差分

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: 本来はオリオンが好きすぎて、束縛するためのスキルだが、副次効果として男性に対する攻撃値上昇を獲得した。
 
: 本来はオリオンが好きすぎて、束縛するためのスキルだが、副次効果として男性に対する攻撃値上昇を獲得した。
 
: 浮気性であればより効果が強いと主張しているが、恐らく思い込みであろう―――と、赤い弓兵は主張している。
 
: 浮気性であればより効果が強いと主張しているが、恐らく思い込みであろう―――と、赤い弓兵は主張している。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に『男性』特攻状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔男性〕特攻状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 虚ろなる生者の嘆き
 
; 虚ろなる生者の嘆き
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: 異境・魔境である「影の国」の門番として、数多くの神霊を屠り続けた彼女の生き様がスキルと化したもの。
 
: 異境・魔境である「影の国」の門番として、数多くの神霊を屠り続けた彼女の生き様がスキルと化したもの。
 
: 神霊特攻。神霊、亡霊、神性スキルを有するサーヴァントへの攻撃にプラス補正。
 
: 神霊特攻。神霊、亡霊、神性スキルを有するサーヴァントへの攻撃にプラス補正。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に『神性』特効状態、『死霊』特効状態を付与する」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔神性〕特効状態、〔死霊〕特効状態を付与する」という効果として設定されている。
 
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; 神の恩寵
 
; 神の恩寵
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:* Rank B+:ランサー/[[クー・フーリン (Prototype)]]
 
:* Rank B+:ランサー/[[クー・フーリン (Prototype)]]
 
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
 
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に猛獣特攻状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔猛獣〕特攻状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 圏境
 
; 圏境
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: 処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
 
: 処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
 
: サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
 
: サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に『人間』特攻状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔人間〕特攻状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 人体理解
 
; 人体理解
 
:* Rank A:バーサーカー/[[ナイチンゲール]]
 
:* Rank A:バーサーカー/[[ナイチンゲール]]
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に『人型』特攻状態を付与&『人型』特防状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔人型〕特攻状態を付与&〔人型〕特防状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 陣地作成
 
; 陣地作成
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:* Rank A:バーサーカー/[[源頼光]]
 
:* Rank A:バーサーカー/[[源頼光]]
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に魔性特効状態を付与&天または地の力を持つサーヴァント(擬似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)特効状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔魔性〕特効状態を付与&〔天または地の力を持つサーヴァント(擬似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 真名看破
 
; 真名看破
1,007行目: 1,007行目:  
:* Rank C:ライダー/[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#サンタオルタ|アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]](ゲーム上ではEX)
 
:* Rank C:ライダー/[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#サンタオルタ|アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]](ゲーム上ではEX)
 
: サンタオルタがサンタクロースになりきる事で取得したスキル。プレゼントを贈り、心を潤す。しかしどのプレゼントも対象者が求めるものとは微妙にデザインが違うため、効果はそこまで期待できない。
 
: サンタオルタがサンタクロースになりきる事で取得したスキル。プレゼントを贈り、心を潤す。しかしどのプレゼントも対象者が求めるものとは微妙にデザインが違うため、効果はそこまで期待できない。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「味方単体のHPを大回復&スター発生率をアップ」という効果として設定されている。
 
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; 聖者の数字
 
; 聖者の数字
1,054行目: 1,055行目:  
:* Rank A:バーサーカー/[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
 
:* Rank A:バーサーカー/[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
 
:クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く。精神系の干渉。敵陣全員の筋力と敏捷のパラメーターが一時的にランクダウンする。
 
:クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く。精神系の干渉。敵陣全員の筋力と敏捷のパラメーターが一時的にランクダウンする。
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:『Grand Order』ではゲーム的に「敵全体のクリティカル発生率をダウン&攻撃力をダウン」という効果として設定されている。
 
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; 絶招
 
; 絶招
1,113行目: 1,115行目:  
: 無銘の+分は魔術による瞬間的な向上を表している。
 
: 無銘の+分は魔術による瞬間的な向上を表している。
 
: [[スカサハ]]も『魔境の智慧』によって戦闘時にこのスキルを使用し戦闘状況の予知を行っている。
 
: [[スカサハ]]も『魔境の智慧』によって戦闘時にこのスキルを使用し戦闘状況の予知を行っている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のスター発生率をアップ」という効果として設定されている。
 
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; 千里疾走
 
; 千里疾走
1,517行目: 1,520行目:  
:* Rank EX:セイバー/[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]
 
:* Rank EX:セイバー/[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]
 
: 王への道を歩き出した少女騎士に向けられた祝福(ギフト)。その道行きは希望に満ち、共に戦う者たちの心を前向きにする。
 
: 王への道を歩き出した少女騎士に向けられた祝福(ギフト)。その道行きは希望に満ち、共に戦う者たちの心を前向きにする。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体のNP獲得量をアップ(3ターン)」という効果として設定されている。
+
: 『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体のNP獲得量をアップ」という効果として設定されている。
 
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; 反骨の相
 
; 反骨の相
1,579行目: 1,582行目:  
: フェロモンとは動物の体内から分泌・放出され、同種の他個体の行動や生理状態に影響を与える物質の総称。
 
: フェロモンとは動物の体内から分泌・放出され、同種の他個体の行動や生理状態に影響を与える物質の総称。
 
: 傾国の美女とまではいかずとも、男女の関係なく警戒心を溶かし、会話のアプローチさえ間違えなければ最深部の情報まで手に入れられる。
 
: 傾国の美女とまではいかずとも、男女の関係なく警戒心を溶かし、会話のアプローチさえ間違えなければ最深部の情報まで手に入れられる。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「敵全体(男性)に低確率で魅了付与&防御力ダウン」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「敵全体〔男性〕に低確率で魅了付与&防御力ダウン」という効果として設定されている。
 
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; 復讐者
 
; 復讐者
1,713行目: 1,716行目:  
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
 
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
 
: 信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
 
: 信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果として設定されている。
 
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; 魔眼
 
; 魔眼
1,802行目: 1,806行目:  
: マリーの場合は王権による力の行使の宣言でもある。
 
: マリーの場合は王権による力の行使の宣言でもある。
 
: ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く唄うように会話する。
 
: ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く唄うように会話する。
:『Grand Order』ではゲーム的に「敵異性単体に魅了付与」という効果として設定されている。
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:『Grand Order』ではゲーム的に「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果として設定されている。
 
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; 無冠の武芸
 
; 無冠の武芸
1,848行目: 1,852行目:  
:* Rank A:アーチャー/[[エウリュアレ]]、アサシン/[[ステンノ]]
 
:* Rank A:アーチャー/[[エウリュアレ]]、アサシン/[[ステンノ]]
 
: 女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
 
: 女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
: エウリュアレのものは『Grand Order』ではゲーム的に「自身のアーツカード性能アップ」、ステンノのものは『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体の攻撃力をアップ&[神性]特性の味方全体の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
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: エウリュアレのものは『Grand Order』ではゲーム的に「自身のアーツカード性能アップ」、ステンノのものは『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体の攻撃力をアップ&〔神性〕特性の味方全体の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
 
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; 女神の神核
 
; 女神の神核
1,869行目: 1,873行目:  
: 古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
 
: 古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
 
: ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
 
: ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身にローマ特攻状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔ローマ〕特攻状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; メルトウイルス
 
; メルトウイルス
1,931行目: 1,935行目:  
: 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
 
: 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
 
: これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
 
: これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に竜特攻状態を付与&竜特防状態を付与」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に〔竜〕特攻状態を付与&〔竜〕特防状態を付与」という効果として設定されている。
 
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; 龍神の加護
 
; 龍神の加護
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: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 
: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
: 『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体の攻撃力をアップ&竜特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
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: 『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
 
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