差分

195 バイト追加 、 2020年9月6日 (日) 19:03
79行目: 79行目:  
:人斬り以蔵、外道の剣。一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現することができる宝具。「天誅の名人」、「人斬り以蔵」と呼ばれるまでに至った彼の剣技、というより技量が宝具となったもの。
 
:人斬り以蔵、外道の剣。一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現することができる宝具。「天誅の名人」、「人斬り以蔵」と呼ばれるまでに至った彼の剣技、というより技量が宝具となったもの。
 
:初見殺しが肝要な斬り合いにおいてかなりのアドバンテージを持つ。
 
:初見殺しが肝要な斬り合いにおいてかなりのアドバンテージを持つ。
:ただし再現可能な剣技には制限があり「対人のものであること」「対人魔剣クラスや宝具の特性に依存したものは再現不可能」となっている(アルトリアの剣技を再現できても剣がエクスカリバーに変化する訳ではないので光の奔流は放てないし、沖田の剣技を再現できても魔剣級の絶技である無明三段突きだけは使えないと例えればわかりやすい)。
+
:ただし再現可能な剣技には制限があり「対人のものであること」「対人魔剣クラスや宝具の特性に依存したものは再現不可能」となっている(アルトリアの剣技を再現できても剣がエクスカリバーに変化する訳ではないので光の奔流は放てないし、沖田の剣技を再現できても魔剣級の絶技である無明三段突きだけは使えないと例えればわかりやすい)。逆に剣技に関連するなら割と融通が利くようで、『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』ではセイバーの縮地スキルを模倣して一瞬で後ろを取っていた。
 
:召喚された時点では生前記憶している剣技しか扱えないが、サーヴァントとして現界した状態から新たな剣技を見ることで更なる強化を図れる。「生前の逸話の再現」が多い宝具というカテゴリーにおいて、むしろ召喚後の発展性が未知数であるという極めて異例な宝具。
 
:召喚された時点では生前記憶している剣技しか扱えないが、サーヴァントとして現界した状態から新たな剣技を見ることで更なる強化を図れる。「生前の逸話の再現」が多い宝具というカテゴリーにおいて、むしろ召喚後の発展性が未知数であるという極めて異例な宝具。
 
:『Fate/Grand Order』では「自身のスター発生率を大アップ<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&敵単体に超強力な攻撃」という効果のArts宝具。
 
:『Fate/Grand Order』では「自身のスター発生率を大アップ<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&敵単体に超強力な攻撃」という効果のArts宝具。
19,176

回編集