差分
→概要
:なお、カルデアに召喚された彼女は厳密には主人公らカルデア一行と共にブリテンを旅したアルトリアではなく、妖精國において使命を果たした後『星を脅かす脅威に対抗するもの』の助けになる人理補助装置となった存在──『アルトリア・アヴァロン』である。
:なお、カルデアに召喚された彼女は厳密には主人公らカルデア一行と共にブリテンを旅したアルトリアではなく、妖精國において使命を果たした後『星を脅かす脅威に対抗するもの』の助けになる人理補助装置となった存在──『アルトリア・アヴァロン』である。
:霊基第三の姿が召喚された彼女本来の姿であり、霊基第一・第二の姿は、彼女を造った“かつての誰か”の在り方……楽園の妖精としての記録ではなく、予言の子として旅をした春の記憶……を、彼女がエミュレートしたもの。
:霊基第三の姿が召喚された彼女本来の姿であり、霊基第一・第二の姿は、彼女を造った“かつての誰か”の在り方……楽園の妖精としての記録ではなく、予言の子として旅をした春の記憶……を、彼女がエミュレートしたもの。
:このことはLostbelt No.6をクリアする事で全更新されるプロフィール情報によって初めて明示される。その際、キャラクター性能の一部にも僅かに変化が生じる。
:Lostbelt No.6をクリアする事でプロフィール情報が丸々刷新され、これまで伏せられていた情報が一度に公開される他、キャラクター性能が一部変化する。
;人物
;人物
:純真爛漫な元気っ娘。
:純真爛漫な元気っ娘。負けず嫌いで、打たれ強くて、まわりの空気をなにより大切にして、本当のコトは誰にも言えずに隠している、ごく当たり前の少女像。<br/>[[アルトリア・ペンドラゴン]]と比較するとわりとサボリ魔だったりと、「どこにでもいる村娘」といった風情。
:アルトリア・アヴァロン(第三霊基以降)は王様然とした真面目な口調になるものの、種火に味をつけたがったりピクニックを喜んだりとどこか抜けているところは相変わらず。
:第三霊基以降は王様然とした真面目な口調になるものの、種火に味をつけたがったりピクニックを喜んだりとどこか抜けているところは相変わらず。
;能力
;能力
:「選定の杖」を利用した魔術で戦う。
:「選定の杖」を利用した魔術で戦う。