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| ;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] | | ;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] |
| :一時期技術顧問として頼りにしていたとのこと。 | | :一時期技術顧問として頼りにしていたとのこと。 |
| + | ;アレクサンデル6世(ロドリーゴ・ボルジア) |
| + | :ルネサンス期のローマ教皇で、兄妹の父親。息子のチェザーレと共に様々な陰謀をを実行し、イタリアを戦火に巻き込んだ。 |
| + | ;カテリーナ・スフォルツァ |
| + | :ボルジア家の宿敵であるスフォルツァ家の女性で、「ルネサンスの女傑」と呼ばれた人物。彼女が領主を務めたフォルリとイーモラをチェザーレが陥落させた。なお、降伏勧告に赴いたチェザーレに、当初はレディらしく対応したが、3回目の時は足元に大砲をブチ込んで追い返したとのこと。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |