差分

87 バイト追加 、 2020年9月9日 (水) 08:09
→‎名台詞: 括弧を全角に直しました
622行目: 622行目:  
:主人公はそれまで撮影役に徹しており、画面に映るのは全ルート通してもこのワンシーンのみ<ref group = "注">本ルートでは映画における視点人物が主人公だったことになっており、彼/彼女が犯人として指摘されたときに初めて視点が変わり、その姿が映し出される</ref>。
 
:主人公はそれまで撮影役に徹しており、画面に映るのは全ルート通してもこのワンシーンのみ<ref group = "注">本ルートでは映画における視点人物が主人公だったことになっており、彼/彼女が犯人として指摘されたときに初めて視点が変わり、その姿が映し出される</ref>。
 
:「ガブリエラに仕えていた(その立場を利用して彼女に少しずつ毒を盛っていた)使用人」という設定に合わせてか魔術礼装「アニバーサリー・ブロンド」を衣装としつつ、本来の爽やかな表情とは違い'''悪役然とした不敵な笑みを浮かべる新規立ち絵'''を披露した。
 
:「ガブリエラに仕えていた(その立場を利用して彼女に少しずつ毒を盛っていた)使用人」という設定に合わせてか魔術礼装「アニバーサリー・ブロンド」を衣装としつつ、本来の爽やかな表情とは違い'''悪役然とした不敵な笑みを浮かべる新規立ち絵'''を披露した。
;「姫ーー!姫ーー!後ろーー!」/「這い寄ってるー!這い寄ってるー!」
+
;「姫ーー!姫ーー!後ろーー!」/「這い寄ってるー!這い寄ってるー!」
 
:『見参!ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負~』より。刑部姫との勝負に勝利した後、[[清姫〔ランサー〕|彼女の後ろから近付く不気味な影]]に恐怖の声を挙げる。
 
:『見参!ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負~』より。刑部姫との勝負に勝利した後、[[清姫〔ランサー〕|彼女の後ろから近付く不気味な影]]に恐怖の声を挙げる。
;「ラスベガスでもぐだぐだ....
+
;「ラスベガスでもぐだぐだ....
 
:同上。ノッブや沖田が関わると、いつもぐだぐだな展開になる事に溜め息をつく。
 
:同上。ノッブや沖田が関わると、いつもぐだぐだな展開になる事に溜め息をつく。
;「撤退っっ!!」
+
;「撤退っっ!!」
 
:同上。水着ジャンヌに挑戦すべく、勢いよく部屋に行くと、そこには巨大な'''JAWS'''がプカプカ浮かんでいた為、即座に撤退する羽目に。
 
:同上。水着ジャンヌに挑戦すべく、勢いよく部屋に行くと、そこには巨大な'''JAWS'''がプカプカ浮かんでいた為、即座に撤退する羽目に。
;「あれは、ない」/「デジマ何考えて生きてんの、あの聖女!?」
+
;「あれは、ない」/「デジマ何考えて生きてんの、あの聖女!?」
 
:同上。サメを平然と飼い慣らす聖女に、思わずギャル語で悪態をつく。
 
:同上。サメを平然と飼い慣らす聖女に、思わずギャル語で悪態をつく。
;「総員てったーーーーい!!」
+
;「総員てったーーーーい!!」
 
:同上。気を取り直して聖女の元に向かうも、今度は'''姉ビーム'''なるもので主人公を洗脳しようとした為、再び撤退する事に。
 
:同上。気を取り直して聖女の元に向かうも、今度は'''姉ビーム'''なるもので主人公を洗脳しようとした為、再び撤退する事に。
;「ありがとう、姉さん」
+
;「ありがとう、姉さん」
:『サーヴァント・サマーキャンプ』のエピローグエピソードで、[[浅上藤乃]]の幽霊と過ごした時に飛び出した驚愕の台詞。このエピソードに登場した藤乃はサーヴァントとして召喚した藤乃ではなく、本人の幽霊であり、舞台となった廃村で彼女が産まれ育った事が示唆されていた(村の詳細は、[[徐福]]を参照)。この台詞を選択しても、藤乃はその事を否定しないので、事実だとしたら主人公の出自に関わる重要な情報と言える。
+
:『サーヴァント・サマーキャンプ』のエピローグエピソードで、[[浅上藤乃]]の幽霊と過ごした時に飛び出した驚愕の台詞。このエピソードに登場した藤乃はサーヴァントとして召喚した藤乃ではなく、本人の幽霊であり、舞台となった廃村で彼女が産まれ育った事が示唆されていた(村の詳細は、[[徐福]]を参照)。この台詞を選択しても、藤乃はその事を否定しないので、事実だとしたら主人公の出自に関わる重要な情報と言える。当然ながらついポロッと言ってしまった可能性もなくはないが…
    
====幕間の物語====
 
====幕間の物語====
682行目: 682行目:  
:本人もなぜ自分がここにいるのか分かっておらず、関係者全員で「どうしてこうなった」と頭を抱えるのであった。
 
:本人もなぜ自分がここにいるのか分かっておらず、関係者全員で「どうしてこうなった」と頭を抱えるのであった。
   −
;「Nooooooooooo!」
+
;「Nooooooooooo!」
 
:[[刑部姫]]の幕間の物語『引き籠りミルキーウェイ』より。いつものように引き籠っている刑部姫の部屋に行ってみると、こたつを異界化しており、しかも、その異界にはハロウィンでクライミングする羽目になった城塞がそびえ立っていたものだから、思いっきり悲鳴を挙げてしまう。
 
:[[刑部姫]]の幕間の物語『引き籠りミルキーウェイ』より。いつものように引き籠っている刑部姫の部屋に行ってみると、こたつを異界化しており、しかも、その異界にはハロウィンでクライミングする羽目になった城塞がそびえ立っていたものだから、思いっきり悲鳴を挙げてしまう。
  
3,454

回編集