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→‎名台詞: マイルームとイベント会話追加
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;「できれば避けたいものですか? いえ、言うに及びません。強いて言えば、そう、年上の……いえ、これ以上は」
 
;「できれば避けたいものですか? いえ、言うに及びません。強いて言えば、そう、年上の……いえ、これ以上は」
 
: 嫌いなものに対する会話。そんなに奥さんとのことがトラウマなのだろうか………。
 
: 嫌いなものに対する会話。そんなに奥さんとのことがトラウマなのだろうか………。
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;「この、王者の気配。あぁ! まさか……!」
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: [[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]所持時に聞けるマイルーム会話。かの王と再び出会えて喜んでいる……と思いきやその声色は若干苦痛に耐えているようにも聞き取れる。どこまでいっても悔恨はぬぐえないのだろうか…ちなみにこの会話は[[アーサー・ペンドラゴン|異世界の王]]でも聞くことが出来る。
    
;「間違えるはずもありません。この懐かしき空気。誇り高き円卓の騎士たちよ。ですが、ボールスであれば少しそこに座りなさい。教育的指導をしなくては」
 
;「間違えるはずもありません。この懐かしき空気。誇り高き円卓の騎士たちよ。ですが、ボールスであれば少しそこに座りなさい。教育的指導をしなくては」
: トリスタンかベディヴィエール所持時に聞けるマイルーム会話。
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: [[円卓の騎士]]メンバー所持時に聞けるマイルーム会話。
: 頭がそこそこ柔軟なはずの英霊としての彼にこんなことを言わせてしまう辺り、ボールスは生前一体何をやらかしたのだろうか……?
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:同胞たちとの再会を喜ぶ微笑ましい場面だが、
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: 頭がそこそこ柔軟なはずの彼にこんなことを言わせてしまう辺り、ボールスは生前一体何をやらかしたのだろうか……?
    
;「サー・ランスロット、貴方の言い分も分かります。なぜなら私たちは、ともに王を救えなかったのですから。本当に断じるべきは、貴方を許せなかった我が身の未熟こそ」
 
;「サー・ランスロット、貴方の言い分も分かります。なぜなら私たちは、ともに王を救えなかったのですから。本当に断じるべきは、貴方を許せなかった我が身の未熟こそ」
: セイバーの方のランスロット所持時に聞けるマイルーム会話。
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: [[ランスロット〔セイバー〕|セイバーの方のランスロット]]所持時に聞けるマイルーム会話。
 
: この辺の考えはEXTRA系列と変化していない。やはりランスロットに対して思うところはあるようだ。
 
: この辺の考えはEXTRA系列と変化していない。やはりランスロットに対して思うところはあるようだ。
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;「この、王者の気配。あぁ! まさか……!」
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;「モードレッド……あの反逆者が何故英霊などと。いや、私怨で物は語れまい。善であれ、悪であれ、今は力を合わせなくては」
: アルトリア所持時のマイルーム会話。かの王と再び出会えて喜んでいる……と思いきやその声色は若干苦痛に耐えているようなものである。どこまでいっても悔恨はぬぐえない様子。
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: [[モードレッド]]所持時に聞けるマイルーム会話。
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:王を死に追いやった仇敵たる彼女ではあるが、同時に異父妹という血の繋がりがある事と、同じマスターの元にいる以上は割り切らなければと思っている。
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; 「おお!ベディヴィエール卿までいらっしゃるとは。卿は謙遜家なので、よく自分は形だけの円卓の騎士だと言っていましたが、そんなことはありません。穏やかに見えて、冷静に、そして時には辛辣にトリスタン卿の奇行を止める姿は、皆背筋を凍らせたものです。大人しい騎士ほど、怒ると怖いと…」
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: [[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]所持時に聞けるマイルーム会話。
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:彼の実力が円卓の仲間達からちゃんと認められ、評価されていた事がよく分かる台詞。<del>それはそうとトリスタンは一体何をしでかしたんだ…?</del>
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; 「ほほう……?マスターはトリスタンを、気ままな詩人と思っていますね?はい、その通りです。あ、あ……失敬、終わらせてしまいました。トリスタン本人はあまり──いえ、絶対に口にはしないことですが、円卓で最も技に真剣なのは彼でしょう。どのような時であろうと、意識があるのなら風を読む──いわば日常が全て鍛錬の時間なのです」
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: [[トリスタン]]所持時に聞けるマイルーム会話。
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:普段寝てばかりで何を考えてるのか分からない人だが、向こうからすればそれもまた鍛錬の一環なのだろうと<del>無理矢理</del>思うことにした。
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; 「ガレスは私の妹です。本人が……騎士として戦うというのなら、私に止める権利はないでしょう……。今も、昔も」
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: [[ガレス]]所持時に聞けるマイルーム会話。
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:兄として妹の進む道を止める事はしないが、「女性」のガレスが騎士を目指すことはやはり複雑な気持ちらしい。
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;「どれほど偉大な王であろうと、補佐官と魔術師は必要です。王にとってはあの人物は師であり、相談役だった。私から言うべきことは他にありません。ただ……そうですね。魔術師マーリンをとっちめる計画があるのなら、私もお呼びいただければ」
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: [[マーリン (Grand Order)|マーリン]]所持時に聞けるマイルーム会話。アーサー王の師であることから敬意は払うも、今までさんざん主君や自分達に大事を押し付けたり或いは巻き込まれたりしてきたので、一度灸を据えてやりたい<ref group = "注">この会話が追加されたのはマーリンが主催する『聖杯戦線』開催によるモーション改修の時だったため、実際に「灸を据える」事が可能になった。</ref>模様。
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;「BBというサーヴァントいわく、私はアルターエゴとそれなりに因縁があるのだとか……。その当たりの事情はよくわかりませんが、リップ嬢が努力家で、生真面目なレディーであることはわかります。とはいえ、若干恥ずかしがりやのようですから、よく支えてあげるとよろしい」
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: [[パッションリップ (Grand Order)|パッションリップ]]所持時に聞けるマイルーム会話。
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:BBの言う『因縁』とは、いわずもがなCCCコラボでの彼女との一戦を踏まえてのこと。それ以外で彼女を気にかけるとするなら外見的にガウェインの好みドンピシャなのもあるのだろうか…
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;「バーゲスト……イングランドに伝わる魔犬ですね。彼女の甲冑……どことなく、私のモノに似ているような……。もしかして、私のファンなのでしょうか。それにしても、いい身体をしています。ガレスもあの半分くらいに、育ってくれればいいのですが」
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:「[[妖精騎士ガウェイン]]」所持時に聞けるマイルーム会話。
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:彼女と妹の華奢な見た目を見比べての感想だろうが、その目は体格の他に一体何処を見ていたのやら…
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;「サー・パーシヴァル……誉れ高き守護の騎士。円卓で最も、騎士たちに信頼された人物です。私も彼の前では気が緩み、相談事をしたものです。懐かしい……思えば、卿がご健在であった時が、円卓の黄金期だったのでしょう」
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:「[[パーシヴァル]]」所持時に聞けるマイルーム会話。
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:誰にでも誠実で真っ直ぐな所は、忠義を尽くすことを一番とするガウェインには『騎士の手本』に見えていたのだろう。
    
; どのような仕事でも真面目にこなす。<br>時にそれが、仮に集金であっても。
 
; どのような仕事でも真面目にこなす。<br>時にそれが、仮に集金であっても。
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: かつての同胞を、妹を、残った心を、無辜の民を切り捨ててでも……最後まで"王"の下にあろうとした太陽の騎士は、奇しくも生前の最期をなぞるような結末を辿ってしまった。
 
: かつての同胞を、妹を、残った心を、無辜の民を切り捨ててでも……最後まで"王"の下にあろうとした太陽の騎士は、奇しくも生前の最期をなぞるような結末を辿ってしまった。
 
: 王の最後の戦いには間に合わず、元同胞への恨みを抱えて……最後まで愚直に忠義を貫こうとした罪人は、後悔の念を抱いたままその戦いを終えた。
 
: 王の最後の戦いには間に合わず、元同胞への恨みを抱えて……最後まで愚直に忠義を貫こうとした罪人は、後悔の念を抱いたままその戦いを終えた。
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;「よい口上です。敵への怒りではなく、みずからを鼓舞する叫び。<br>その声を聞いた以上、控えている訳にはいきません。突然の先輩風など煩わしいでしょうが、どうかご容赦を、<br>戦場を共にすることをお許し頂けますか、<br>デイム・マシュ」
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:Lostbelt No.6『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』終編にて、「獣の厄災」と化したバーゲストを止めるためマシュの言葉に応えるかのようにランスロットと共に召喚された際の台詞。
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:同じ様に妖精國ブリテンを愛し、そこに住まう民たちを愛した「ブリテンの騎士」として戦う覚悟を決めたマシュの決意表明を、<ruby><rb>自分たち</rb><rt>円卓の騎士</rt></ruby>が力を貸すに相応しいと評価している。
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:ちなみに「デイム」とは'''騎士の称号を持つ女性に使用される敬称'''であり、マシュも『[[円卓の騎士]]の一員』として認められたことを意味している。
    
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