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304 バイト追加 、 2015年1月27日 (火) 21:36
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: 苦労人仲間。大人の時と違い、関係は凄く良好。
 
: 苦労人仲間。大人の時と違い、関係は凄く良好。
 
; [[三枝由紀香]]
 
; [[三枝由紀香]]
:かなり気に入られており、「将来の伴侶にするなら由紀香みたいな人」とまで言われている。
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:かなり気に入っており、「将来の伴侶にするなら由紀香みたいな人」とまで言っている。
    
===Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ===
 
===Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ===
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: 心底、本心からの反応。「おまえだよ」と全力で主張したくなること請け合いの言動である。
 
: 心底、本心からの反応。「おまえだよ」と全力で主張したくなること請け合いの言動である。
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;「セイバーさんは悪くないんですけどね。蛇は趣味じゃありませんし、造花にも興味はありません。
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;「セイバーさんは悪くないんですけどね。蛇は趣味じゃありませんし、造花にも興味はありません。<br> 魔術師のお姉さんたちは……まあ、時間があったらでしょうか」
; 魔術師のお姉さんたちは……まあ、時間があったらでしょうか」
   
:女性の趣味について聞かれて。いい子に見えて女性には結構うるさい。
 
:女性の趣味について聞かれて。いい子に見えて女性には結構うるさい。
 
:そして当人に聞かれたらぶん殴られかねないような問題発言の連発である。
 
:そして当人に聞かれたらぶん殴られかねないような問題発言の連発である。
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=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!===
 
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!===
; 「いったー… キミさぁ、もうちょっと、やさしくしてくれないかなぁ。
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; 「いったー… キミさぁ、もうちょっと、やさしくしてくれないかなぁ。<br> あ その左手のことも含めてね。」
; あ その左手のことも含めてね。」
   
: 初登場シーン。押し出された拍子に、イリヤに男の子の大切な部分を荒々しく握られてしまった。パオンヌ。
 
: 初登場シーン。押し出された拍子に、イリヤに男の子の大切な部分を荒々しく握られてしまった。パオンヌ。
 
: 余りの事に恐慌状態となったイリヤに対し、「叫びたいのはこっち」と返すが、彼自身に動揺は無く淡々としている。
 
: 余りの事に恐慌状態となったイリヤに対し、「叫びたいのはこっち」と返すが、彼自身に動揺は無く淡々としている。
 
: ちなみに単行本版では[[マジカルルビー|迷惑ステッキ]]のせいで雑誌掲載時より股間を隠していたロゴが小さくなり、'''更にきわどい絵面'''になっている。
 
: ちなみに単行本版では[[マジカルルビー|迷惑ステッキ]]のせいで雑誌掲載時より股間を隠していたロゴが小さくなり、'''更にきわどい絵面'''になっている。
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;「なんだそんなことか、安心してよ。
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;「なんだそんなことか、安心してよ。<br> 僕の体に、恥ずかしいところなんてないから」
; 僕の体に、恥ずかしいところなんてないから」
   
: 受肉して全裸のままでいることを「ちょっとは恥ずかしいとは思わないのーッ!?」とイリヤに咎められるも、返ってきたのはワールドワイドなこの一言。
 
: 受肉して全裸のままでいることを「ちょっとは恥ずかしいとは思わないのーッ!?」とイリヤに咎められるも、返ってきたのはワールドワイドなこの一言。
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: 後に[[ランサー (CCC・赤)|月でもやらかした]]ことを考えると、この性分は生涯通してのようである。
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;「ごめんね、人の隠し事を暴くのは趣味じゃないんだけど、
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;「ごめんね、人の隠し事を暴くのは趣味じゃないんだけど、<br> でも状況がこうなってしまったんだからしょうがない<br> 許してね、運が悪かったと思って<br> 諦めてね、これが君の――<br> <ruby><rb>Fate</rb><rt>運命</rt></ruby>だと思って」
; でも状況がこうなってしまったんだからしょうがない
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; 許してね、運が悪かったと思って
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; 諦めてね、これが君の――<br> <ruby><rb>Fate</rb><rt>運命</rt></ruby>だと思って」
   
: 事件の真相、そして[[美遊・エーデルフェルト|美遊]]の正体をイリヤに明かして。
 
: 事件の真相、そして[[美遊・エーデルフェルト|美遊]]の正体をイリヤに明かして。
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: それまで子供っぽい部分が強調されていた子ギルの冷酷な部分がこれでもかというほどに表出している。
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;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ
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;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ<br> 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない<br> さあ、僕と奪い合おう――<br> <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
; 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない
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; さあ、僕と奪い合おう――
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; <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
   
:最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
 
:最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
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;「友のために身を滅ぼすか」<br>「ああ…… 君は… 君こそは」<br>「僕の全力に 相応しい!!!」
 
;「友のために身を滅ぼすか」<br>「ああ…… 君は… 君こそは」<br>「僕の全力に 相応しい!!!」
 
:同上。親友を助けるために文字通り身を削り、神々の盾すら打ち砕くイリヤ。<br>そこにかつての親友の姿を見たのだろうか。英雄王は自身の全力――――世界を切り裂く始まりの神話を、解き放つ。
 
:同上。親友を助けるために文字通り身を削り、神々の盾すら打ち砕くイリヤ。<br>そこにかつての親友の姿を見たのだろうか。英雄王は自身の全力――――世界を切り裂く始まりの神話を、解き放つ。
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: 大人ギルも自身が不利と判断すれば撤退を選択したが、慢心・プライドの高さによって撤退自体上手くいかない事が多かった。少年期のギルはそれらの弊害が無いため即座に撤退を決める。大人との違いを示す場面の一つである。
 
: 大人ギルも自身が不利と判断すれば撤退を選択したが、慢心・プライドの高さによって撤退自体上手くいかない事が多かった。少年期のギルはそれらの弊害が無いため即座に撤退を決める。大人との違いを示す場面の一つである。
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;「そんな宝具 僕 知らないんだけど」
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;「そんな宝具 僕 知らないんだけど」<br>「木っ端な宝具ならね けど それほど強力なのはおかしい」<br>「僕は ほとんどすべての宝具の原典を持っている 黄金の都の宝物庫にね<br> あらゆる宝具は何らかの原典から流れて成ったものなんだ<br> 自慢じゃないけど現代に伝わるほどの名のある宝具はすべて 本を正せば僕のものなんだよ」<br>「その僕が知らないと言ってる それが本当に宝具だとしたら いったいどこの出典なんだい?」
;「木っ端な宝具ならね けど それほど強力なのはおかしい」
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;「僕は ほとんどすべての宝具の原典を持っている 黄金の都の宝物庫にね
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; あらゆる宝具は何らかの原典から流れて成ったものなんだ
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; 自慢じゃないけど現代に伝わるほどの名のある宝具はすべて 本を正せば僕のものなんだよ」
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;「その僕が知らないと言ってる それが本当に宝具だとしたら いったいどこの出典なんだい?」
   
:ダリウスが使用した宝具についての説明を受けての衝撃の返答。
 
:ダリウスが使用した宝具についての説明を受けての衝撃の返答。
 
:「持っていない」ではなく「知らない」。さらには神造兵装に匹敵するほど強力。その異常さに、ギルも真剣な表情で訝しんでいた。
 
:「持っていない」ではなく「知らない」。さらには神造兵装に匹敵するほど強力。その異常さに、ギルも真剣な表情で訝しんでいた。
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