺき惚れ直しました。」<br>「うん、どうせ浸食されるのなら私も国を持とう、世界が滅びる瞬間までいい目をみよう☆なんて、大きな間違いでした!」<br>「ほんっと、私らしくないったら!後ろ向きになって、どこに落ちて行こうとしたのやら!」<br>「それじゃあまるで、あの巨神と変わりません。ええ、マイナスにマイナスを掛けてもマイナスです!」 | + | ;「―――完全敗北です。マスター。この水天日光、たった今あなたに、かんっぺき惚れ直しました。」<br>「うん、どうせ浸食されるのなら私も国を持とう、世界が滅びる瞬間までいい目をみよう☆ なんて、大きな間違いでした!」<br>「ほんっと、私らしくないったら! 後ろ向きになって、どこに落ちて行こうとしたのやら!」<br>「それじゃあまるで、あの巨神と変わりません。ええ、マイナスにマイナスを掛けてもマイナスです!」 |
| :主人公は、信じた。信じて信じて信じた果てに、この掛け替えのないパートナーたる良妻狐を拳骨一発で叱り、許した。「好きにするのはいい、でもやけになっては駄目だ」と。<br>最愛の人よりのこの上ない期待と信頼の言葉を頂き、玉藻の前は再起する。SE.RA.PHを救おうと。<br>…しかし、マイナスにマイナス掛けたらプラスである。 | | :主人公は、信じた。信じて信じて信じた果てに、この掛け替えのないパートナーたる良妻狐を拳骨一発で叱り、許した。「好きにするのはいい、でもやけになっては駄目だ」と。<br>最愛の人よりのこの上ない期待と信頼の言葉を頂き、玉藻の前は再起する。SE.RA.PHを救おうと。<br>…しかし、マイナスにマイナス掛けたらプラスである。 |
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− | ;「いえまあ、世界なんてどうでもいいですが、ご主人様の未来を汚すものに容赦はねえ。愛しのダンナ様に指一本触れさせません!」<br>「いざ、参ります!ハッピー――ウェディング・サンシャイン!!」<br>「全霊渾身、全開稼働!霊子も魔力もなんのその、今の私の動力源は―――」<br>「―――あなたへの愛! ただひとつ!―――タマモ・ラブMAX!」 | + | ;「いえまあ、世界なんてどうでもいいですが、ご主人様の未来を汚すものに容赦はねえ。愛しのダンナ様に指一本触れさせません!」<br>「いざ、参ります!ハッピー――ウェディング・サンシャイン!!」<br>「全霊渾身、全開稼働! 霊子も魔力もなんのその、今の私の動力源は―――」<br>「―――あなたへの愛! ただひとつ!―――タマモ・ラブMAX!」 |
| :完全に立ち直った玉藻の前。腕を組み、指輪を天に掲げ、高らかに宣言する。その愛は、無限大であると。 | | :完全に立ち直った玉藻の前。腕を組み、指輪を天に掲げ、高らかに宣言する。その愛は、無限大であると。 |
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− | ;「うう、うぅ……ひどい、こんなのひどいです……せっかくタマモ頑張ったのにぃ!これじゃあ蛇の、もとい狐の生殺し!代わってー!そのポジションは私のものなんですからぁー!」<br>「わぁーーーーーーーーーーん!!!なんですかこのオチー!天罰覿面にも程がありますぅーーー!」 | + | ;「うう、うぅ……ひどい、こんなのひどいです……せっかくタマモ頑張ったのにぃ! これじゃあ蛇の、もとい狐の生殺し! 代わってー! そのポジションは私のものなんですからぁー!」<br>「わぁーーーーーーーーーーん!!! なんですかこのオチー! 天罰覿面にも程がありますぅーーー!」 |
| :サブストーリー「メドゥーサ編」のエンディングより。陣営の客将で信頼していたが実際忠誠心など微塵もなかったメドゥーサに最後の最後で出し抜かれ、主人公と良い雰囲気になりかけているメドゥーサを前に殺生石ネオの下で悔し気な叫び声を挙げる。 | | :サブストーリー「メドゥーサ編」のエンディングより。陣営の客将で信頼していたが実際忠誠心など微塵もなかったメドゥーサに最後の最後で出し抜かれ、主人公と良い雰囲気になりかけているメドゥーサを前に殺生石ネオの下で悔し気な叫び声を挙げる。 |
− | ;「……これはこれは……お布団にするっと忍び込んだ私もアレですが、一芝居をうつご主人様も同罪ですねぇ。」<br>「っていうか、狐の前で狸寝入りとか、もう殺し合うしかない、みたいな?同じアニモーなら言葉は不要、と言いますか?」<br>「弱肉強食こそ野生の掟、褥についたのが運の尽き――一夜の悪夢と観念をば。ではでは、望み通り食べちゃうぞー!」 | + | ;「……これはこれは……お布団にするっと忍び込んだ私もアレですが、一芝居をうつご主人様も同罪ですねぇ。」<br>「っていうか、狐の前で狸寝入りとか、もう殺し合うしかない、みたいな? 同じアニモーなら言葉は不要、と言いますか?」<br>「弱肉強食こそ野生の掟、褥についたのが運の尽き――一夜の悪夢と観念をば。ではでは、望み通り食べちゃうぞー!」 |
| :絆イベントより。主人公の寝言のフリを口実にして'''パクっと食べてしまい、一線を越える。'''最速で第3章でこのイベントが発生する事になるが、これが無くても本編で……。 | | :絆イベントより。主人公の寝言のフリを口実にして'''パクっと食べてしまい、一線を越える。'''最速で第3章でこのイベントが発生する事になるが、これが無くても本編で……。 |
| | | |
| ===Fate/Grand Order=== | | ===Fate/Grand Order=== |
− | ;「ちょっと! 金時さん、近寄らないでくださいますぅ!? 静電気で毛なみがパーリパリするんですけどー」 | + | ====マイルーム==== |
− | :金時を所持している時のマイルーム会話。本当に嫌そうに言う。スキルの関係で戦闘時の相性はとても良いのだが……。 | + | ;「ちょっと! 金時さん、近寄らないでくださいますぅ!? 静電気で毛なみがパーリパリするんですけどー。」 |
| + | :マイルーム会話「[[坂田金時]]」。本当に嫌そうに言う。スキルの関係で戦闘時の相性はとても良いのだが……。 |
| | | |
− | ;「はいはいすみませんね。そこ<ruby><rb>暫</rb><rt>しばら</RT></RUBY>く。ちょっ〜と待って下さいます?」<br>「ここ、ロンドンで合ってますよね? 霧の都ロンドン。ですよね?」<br>「夢の二階建てバスはいずこ? 大英博物館、時計塔、セント・ホール大聖堂はいずこ?」<br>「この不気味な霧は何です? どうして、昼日中なのに誰もいないんです?」<br>「楽しみにしていたフィッシュアンドチップスは? 密かに憧れていたアフタヌーンティーは?」<br>「スコーンは? クロテッドクリームは? フォートナム&メイソーンの本店は?」<br>「これ、もう半分以上は廃墟っぽいふんいきですけれど?」<br>「みこっ? もしかしてロンドン、サクッと滅びかけてません?」<br>「ご主人様とのハネムーンへの予行練習にと、ロンドン旅行に付いて来てみれば何ですこれ?」<br>「もしや金時さん、<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</RT></RUBY>を<ruby><rb>謀</rb><rt>たばか</RT></RUBY>りました? 神様舐めてます?」 | + | ====本編==== |
− | :第四章で、[[坂田金時]]と[[ニコラ・テスラ]]が激突しようと言う瞬間に、空気を全く読まずに割り込んだ台詞。金時の召喚にタダノリして来ただけなのに酷い言い様である。 | + | ;「はいはいすみませんね。そこ<ruby><rb>暫</rb><rt>しばら</RT></RUBY>く。ちょ~っと待って下さいます?」<br>「ここ、ロンドンで合ってますよね? 霧の都ロンドン。ですよね?」<br>「夢の二階建てバスはいずこ? 大英博物館、時計塔、セント・ホール大聖堂はいずこ?」<br>「この不気味な霧は何です? どうして、昼日中なのに誰もいないんです?」<br>「楽しみにしていたフィッシュアンドチップスは? 密かに憧れていたアフタヌーンティーは?」<br>「スコーンは? クロテッドクリームは? フォートナム&メイソーンの本店は?」<br>「これ、もう半分以上は廃墟っぽい雰囲気ですけれど?」<br>「みこっ? もしかしてロンドン、サクッと滅びかけてません?」<br>「ご主人様とのハネムーンへの予行練習にと、ロンドン旅行に付いて来てみれば何ですこれ?」<br>「もしや金時さん、<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</RT></RUBY>を<ruby><rb>謀</rb><rt>たばか</RT></RUBY>りました? 神様舐めてます?」 |
| + | :第四特異点で[[坂田金時]]と[[ニコラ・テスラ]]が激突するという瞬間に、空気を全く読まずに割り込んだ台詞。金時の召喚にタダノリして来ただけなのに酷い言い様である。 |
| | | |
| ;「そりゃあ、あれだけ魔力を吸収されながら戦っていたら疲労困憊、<ruby><rb>天人五衰</rb><rt>てんじんごすい</RT></RUBY>は当たり前です。」<br>「ですがお見事と耳を掻きましょう。流石の頼光四天王。胆力まさに天を衝く、でございました。」 | | ;「そりゃあ、あれだけ魔力を吸収されながら戦っていたら疲労困憊、<ruby><rb>天人五衰</rb><rt>てんじんごすい</RT></RUBY>は当たり前です。」<br>「ですがお見事と耳を掻きましょう。流石の頼光四天王。胆力まさに天を衝く、でございました。」 |
− | :第四章で疲れたと発言した[[坂田金時|金時]]に対しての台詞。彼女にしては珍しくまともに褒めている。 | + | :同上。「疲れた」と発言した[[坂田金時|金時]]に対しての台詞。彼女にしては珍しくまともに褒めている。 |
| :ちなみに、「天人五衰」とは六道の最高位である天界の住人達が迎える、要するに死の間際の老化現象。 | | :ちなみに、「天人五衰」とは六道の最高位である天界の住人達が迎える、要するに死の間際の老化現象。 |
| :1.衣裳垢膩(えしょうこうじ):衣服が垢で油染みる | | :1.衣裳垢膩(えしょうこうじ):衣服が垢で油染みる |
590行目: |
593行目: |
| :5.不楽本座(ふらくほんざ):自分の席に戻るのを嫌がる | | :5.不楽本座(ふらくほんざ):自分の席に戻るのを嫌がる |
| :の五つからなり(諸説あり)、その苦しみは地獄の責め苦の十六倍にも達するという。 | | :の五つからなり(諸説あり)、その苦しみは地獄の責め苦の十六倍にも達するという。 |
| + | |
| + | ====幕間の物語==== |
| ;「御用が無くても即参上! あなたの頼れる<ruby><rb>巫女狐</rb><rt>みこぎつね</RT></RUBY>キャス狐ちゃん、本日、南の海に特別降臨、です!!」 | | ;「御用が無くても即参上! あなたの頼れる<ruby><rb>巫女狐</rb><rt>みこぎつね</RT></RUBY>キャス狐ちゃん、本日、南の海に特別降臨、です!!」 |
− | :自身のキャラクエ「メル友戦争」より。恒例の前口上らしい。 | + | :幕間の物語「メル友戦争」より。恒例の前口上らしい。 |
| | | |
− | ;「またですか〜。もー、私はマスターとちょっとした思い出づくりをしたいだけですのになんですか、この仕打ちは!!」<br>「メル友はメル友で毎日毎日、脳みそお花畑なメールばっかり送ってくるしもう我慢の 限 界 です!!」 | + | ;「またですか~。もー、私はマスターとちょっとした思い出づくりをしたいだけですのになんですか、この仕打ちは!!」<br>「メル友はメル友で毎日毎日、脳みそお花畑なメールばっかり送ってくるしもう我慢の 限 界 です!!」 |
| :同上。流石にこれは、誰だって限界になる。 | | :同上。流石にこれは、誰だって限界になる。 |
| | | |
− | ;「飛竜だか妖怪トビトカゲだか何だかしりませんがあ、私のこの、日曜日に何か有意義なことを」<br>「しようと思い立つも、結局だらだらとTVとかみて何もしないで、お風呂に入り、」<br>「気がつけば、夜、床に就いていた……。時のようなやるせない気持ち」<br>「ぶ つ け て 差し上げます!!」 | + | ;「飛竜だか妖怪トビトカゲだか何だかしりませんがあ、私のこの、日曜日に何か有意義なことを。」<br>「しようと思い立つも、結局だらだらとTVとかみて何もしないで、お風呂に入り、」<br>「気がつけば、夜、床に就いていた……。時のようなやるせない気持ち、」<br>「ぶ つ け て 差し上げます!!」 |
| :同上。同行していたマシュは今まさにそんな気分だったらしい。 | | :同上。同行していたマシュは今まさにそんな気分だったらしい。 |
| | | |
603行目: |
608行目: |
| :第二話「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」より。アーチャーから「その尻尾、増える構想でもあったのか?」と問われて。実際に続編『CCC』でタマモナインが誕生した。 | | :第二話「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」より。アーチャーから「その尻尾、増える構想でもあったのか?」と問われて。実際に続編『CCC』でタマモナインが誕生した。 |
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− | ;「ご主人様、どうぞお目覚めくださいまし♡ いちおう弁解は聞きますが、鍛えに鍛えたこの一撃、ついに炸裂する時がきたようです♡」 | + | ;「ご主人様、どうぞお目覚めくださいまし♡ いちおう弁解は聞きますが、鍛えに鍛えたこの一撃、ついに炸裂する時がきたようです♡」 |
| :第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公が自分と赤セイバーを二股に掛けている事が判明し、ショックは受けているものの「顔は笑っていても目は笑っていない」状態。台詞からして、浮気したらどうするつもりだったのか、あらかじめ準備していた模様。 | | :第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公が自分と赤セイバーを二股に掛けている事が判明し、ショックは受けているものの「顔は笑っていても目は笑っていない」状態。台詞からして、浮気したらどうするつもりだったのか、あらかじめ準備していた模様。 |
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| === コハエース === | | === コハエース === |
− | ;「きのこの言うコトを真にうけてるようでは」<br/>「型月ファンとしてはまだ二流」 | + | ;「きのこの言うコトを真にうけてるようでは、型月ファンとしてはまだ二流!」 |
| :新英霊企画ネタはお粗末なオチになるかと思っていたら、ガチクオリティの[[沖田総司|桜セイバー]]登場に。相手がうそつき星人なので、あながち間違ってもいないのが非道い。 | | :新英霊企画ネタはお粗末なオチになるかと思っていたら、ガチクオリティの[[沖田総司|桜セイバー]]登場に。相手がうそつき星人なので、あながち間違ってもいないのが非道い。 |
| :秋葉様「じゃあ何を信じりゃいいんだよ!?」 | | :秋葉様「じゃあ何を信じりゃいいんだよ!?」 |
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− | ;「どーもーそんなわけで今回登場のキャスターでございまーす<br> え? なんか違くないって? いやですよ女は化けるんですよ」 | + | ;「どーもーそんなわけで今回登場のキャスターでございまーす。<br> え? なんか違くないって? いやですよ女は化けるんですよ。」 |
− | :『プリズマ☆イリヤ』のBD2巻付属ブックレット「プリズマエース」で[[メディア|エルフのそこそこなお年の奥様]]に変わって出てきた。が、直後に超必殺技くらって即退場に。 | + | :『プリズマ☆イリヤ』のBD2巻付属ブックレット「プリズマエース」で[[メディア|エルフのそこそこなお年の奥様]]に変わって出てきた。が、直後に超必殺技をくらって即退場する羽目に…。 |
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| ===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦=== | | ===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦=== |
− | ;「はわ、はわわ…こ、こんな屈辱は初めてですぅ……助けてご主人様……怒るのを通り越して泣きそうです、私……」 | + | ;「はわ、はわわ…こ、こんな屈辱は初めてですぅ……助けてご主人様……怒るのを通り越して泣きそうです、私……。」 |
| :EXTRA陣営ルートにて。[[ジル・ド・レェ|キャスター]]に自分の2Pカラーと言われ、怒る気力が湧かないほどの精神的ダメージを受けた。 | | :EXTRA陣営ルートにて。[[ジル・ド・レェ|キャスター]]に自分の2Pカラーと言われ、怒る気力が湧かないほどの精神的ダメージを受けた。 |
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| ===その他=== | | ===その他=== |
− | ;「呼ばれてないのにジャジャジャーン! 新規パートナー募集祭りと聞いて我慢できずに駆けつけたキャスター降臨☆」 | + | ;「呼ばれてないのにジャジャジャーン! 新規パートナー募集祭りと聞いて我慢できずに駆けつけたキャスター降臨☆」 |
| :ドラマCD「とびだせ!史上最大!月面横断ウルトラクイズ」でちょっと待ったコールと共に割と危ないセリフを引っさげて登場。凛には「やたら露出の高い耳毛」「新手のクールビズ」とさりげにひどいことを言われている。 | | :ドラマCD「とびだせ!史上最大!月面横断ウルトラクイズ」でちょっと待ったコールと共に割と危ないセリフを引っさげて登場。凛には「やたら露出の高い耳毛」「新手のクールビズ」とさりげにひどいことを言われている。 |
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625行目: |
630行目: |
| :ウルトラクイズの一回戦月に関する早押しクイズ終盤、音声フェードアウト中に出された設問に対して。元々メタネタ多めのドラマCDではあるが、極め付きである。 | | :ウルトラクイズの一回戦月に関する早押しクイズ終盤、音声フェードアウト中に出された設問に対して。元々メタネタ多めのドラマCDではあるが、極め付きである。 |
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− | ;「へ?おでんを食べればいいんですか? それ、罰ゲームになってな――ッ!?<br> え、ちょ、アーチャーさん? 何故後ろから羽交い絞めに? ってあっれぇー!?<br> なんでセイバーさんはそんな不気味な笑顔を浮かべながらぐらぐらに煮立った大根を小さく切りもせずにこっちに向けてるの? とか、そういうようなコトを聞きたい!」 | + | ;「へ? おでんを食べればいいんですか? それ、罰ゲームになってな――ッ!?<br> え、ちょ、アーチャーさん? 何故後ろから羽交い絞めに? ってあっれぇー!?<br> なんでセイバーさんはそんな不気味な笑顔を浮かべながらぐらぐらに煮立った大根を小さく切りもせずにこっちに向けてるの? とか、そういうようなコトを聞きたい!」 |
| :ウルトラクイズでの罰ゲーム。当然のように熱い大根を口に突っ込まれて悲鳴を挙げるが、無駄にエロい。流石キャス狐。 | | :ウルトラクイズでの罰ゲーム。当然のように熱い大根を口に突っ込まれて悲鳴を挙げるが、無駄にエロい。流石キャス狐。 |
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− | ;「あのーBBさん。あのお二人に関しては別撮りをお願いしたいというかなんといいますか。<br> 二人合わせて合唱なんぞしようもんなら、人類がコツコツ築き上げてきた文明が一夜にして謎の大崩壊をとげることになりません?」 | + | ;「あのーBBさん。あのお二人に関しては別撮りをお願いしたいというかなんといいますか。<br> 二人合わせて合唱なんぞしようもんなら、人類がコツコツ築き上げてきた文明が一夜にして謎の大崩壊を遂げる事になりません?」 |
− | :サウンドドラマCD「ルナティックステーション」より。セイバーとエリザベートの禁断のコラボを防ぐため、主催のBBに対応策を提案する。BBもこの意見に同調し、二人を一人カラオケという名の隔離空間に押し込もうとしたが……。 | + | :サウンドドラマCD「ルナティックステーション」より。セイバーとランサーの禁断のコラボを防ぐため、主催のBBに対応策を提案する。BBもこの意見に同調し、二人を一人カラオケという名の隔離空間に押し込もうとしたが……。 |
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| ;「ゆうぅるすかボケェェェェェェェェェェェェェッ!!!」 | | ;「ゆうぅるすかボケェェェェェェェェェェェェェッ!!!」 |
| :「帰ってきた!ブロッサム先生!狐虎編」より。キャス狐、魂の咆哮。 | | :「帰ってきた!ブロッサム先生!狐虎編」より。キャス狐、魂の咆哮。 |
− | :セイバーにドラマCD版EXTRA劇中での惚気話を延々と聴かされた挙句、「ソロの貴様には、一生縁のない話だったな。ゆ♡る♡せ?キャ♡ス♡狐(笑)」と煽られて出たセリフ。'''声色がマジ'''であり、凄まじい妬み恨みがこもっている。 | + | :セイバーにドラマCD版EXTRA劇中での惚気話を延々と聴かされた挙句「ソロの貴様には、一生縁のない話だったな。ゆ♡る♡せ? キャ♡ス♡狐(笑)」と煽られて出たセリフ。'''声色がマジ'''であり、凄まじい妬み恨みがこもっている。 |
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− | ;「ああっ!思い出しました!だいたい去年何で私だけ外されてたんですか!露骨なお狐外しかっこわるいですよ!」 | + | ;「ああっ! 思い出しました! だいたい去年何で私だけ外されてたんですか! 露骨なお狐外しかっこわるいですよ!」 |
− | :2014年のエイプリルフール企画「赤生@ちゃんねる」より。セイバーやエリザベートとトーク中、前年の企画「路地裏さつき」のゴールドヒロインに自分だけはぶられた不満をぶちまける。 | + | :2014年のエイプリルフール企画「赤生@ちゃんねる」より。セイバーやランサーとトーク中、前年の企画「路地裏さつき」のゴールドヒロインに自分だけはぶられた不満をぶちまける。 |
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| == メモ == | | == メモ == |