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: 世界改変型宝具。世界を閉塞させ、脚本を産み出し、物語を強制させる。
 
: 世界改変型宝具。世界を閉塞させ、脚本を産み出し、物語を強制させる。
 
: 対象者の精神に働きかけ、シェイクスピアが書いた物語を幻覚のように体験させることができる。その強制力は固有結界にも匹敵し、あらゆる攻撃を無効化するルーラーですら逃れることはできない。ただし肉体的なダメージや苦痛まで与えることはできないため、戦闘に用いるとすればショッキングな光景を見せて「心を折る」ことに使う程度である。成功すれば、対象を完全無防備な状態にするバッドステータス「放心」が付与される。
 
: 対象者の精神に働きかけ、シェイクスピアが書いた物語を幻覚のように体験させることができる。その強制力は固有結界にも匹敵し、あらゆる攻撃を無効化するルーラーですら逃れることはできない。ただし肉体的なダメージや苦痛まで与えることはできないため、戦闘に用いるとすればショッキングな光景を見せて「心を折る」ことに使う程度である。成功すれば、対象を完全無防備な状態にするバッドステータス「放心」が付与される。
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: 本来なら相手の真名を把握していない限り、有効活用することのできない宝具だが、ルーラーとして「真名看破」のスキルを保持しているシロウとの連携によって、相手の親しい人や因縁のある人物、トラウマの元となった者を呼び出し、ピンポイントで心の隙を突く悪辣な精神攻撃宝具と化している。
 
: ルーラー曰く三流宝具。ただしその三流宝具によってルーラーに完勝している。
 
: ルーラー曰く三流宝具。ただしその三流宝具によってルーラーに完勝している。
 
: [[バーサーカー (Apocrypha・黒)|黒のバーサーカー]]に対しては、彼女の創造者であった[[ヴィクター・フランケンシュタイン]]を召喚し、時間稼ぎに用いた。召喚された人物は対象者と全く見分けがつかないが、キャスターの意向で、その人物が本来行う筈のない言動をさせることが出来る。また召喚された者は誰かに殺されない限り、多少の事では消滅せず、断末魔の悲鳴すら上げる。幻影の正体は木の人形のような物が対象者に化けたものらしく、消滅時には木屑が残る。
 
: [[バーサーカー (Apocrypha・黒)|黒のバーサーカー]]に対しては、彼女の創造者であった[[ヴィクター・フランケンシュタイン]]を召喚し、時間稼ぎに用いた。召喚された人物は対象者と全く見分けがつかないが、キャスターの意向で、その人物が本来行う筈のない言動をさせることが出来る。また召喚された者は誰かに殺されない限り、多少の事では消滅せず、断末魔の悲鳴すら上げる。幻影の正体は木の人形のような物が対象者に化けたものらしく、消滅時には木屑が残る。
: 小説版では上記の効果だが、企画段階では『結果』を改竄するという効果だった。目の前で起きた事象を、一定回数までやり直すことが可能。何度戦っても敵わない相手には無力だが、倒せる可能性がある相手には有効。「NON SANZ DROICT(無権に非ず)」の詠唱が必要。
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: 企画段階では効果が全く違い、『結果』を改竄する本の宝具だった。時間を巻き戻すことで目の前で起きた事象を一定回数までやり直しが可能で、何度戦っても敵わない相手には無力だが倒せる可能性がある相手には有効。使用には「NON SANZ DROICT(無権に非ず)」の詠唱が必要。
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: しかし「物語の展開的にあまり意味を持たない」「企画段階『Apocrypha』で設定が作られてから小説版『Apocrypha』までの間に魔法使い([[蒼崎青子]]のことと思われる)が登場した」という理由で没となり、効果が後述の『国王一座』のアップグレード版に変更された。
    
=== 企画段階での宝具 ===
 
=== 企画段階での宝具 ===
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: 由来:ジェームズ一世が提唱したシェイクスピアの劇団。
 
: 由来:ジェームズ一世が提唱したシェイクスピアの劇団。
 
: 出現した役者が自在に姿を変え、対象を謀る。相手のよく知る人物を演じることもできるが、魔術の心得がある者は抵抗を試みる機会がある。
 
: 出現した役者が自在に姿を変え、対象を謀る。相手のよく知る人物を演じることもできるが、魔術の心得がある者は抵抗を試みる機会がある。
: 本来なら相手の真名を把握していない限り、有効活用することのできない宝具だが、ルーラーとして「真名看破」のスキルを保持しているシロウとの連携によって、相手の親しい人や因縁のある人物、トラウマの元となった者を呼び出し、ピンポイントで心の隙を突く悪辣な精神攻撃宝具と化している。
   
: 企画段階では「宝具」として扱われ真名も存在したが、小説版では『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を』の能力が『国王一座』のアップグレード版に変更されたため、登場しない。
 
: 企画段階では「宝具」として扱われ真名も存在したが、小説版では『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を』の能力が『国王一座』のアップグレード版に変更されたため、登場しない。
  
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