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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「……なるほど 侮辱されたのだな私は」
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;「……なるほど 侮辱されたのだな私は」<br>「ならば人間らしく その侮辱に応えるとしようーーー!!」
;「ならば人間らしく その侮辱に応えるとしようーーー!!」
   
:子ギルから挑発されての返答。
 
:子ギルから挑発されての返答。
 
:全体的に彼女の発言は人間味が薄く、理性のみで喋っているような印象がある。
 
:全体的に彼女の発言は人間味が薄く、理性のみで喋っているような印象がある。
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:基本的に敵である彼女には珍しいボケポイントである。
 
:基本的に敵である彼女には珍しいボケポイントである。
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;「…どうした? こんな程度で終わっていたら話にならんぞ」
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;「…どうした? こんな程度で終わっていたら話にならんぞ」<br>「ただ空間の繋がりを一部置換しただけだ そこの礼装が言ったとおり…」<br>「下位の 基礎魔術だ」
;「ただ空間の繋がりを一部置換しただけだ そこの礼装が言ったとおり…」
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;「下位の 基礎魔術だ」
   
:空間の置換により死角からの攻撃と飛び道具への完全防御というチートっぷりを見せつけて。
 
:空間の置換により死角からの攻撃と飛び道具への完全防御というチートっぷりを見せつけて。
 
:思わず「どこが下位の基礎魔術だ」とツッコみたくなるが、本編の衛宮士郎も似たようなものであるため、あまり強くは言えない。
 
:思わず「どこが下位の基礎魔術だ」とツッコみたくなるが、本編の衛宮士郎も似たようなものであるため、あまり強くは言えない。
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;「それでもなお確実に人は滅ぶ なぜなら」
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;「それでもなお確実に人は滅ぶ なぜなら」<br>「世界のルールそのものが置き換わるからだ」<br>
;「世界のルールそのものが置き換わるからだ」
   
:「マナや魔術なしで解決策を探せばいいじゃないか」というイリヤに対する驚愕の返答。
 
:「マナや魔術なしで解決策を探せばいいじゃないか」というイリヤに対する驚愕の返答。
 
:まさかの「[[Notes.|鋼の大地]]」ネタであり、紛れも無くこの作品が「TYPE-MOON作品」であることを確信させる展開である。
 
:まさかの「[[Notes.|鋼の大地]]」ネタであり、紛れも無くこの作品が「TYPE-MOON作品」であることを確信させる展開である。
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