差分

編集の要約なし
33行目: 33行目:  
;[[シャルル七世]]
 
;[[シャルル七世]]
 
:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕に殺害されたことが語られている。
 
:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕に殺害されたことが語られている。
:幕間の物語「正さねばならないもの」ではかろうじて自我は保ったものの怨霊と化してしまう。
+
:ジャンヌ・オルタの幕間の物語「正さねばならないもの」ではかろうじて自我は保ったものの怨霊と化してしまう。
 
:本来の没年は1461年。
 
:本来の没年は1461年。
   39行目: 39行目:  
:『Fate/Apocrypha』や幕間の物語でも登場しているジャンヌ・ダルクの母親。
 
:『Fate/Apocrypha』や幕間の物語でも登場しているジャンヌ・ダルクの母親。
 
:コミカライズ版『-turas rèalta-』ではワイバーンに襲われていたところをジャンヌに助けられるも、逃げ延びた街でファヴニールに街ごと燃やされてしまった。
 
:コミカライズ版『-turas rèalta-』ではワイバーンに襲われていたところをジャンヌに助けられるも、逃げ延びた街でファヴニールに街ごと燃やされてしまった。
:しかし、彼女のことを知らずに手にかけたことで、ジャンヌはジャンヌ・ダルク〔オルタ〕の正体に気付くことになる。
+
:しかし、ジャンヌ・オルタが彼女を知る素振りを見せずに殺害したことで、ジャンヌはジャンヌ・オルタの正体に気付くことになる。
    
;[[ジル・ド・レェ〔セイバー〕|ジル・ド・レェ(生前)]]
 
;[[ジル・ド・レェ〔セイバー〕|ジル・ド・レェ(生前)]]
151行目: 151行目:  
:アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕の幕間の物語「花の少女剣士」で登場。
 
:アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕の幕間の物語「花の少女剣士」で登場。
 
:ロマニは他の側面であるアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕を特異点Fで見ているため、やりづらいと感じている。
 
:ロマニは他の側面であるアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕を特異点Fで見ているため、やりづらいと感じている。
:自分の魔力で鎧を編む事が出来るのに短いスカートのドレスを着ているのは、マーリンが「正体を隠すにはこれがいい」「鎧に頼ってはいけない」「いろいろと無茶ができる今くらいは自由に、身を軽くして戦うべき」と言って着させたため。リリィはこの様な女性らしい服装には慣れていない。
   
:マルセイユの街で休憩しており、戦時中でも平和である事や大通りにある多くの出店を見ながら、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|別の側面の自分]]の事や服装に付いて雑談をした。後に城門に敵襲があり、迎撃しているうちに街を出てしまい、街の門も閉じられてしまう。
 
:マルセイユの街で休憩しており、戦時中でも平和である事や大通りにある多くの出店を見ながら、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|別の側面の自分]]の事や服装に付いて雑談をした。後に城門に敵襲があり、迎撃しているうちに街を出てしまい、街の門も閉じられてしまう。
   181行目: 180行目:     
==メモ==
 
==メモ==
*特異点におけるマリー・アントワネット、シャルル=アンリ・サンソン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのやりとりはほぼ奈須きのこが執筆している<ref group = "出">『月刊コンプティーク』2015年12月号106ページ「東出祐一郎・桜井光 Fate/Grand Orderシナリオ対談」</ref>。
+
*特異点におけるマリー・アントワネット、シャルル=アンリ・サンソン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのやりとりはほぼ奈須きのこ氏が執筆している<ref group = "出">『月刊コンプティーク』2015年12月号106ページ「東出祐一郎・桜井光 Fate/Grand Orderシナリオ対談」</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
6,017

回編集