差分

686 バイト追加 、 2018年8月7日 (火) 08:09
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
=== 蜘蛛糸の果て ===
 
=== 蜘蛛糸の果て ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「スター10個以上で発動可能、自身のNPを増やす&自身の宝具威力をアップ<ref name="3ターン">3ターン</ref>&スターを10個減らす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「スター10個以上で発動可能、自身のNPを増やす&自身の宝具威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&スターを10個減らす」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
65行目: 65行目:  
: 軍師系サーヴァントに与えられるスキル。自己を含めた軍としての力を最大限に引き出す。
 
: 軍師系サーヴァントに与えられるスキル。自己を含めた軍としての力を最大限に引き出す。
 
: A+ランクであれば、死を覚悟し命尽きるまで戦うことを決意した死兵に等しい力を持つ。
 
: A+ランクであれば、死を覚悟し命尽きるまで戦うことを決意した死兵に等しい力を持つ。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref name="3ターン" />&与ダメージプラス状態を付与<ref name="3ターン" />&NPを少し増やす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&与ダメージプラス状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを少し増やす」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
75行目: 75行目:  
: ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は向上し、A+ランクであればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。
 
: ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は向上し、A+ランクであればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。
 
: これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
 
: これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ<ref name="3ターン" />&被ダメージカット状態を付与<ref name="3ターン" />&NPを少し増やす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&被ダメージカット状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを少し増やす」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
86行目: 86行目:  
: 戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。トロイア戦争時、アマゾネスの軍勢の鬨の声は敵を震え上がらせたという。
 
: 戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。トロイア戦争時、アマゾネスの軍勢の鬨の声は敵を震え上がらせたという。
 
: 彼女が憎悪を迸らせる、ギリシャ神話系の(あるいはそこに由来を持ち、似た匂いを彼女が感じる)英雄を前にした時―――この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事は無いだろう。
 
: 彼女が憎悪を迸らせる、ギリシャ神話系の(あるいはそこに由来を持ち、似た匂いを彼女が感じる)英雄を前にした時―――この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事は無いだろう。
: 『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&自身に〔ギリシャ神話系男性〕特攻状態を付与<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&自身に〔ギリシャ神話系男性〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
99行目: 99行目:  
: ジル・ド・レェはジャンヌ・ダルクの補佐として幾多の戦功を挙げた。包囲戦のような攻勢に出ている場合、特にボーナス追加。  
 
: ジル・ド・レェはジャンヌ・ダルクの補佐として幾多の戦功を挙げた。包囲戦のような攻勢に出ている場合、特にボーナス追加。  
 
:ベディヴィエールは不朽の指揮官であると語られている。
 
:ベディヴィエールは不朽の指揮官であると語られている。
: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ<ref name="1ターン">1ターン</ref>」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ<ref group = "注" name="1ターン">1ターン</ref>」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
130行目: 130行目:  
: ゲーティアの場合、魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
 
: ゲーティアの場合、魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
 
:ソロモンが啓示を受けたのはただ一度きりだが、彼はその啓示を元に只人の手でも行える現象操作術───即ち魔術を確立した。(それまで魔術は神に近しい人間のみの業だった)
 
:ソロモンが啓示を受けたのはただ一度きりだが、彼はその啓示を元に只人の手でも行える現象操作術───即ち魔術を確立した。(それまで魔術は神に近しい人間のみの業だった)
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得を付与<ref name="3ターン" />」という効果として設定のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果として設定のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
149行目: 149行目:  
:ジル・ド・レェの場合はごく低い確率で真名を看破できる。
 
:ジル・ド・レェの場合はごく低い確率で真名を看破できる。
 
: アマデウスの場合は芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破できる。
 
: アマデウスの場合は芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破できる。
: 『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力ダウン<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力ダウン<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
170行目: 170行目:  
: 数々の流派を学んだ以蔵であるが、どこの道場でも真面目に修行をせず中途で道場を出たため、免許皆伝までは至っていない。
 
: 数々の流派を学んだ以蔵であるが、どこの道場でも真面目に修行をせず中途で道場を出たため、免許皆伝までは至っていない。
 
: 以蔵の目にはあらゆる流派、あらゆる道場の剣士が格下に映り、事実そうであった。
 
: 以蔵の目にはあらゆる流派、あらゆる道場の剣士が格下に映り、事実そうであった。
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
180行目: 180行目:  
:生前の巴が無意識に行っていた自己暗示の一種。
 
:生前の巴が無意識に行っていた自己暗示の一種。
 
:サーヴァントとして現界するにあたっては、鬼種としての力を一時的に増幅させるスキルとして定義されている。
 
:サーヴァントとして現界するにあたっては、鬼種としての力を一時的に増幅させるスキルとして定義されている。
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与<ref>5ターン、1回</ref>&自身にHPアップ状態を付与<ref name="5ターン">5ターン</ref>」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与<ref>5ターン、1回</ref>&自身にHPアップ状態を付与<ref group = "注" name="5ターン">5ターン</ref>」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
190行目: 190行目:  
: 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。
 
: 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。
 
: エルキドゥは最高クラスの気配感知能力を持つ。大地を通じて遠く離れた場所の水源やサーヴァントの気配を感じ取ることが可能。精神を研ぎ澄ますのではなく、世界と一つとなって違和感を炙り出すシステム。[[キングゥ]]の残した『遺産』と物語を受け継いだ事で、より深く[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に連なる世界と一体化し、存在そのものを世界の中に溶け込ませることが可能になり、一瞬だけだが敵の攻撃を回避できる様になった。
 
: エルキドゥは最高クラスの気配感知能力を持つ。大地を通じて遠く離れた場所の水源やサーヴァントの気配を感じ取ることが可能。精神を研ぎ澄ますのではなく、世界と一つとなって違和感を炙り出すシステム。[[キングゥ]]の残した『遺産』と物語を受け継いだ事で、より深く[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に連なる世界と一体化し、存在そのものを世界の中に溶け込ませることが可能になり、一瞬だけだが敵の攻撃を回避できる様になった。
:『Grand Order』では「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref name="3ターン" />&敵単体の回避状態を解除」という効果のスキル。強化後は「自身に回避状態を付与<ref name="1ターン" />」も追加。
+
:『Grand Order』では「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />&敵単体の回避状態を解除」という効果のスキル。強化後は「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」も追加。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
288行目: 288行目:  
=== 獣殺し ===
 
=== 獣殺し ===
 
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
 
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
: 『Grand Order』では「自身に〔猛獣〕特攻状態を付与<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。強化後は「スター集中度アップ」も追加。
+
: 『Grand Order』では「自身に〔猛獣〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。強化後は「スター集中度アップ」も追加。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
314行目: 314行目:  
: 極めれば天地と合一し、姿を自然に透け込ませる(透明化する)ことが可能になる。
 
: 極めれば天地と合一し、姿を自然に透け込ませる(透明化する)ことが可能になる。
 
: 李書文にとっては、気配遮断の代用にもなっている。ランサーとして召喚された場合、完全な気配遮断ほどには到達していない。
 
: 李書文にとっては、気配遮断の代用にもなっている。ランサーとして召喚された場合、完全な気配遮断ほどには到達していない。
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref name="1ターン" />&スター集中状態を付与<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&スター集中状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
327行目: 327行目:  
: 自ら精製した強力な魔力集積結晶、フォトニック結晶を操る技術。ランクは精製の度合いで大きく変動する。
 
: 自ら精製した強力な魔力集積結晶、フォトニック結晶を操る技術。ランクは精製の度合いで大きく変動する。
 
: ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
 
: ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ付与<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
345行目: 345行目:  
: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
 
: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
 
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
 
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ<ref name="1ターン" />」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref name="3ターン" />&宝具威力をダウン<ref name="1ターン" />」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ<ref name="3ターン" />&弱体耐性アップ<ref name="3ターン" />&NPを増やす」、ワルキューレは「自身のクイックカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />&宝具威力をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ<ref group = "注" name="3ターン" />&弱体耐性アップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす」、ワルキューレは「自身のクイックカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
360行目: 360行目:  
=== 原初のルーン(海) ===
 
=== 原初のルーン(海) ===
 
: 手首に巻いたルーンの腕輪。海、水に特化されている。
 
: 手首に巻いたルーンの腕輪。海、水に特化されている。
: 『Grand Order』では「味方単体のHP回復&被ダメージカット状態を付与<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方単体のHP回復&被ダメージカット状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
380行目: 380行目:  
:Aランクともなると精神世界における悪夢はもちろん、現実においても一つの村程度の虚像を軽く作りあげ、人々を欺く事ができる。
 
:Aランクともなると精神世界における悪夢はもちろん、現実においても一つの村程度の虚像を軽く作りあげ、人々を欺く事ができる。
 
: プレラーティの場合、人を超えて環境の方を騙す事も可能。
 
: プレラーティの場合、人を超えて環境の方を騙す事も可能。
: 『Grand Order』では「味方全体に無敵状態を付与&味方全体のスター発生率をアップ<ref name="1ターン" />&敵全体のクリティカル発生率をダウン<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体に無敵状態を付与&味方全体のスター発生率をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&敵全体のクリティカル発生率をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
392行目: 392行目:  
: 自己犠牲さえ厭わない、愛する者への想い。
 
: 自己犠牲さえ厭わない、愛する者への想い。
 
: 防御・回復系の魔術やスキルやアイテムの使用効果に対してプラス補正がかかる。
 
: 防御・回復系の魔術やスキルやアイテムの使用効果に対してプラス補正がかかる。
: 『Grand Order』では「自身の与回復量をアップ<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の与回復量をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
400行目: 400行目:  
=== 剣の凱旋 ===
 
=== 剣の凱旋 ===
 
:詳細不明。
 
:詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref name="1ターン" />&自身のHPを回復」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&自身のHPを回復」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
411行目: 411行目:  
: 咆哮する臓腑、加速する肺、吐息はニトロの匂いが漂い、相手が如何なる場所に存在しようとも超高々速追跡を開始する。
 
: 咆哮する臓腑、加速する肺、吐息はニトロの匂いが漂い、相手が如何なる場所に存在しようとも超高々速追跡を開始する。
 
:あい!して!まーす!
 
:あい!して!まーす!
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref name="3ターン" />&敵単体の攻撃力をアップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />&敵単体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
421行目: 421行目:  
: 船の操舵技術。海のみに特化しているため、馬や戦車は乗りこなせない。
 
: 船の操舵技術。海のみに特化しているため、馬や戦車は乗りこなせない。
 
: アンとメアリーの場合、海賊として暮らしていただけにあってか二人共に天才的。
 
: アンとメアリーの場合、海賊として暮らしていただけにあってか二人共に天才的。
: 『Grand Order』では「自身のスター発生率を大アップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のスター発生率を大アップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
429行目: 429行目:  
=== 甲賀流 ===
 
=== 甲賀流 ===
 
:詳細不明。
 
:詳細不明。
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref name="1ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
440行目: 440行目:  
: 男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果を持つ。
 
: 男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果を持つ。
 
: 対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。
 
: 対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。
:『Grand Order』では「敵単体〔人型〕に魅了付与<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体〔人型〕に魅了付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
494行目: 494行目:  
=== 高速読経 ===
 
=== 高速読経 ===
 
: 魔術の詠唱を高速化させる能力。強大な魔術の詠唱を一工程で成し遂げる。
 
: 魔術の詠唱を高速化させる能力。強大な魔術の詠唱を一工程で成し遂げる。
: 『Grand Order』では「自身のNPをすごく増やす&宝具威力をアップ<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のNPをすごく増やす&宝具威力をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
509行目: 509行目:  
: クレオパトラはこのスキルを駆使することで、アサシンでありながら真正面から槍による近接戦闘を行う。本来不得手な戦闘をこのスキルで補っているため、皇帝特権スキルが本来有する圧倒的な性能は発揮できない。
 
: クレオパトラはこのスキルを駆使することで、アサシンでありながら真正面から槍による近接戦闘を行う。本来不得手な戦闘をこのスキルで補っているため、皇帝特権スキルが本来有する圧倒的な性能は発揮できない。
 
: ナポレオンは初代フランス皇帝として立った事からこのスキルを有しているが、基本的に使用しない。
 
: ナポレオンは初代フランス皇帝として立った事からこのスキルを有しているが、基本的に使用しない。
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力アップ<ref name="3ターン" />、自身の防御力アップ<ref name="3ターン" />を確率で付与し自身のHP回復」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力アップ<ref group = "注" name="3ターン" />、自身の防御力アップ<ref group = "注" name="3ターン" />を確率で付与し自身のHP回復」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
531行目: 531行目:  
: この世の地獄とさえ呼ばれた牢獄シャトー・ディフ(イフの塔)から脱獄し、復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力とがスキルとなったもの。
 
: この世の地獄とさえ呼ばれた牢獄シャトー・ディフ(イフの塔)から脱獄し、復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力とがスキルとなったもの。
 
: 痛覚の全遮断、超高速移動にさえ耐えうる超人的な心身などが効果となる。複合スキルであり、本来は勇猛スキルと冷静沈着スキルの効果も含む。
 
: 痛覚の全遮断、超高速移動にさえ耐えうる超人的な心身などが効果となる。複合スキルであり、本来は勇猛スキルと冷静沈着スキルの効果も含む。
: 『Grand Order』では「自身に無敵貫通付与<ref name="1ターン" />&攻撃力アップ<ref name="1ターン" />&弱体耐性アップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に無敵貫通付与<ref group = "注" name="1ターン" />&攻撃力アップ<ref group = "注" name="1ターン" />&弱体耐性アップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
541行目: 541行目:  
: エリザベートとカーミラは捕まえた人間をアイアンメイデンに閉じ込めて血を絞ったり、 指折り器や拘束器具で苦しめて狂わせたり、時には思いついたように指や腕、首筋、乳房に噛みついてそれを食いちぎったりと、その残虐行為は多岐にわたる。  
 
: エリザベートとカーミラは捕まえた人間をアイアンメイデンに閉じ込めて血を絞ったり、 指折り器や拘束器具で苦しめて狂わせたり、時には思いついたように指や腕、首筋、乳房に噛みついてそれを食いちぎったりと、その残虐行為は多岐にわたる。  
 
: エリザベートの場合は対女性でさらにダメージ補正がかかり、カーミラの場合は若年の頃より遥かに経験を積んでいる。
 
: エリザベートの場合は対女性でさらにダメージ補正がかかり、カーミラの場合は若年の頃より遥かに経験を積んでいる。
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
554行目: 554行目:  
: 海辺のアルトリア・オルタは冷血のガヴァネス(女性家庭教師)でもある。
 
: 海辺のアルトリア・オルタは冷血のガヴァネス(女性家庭教師)でもある。
 
: その厳しい教育と指導により、誤ったバトルスタイルを矯正する。スパルタな為、コーチされた者は多大なダメージを負う。
 
: その厳しい教育と指導により、誤ったバトルスタイルを矯正する。スパルタな為、コーチされた者は多大なダメージを負う。
: 『Grand Order』では「味方単体のスキルチャージを1進める&味方単体のスター発生率をアップ<ref name="3ターン" />&味方単体のHPを減少」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方単体のスキルチャージを1進める&味方単体のスター発生率をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&味方単体のHPを減少」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
565行目: 565行目:  
: 影役者のセリフはシェイクスピアが決められるが、セリフの細かな部分(普段の口調や呼び掛けなど)は、真似た対象に自動的に追随するため、その点で露呈することはない。
 
: 影役者のセリフはシェイクスピアが決められるが、セリフの細かな部分(普段の口調や呼び掛けなど)は、真似た対象に自動的に追随するため、その点で露呈することはない。
 
: 論理では偽物と分かっていても、この魔術を打破するには強い精神力が必要となる。
 
: 論理では偽物と分かっていても、この魔術を打破するには強い精神力が必要となる。
: 『Grand Order』では「味方単体のNPを増やす&スター発生率をアップ<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方単体のNPを増やす&スター発生率をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
584行目: 584行目:  
: メンタルケアを目的として作られた電脳術式で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
 
: メンタルケアを目的として作られた電脳術式で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
 
: もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
 
: もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&敵全体の防御力をダウン<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
613行目: 613行目:  
: これは対象の財宝そのものを献上させる事もあれば、それの元になった"原典"を自分の蔵から見つけ出してラベリングし直す、という場合もある。
 
: これは対象の財宝そのものを献上させる事もあれば、それの元になった"原典"を自分の蔵から見つけ出してラベリングし直す、という場合もある。
 
: 『CCC』では「戦闘終了時のアイテム入手率が上昇」という効果のパッシブスキル。
 
: 『CCC』では「戦闘終了時のアイテム入手率が上昇」という効果のパッシブスキル。
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度を大アップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度を大アップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
: 『EXTELLA』では「エネミーを倒した時のアイテムドロップ率が上昇」という効果のスキル。
 
: 『EXTELLA』では「エネミーを倒した時のアイテムドロップ率が上昇」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
644行目: 644行目:  
:スペイン語で「征服者」を意味する。大航海時代、航海の果てに未開地を征服した者のスキル。未開の地への侵攻、支配、略奪、奴隷化などの手際を示す。
 
:スペイン語で「征服者」を意味する。大航海時代、航海の果てに未開地を征服した者のスキル。未開の地への侵攻、支配、略奪、奴隷化などの手際を示す。
 
:厳密には、航海の結果「アメリカ大陸」を征服した者こそをコンキスタドールと呼ぶ向きもあるが、その源流―――「スペインからの征服者」という概念を最初に発生させた者として、コロンブスはこのスキルをEXランクで有する。
 
:厳密には、航海の結果「アメリカ大陸」を征服した者こそをコンキスタドールと呼ぶ向きもあるが、その源流―――「スペインからの征服者」という概念を最初に発生させた者として、コロンブスはこのスキルをEXランクで有する。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
654行目: 654行目:  
: Cランクならば、どれほど苛烈な戦場でも目線一つで互いの行動を把握、最適な行動を取る。
 
: Cランクならば、どれほど苛烈な戦場でも目線一つで互いの行動を把握、最適な行動を取る。
 
: メアリーとアンの場合、宝具も大きく影響を受けるスキルである。
 
: メアリーとアンの場合、宝具も大きく影響を受けるスキルである。
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力アップ<ref name="1ターン" />&スター集中度アップ<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力アップ<ref group = "注" name="1ターン" />&スター集中度アップ<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
10,730

回編集