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:Fateを象徴する台詞の一つ。召喚され、側にいる士郎に問いかけたもの。
 
:Fateを象徴する台詞の一つ。召喚され、側にいる士郎に問いかけたもの。
 
:『Zero』で切嗣に召喚されたときや『Grand Order』での召喚時でも意図的に同じ台詞が用いられている。サーヴァントの間でも「一度は言ってみたいセリフ」の第一位にランクインしているとか。
 
:『Zero』で切嗣に召喚されたときや『Grand Order』での召喚時でも意図的に同じ台詞が用いられている。サーヴァントの間でも「一度は言ってみたいセリフ」の第一位にランクインしているとか。
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:また、この時の「マスターが座り込み、サーヴァントが直立して見下ろしながら問いかける」というシーンが通称「運命構図」として以降の多くの漫画・映像化されたFate作品で登場してくるほどにFateシリーズの象徴となっている。
    
;「───さあどうかな。 戦斧かも知れぬし、槍剣かも知れぬ。いや、もしや弓という事もあるかも知れんぞ、ランサー?」
 
;「───さあどうかな。 戦斧かも知れぬし、槍剣かも知れぬ。いや、もしや弓という事もあるかも知れんぞ、ランサー?」
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