差分

27 バイト追加 、 2022年4月10日 (日) 20:16
77行目: 77行目:  
==メモ==
 
==メモ==
 
*『[[Fate/EXTRA]]』の時点から仄めかされており、『[[Fate/Grand Order]]』でも登場が有力視されていた、「ビースト化した[[ネロ・クラウディウス]]」。『[[Fate/Grand Order Arcade]]』の最終ボス(予定)としての満を持しての登場に、多くのプレイヤーが驚愕することとなった。
 
*『[[Fate/EXTRA]]』の時点から仄めかされており、『[[Fate/Grand Order]]』でも登場が有力視されていた、「ビースト化した[[ネロ・クラウディウス]]」。『[[Fate/Grand Order Arcade]]』の最終ボス(予定)としての満を持しての登場に、多くのプレイヤーが驚愕することとなった。
**奇しくも公開時の『Fate/Grand Order』では『ツングースカ・サンクチュアリ』で同じく「ビースト化した[[玉藻の前]](の同類)」である[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|コヤンスカヤ]]との決戦であり、『Fate/EXTRA』の二大ヒロインのビーストがそろい踏みすることとなった。
+
**奇しくも公開時の『Fate/Grand Order』では『ツングースカ・サンクチュアリ』で同じく「ビースト化した[[玉藻の前]](の同類)」である[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|コヤンスカヤ]]との決戦であり、『Fate/EXTRA』の二大ヒロインのビーストが別々の展開ラインでそろい踏みすることとなった。
 
*ビーストの語源として、『ヨハネの黙示録』に描かれた「ローマを象徴する七つの頭に十の王冠を被った獣」があり、元ネタに一番忠実な形での登場となった。
 
*ビーストの語源として、『ヨハネの黙示録』に描かれた「ローマを象徴する七つの頭に十の王冠を被った獣」があり、元ネタに一番忠実な形での登場となった。
 
*本人も劇中で宣言しているが、「妖妃ドラコー」という名前は当座の偽名であり、本人もすぐに忘れるとのこと。
 
*本人も劇中で宣言しているが、「妖妃ドラコー」という名前は当座の偽名であり、本人もすぐに忘れるとのこと。