差分

サイズ変更なし 、 2016年3月30日 (水) 22:35
83行目: 83行目:  
;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」
 
;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」
 
: 順に絆レベル1、2、3、4での会話。どうやらタッチできるのはアルテミスではなくオリオンの方のようで、触りすぎるとアルテミスから警告が来る。
 
: 順に絆レベル1、2、3、4での会話。どうやらタッチできるのはアルテミスではなくオリオンの方のようで、触りすぎるとアルテミスから警告が来る。
  −
;アルテミス「そう、何を隠そう私はサーヴァント!夜空の星座にその人ありと言われた素敵な狩人―――<br />      その名もオリオン! その人なのでした!はい、拍手はくしゅー!」
  −
: 自己紹介。オリオンを名乗るが……?
  −
  −
;アルテミス「うそ、アルテラ……!?なんで彼女がこんなところに……!?<br />      あいつは私たちだけじゃなく、あなたたち人間にとっても天敵みたいなヤツだから。」
  −
: アルテラを前に。彼女について何か知っているようで、珍しく動揺を見せる。
  −
  −
;アルテミス「それは不可能ね。私、基本的に人間は嫌いなの。さらに言うと、弱い人間はもっと嫌い。<br>      だからまずは、わがままで、理不尽で、人でなしな私を倒せるぐらいの力を見せてほしい」
  −
: 話し合いを提案する主人公に対して。神話においても女神アルテミスは時に極めて冷酷非情。
  −
  −
;アルテミス「この身は月光を表す神性、潔癖と純血、狩猟と永遠を守る玲瓏貴影―――<br />      オリンポス山に朽ち果てる古き神のひと柱、月の女神アルテミス、ここに試練を与えましょう!」
  −
: 今までと打って変わって、ついに見せる月女神の本性。
      
;オリオン「あの……もうちょっと、格好良い力が欲しかったよ俺だって!<br />     何だよ、水面歩けるって……。アメンボ? アメンボなの? 脂足?」
 
;オリオン「あの……もうちょっと、格好良い力が欲しかったよ俺だって!<br />     何だよ、水面歩けるって……。アメンボ? アメンボなの? 脂足?」
113行目: 101行目:  
;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」
 
;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」
 
: 第三章にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。
 
: 第三章にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。
 +
 +
;アルテミス「そう、何を隠そう私はサーヴァント!夜空の星座にその人ありと言われた素敵な狩人―――<br />      その名もオリオン! その人なのでした!はい、拍手はくしゅー!」
 +
: 自己紹介。オリオンを名乗るが……?
 +
 +
;アルテミス「うそ、アルテラ……!?なんで彼女がこんなところに……!?<br />      あいつは私たちだけじゃなく、あなたたち人間にとっても天敵みたいなヤツだから。」
 +
: アルテラを前に。彼女について何か知っているようで、珍しく動揺を見せる。
 +
 +
;アルテミス「それは不可能ね。私、基本的に人間は嫌いなの。さらに言うと、弱い人間はもっと嫌い。<br>      だからまずは、わがままで、理不尽で、人でなしな私を倒せるぐらいの力を見せてほしい」
 +
: 話し合いを提案する主人公に対して。神話においても女神アルテミスは時に極めて冷酷非情。
 +
 +
;アルテミス「この身は月光を表す神性、潔癖と純血、狩猟と永遠を守る玲瓏貴影―――<br />      オリンポス山に朽ち果てる古き神のひと柱、月の女神アルテミス、ここに試練を与えましょう!」
 +
: 今までと打って変わって、ついに見せる月女神の本性。
    
;アルテミス「あ、マスター! ちょっと待ってね!折角だから、チョコレートをあげちゃうわ!<br />      今から女子サーヴァントにチョコ欲しいってねだってたオリオンを、物理的にチョコにするつもりだから!」<br>オリオン「ごめんなさいごめんなさい、でもお前のチョコって絶対マズいじゃ……」<br />     らめえええチョコになっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
 
;アルテミス「あ、マスター! ちょっと待ってね!折角だから、チョコレートをあげちゃうわ!<br />      今から女子サーヴァントにチョコ欲しいってねだってたオリオンを、物理的にチョコにするつもりだから!」<br>オリオン「ごめんなさいごめんなさい、でもお前のチョコって絶対マズいじゃ……」<br />     らめえええチョコになっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
13,814

回編集