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;略歴
 
;略歴
:[[マリー・アントワネット|マリー]]とタッグを組んでサークル「st.オルレアン」として参加。今までのサバフェスでは最大手だったが、今回はメイヴにその座を奪われてしまう。前述の通り、本人はいつもと変わりないと思っているが、実際には思い切り浮かれまくっている。具体的にはイベント中で既に水着が二種類あるくらい。怪我をしていたイルカを助け、使い魔兼、アーチャーとしての飛び道具(本人曰く)としている。
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:[[マリー・アントワネット|マリー]]とタッグを組んでサークル「st.オルレアン」として参加。今までのサバフェスでは最大手だったが、今回はメイヴにその座を奪われてしまう。後述の通り、本人はいつもと変わりないと思っているが、実際には思い切り浮かれまくっている。具体的にはイベント中で既に水着が二種類あるくらい。怪我をしていたイルカを助け、使い魔兼、アーチャーとしての飛び道具(本人曰く)としている。
 
;人物
 
;人物
 
:委員長気質は消えていないのだが、いかんせん夏なので目に見えて浮かれ中。第二再臨の際、眼鏡をかけるのは教師モード(自称)だとか。
 
:委員長気質は消えていないのだが、いかんせん夏なので目に見えて浮かれ中。第二再臨の際、眼鏡をかけるのは教師モード(自称)だとか。
 
:今回、水着になったものの本人としてはさして違ったことはない、と思っている。もちろん、滅茶苦茶違う。善性ではなく夏を尊び、終始ふわっふわした能天気さは、明らかに夏に浮かれている感全開である。なお、水着は自分を装うというより、あくまで夏を楽しむためのもの、という考えが強い。
 
:今回、水着になったものの本人としてはさして違ったことはない、と思っている。もちろん、滅茶苦茶違う。善性ではなく夏を尊び、終始ふわっふわした能天気さは、明らかに夏に浮かれている感全開である。なお、水着は自分を装うというより、あくまで夏を楽しむためのもの、という考えが強い。
:しかし、その霊基も最終段階に入ると『浜辺のイルカのお姉さん』から『常夏に舞い降りた聖女』へとクラスチェンジ。主の加護を光の輪(ハイロゥ)に変え、やりたい放題の高機動射撃聖女と化す。
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:しかし、その霊基も最終段階に入ると『浜辺のイルカのお姉さん』から『常夏に舞い降りた聖女』へとクラスチェンジ。主の加護を<ruby>光の輪<rb></rb><rt>ハイロゥ</rt></ruby>に変え、やりたい放題の高機動射撃聖女と化す。
 
:健啖家ぶりも相変わらずで、朝っぱらから主人公やオルタがドン引きするくらい食べまくる<ref group = "注">劇中だけでも、サンドイッチ、スクランブルエッグ、コンソメスープ、フレンチトースト、ウィンナー、プディング二つ、ロコモコ等を食べていることが確認されている。</ref>。これは、リースと泳ぐことも多くなった影響でお腹が空くためとのこと。<del>絶対嘘だ。</del><ref group = "出">『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』「ホーリー・シスター」</ref>。
 
:健啖家ぶりも相変わらずで、朝っぱらから主人公やオルタがドン引きするくらい食べまくる<ref group = "注">劇中だけでも、サンドイッチ、スクランブルエッグ、コンソメスープ、フレンチトースト、ウィンナー、プディング二つ、ロコモコ等を食べていることが確認されている。</ref>。これは、リースと泳ぐことも多くなった影響でお腹が空くためとのこと。<del>絶対嘘だ。</del><ref group = "出">『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』「ホーリー・シスター」</ref>。
 
;能力
 
;能力
 
:使い魔としてイルカを操ることができる。名前はリースといい、ジャンヌの命に従い、地上を闊歩し空を飛ぶ。知能も高く、視界の右隅から決してつかず離れず出現し続けることもできる。おまえを消す方法を知りたい。
 
:使い魔としてイルカを操ることができる。名前はリースといい、ジャンヌの命に従い、地上を闊歩し空を飛ぶ。知能も高く、視界の右隅から決してつかず離れず出現し続けることもできる。おまえを消す方法を知りたい。
:なお、その出会いは困っていたイルカをジャンヌが助けた、というシンプルかつふわっふわしたガールミーツドルフィンである。
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:なお、その出会いは怪我をしていたイルカをジャンヌが助けた、というシンプルかつふわっふわしたガールミーツドルフィンである。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
1,012

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