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| | [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] || アヴェンジャー || 5 || 坂本真綾 || | | | [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] || アヴェンジャー || 5 || 坂本真綾 || |
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− | | [[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕 |レオナルド・ダ・ヴィンチ]] || ライダー || 4 || 坂本真綾 || イベント限定配布かつアーケードオリジナルサーヴァント。 <br>後に原作においても実装。 | + | | [[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕 |レオナルド・ダ・ヴィンチ]] || ライダー || 4 || 坂本真綾 || イベント限定配布かつアーケードオリジナルサーヴァント。 <br>後に本家においても実装。 |
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| | [[坂田金時]] || バーサーカー || 5 || 遊佐浩二 || | | | [[坂田金時]] || バーサーカー || 5 || 遊佐浩二 || |
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| | [[マーリン〔プロトタイプ〕]] || キャスター || 5 || 川澄綾子 || アーケードオリジナルサーヴァント。 | | | [[マーリン〔プロトタイプ〕]] || キャスター || 5 || 川澄綾子 || アーケードオリジナルサーヴァント。 |
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− | | [[シータ]] || アーチャー || 4 || 沢城みゆき || アーケードオリジナルサーヴァント。<br>原作では立ち絵のみの登場。 | + | | [[シータ]] || アーチャー || 4 || 沢城みゆき || アーケードオリジナルサーヴァント。<br>本家では立ち絵のみの登場。 |
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| | [[クー・フーリン〔オルタ〕]] || バーサーカー || 5 || 神奈延年 || | | | [[クー・フーリン〔オルタ〕]] || バーサーカー || 5 || 神奈延年 || |
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| | [[アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕|アビゲイル・ウィリアムズ(水着)]] || フォーリナー || 5 || 大和田仁美 || | | | [[アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕|アビゲイル・ウィリアムズ(水着)]] || フォーリナー || 5 || 大和田仁美 || |
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| + | | [[ネモ/ノア]] || ライダー || 5 || 花守ゆみり || アーケードオリジナルサーヴァント |
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| + | | [[マーリン (Grand Order)|マーリン]] || キャスター || 5 || 櫻井孝宏 || |
| |} | | |} |
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| :第五特異点において、クエスト開始前にあらすじが表示されるようになり、第六特異点においては加えてアドベンチャーパートが追加された。 | | :第五特異点において、クエスト開始前にあらすじが表示されるようになり、第六特異点においては加えてアドベンチャーパートが追加された。 |
| ;サーヴァントとの絆 | | ;サーヴァントとの絆 |
− | :2020年12月に追加された機能。『Fate/Grand Order』における絆機能と基本的には同一。 | + | :2020年12月に追加された機能。アプリ版『Fate/Grand Order』における絆機能と基本的には同一。 |
| :上げることでマイルームにおけるボイスやアクション、サポートスキルの変更などが解放される。 | | :上げることでマイルームにおけるボイスやアクション、サポートスキルの変更などが解放される。 |
− | :ボイスについては『Fate/Grand Order』同様の絆1~5の他、'''アーケードにのみ絆10ボイスが実装された。''' | + | :ボイスについてはアプリ版と同じく絆1~5までに加え、'''アーケードにのみ絆10ボイスが実装された。''' |
| ;[[魔獣赫]] | | ;[[魔獣赫]] |
| :各特異点で最終ボスとして立ち塞がる存在。 | | :各特異点で最終ボスとして立ち塞がる存在。 |
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| *また、アーケードオリジナルのサーヴァントも登場しているが、基本的には原作登場サーヴァントのバリエーションがほとんどとなっている。 | | *また、アーケードオリジナルのサーヴァントも登場しているが、基本的には原作登場サーヴァントのバリエーションがほとんどとなっている。 |
| **そのうち原作において実装されたサーヴァントは、2021年3月時点では[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕]]のみ。<ref group="注">ただしレアリティや保有スキル、宝具演出等が異なる。</ref> | | **そのうち原作において実装されたサーヴァントは、2021年3月時点では[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕]]のみ。<ref group="注">ただしレアリティや保有スキル、宝具演出等が異なる。</ref> |
− | **最初に実装されたアーケードオリジナルのサーヴァントが原作に後に実装された関係上、本作初登場となるサーヴァントが「アーケード先行実装」と捉えるプレイヤーも存在するが、公式がそう明言したわけではないため、その点では留意が必要。 | + | **最初に実装されたアーケードオリジナルのサーヴァントが後に本家アプリにも実装された関係上、本作初登場となるサーヴァントが「アーケード先行実装」と捉えるプレイヤーも存在するが、公式がそう明言したわけではないため、その点では留意が必要。 |
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| ==話題まとめ== | | ==話題まとめ== |
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| *基本的には原作である「[[Fate/Grand Order]]」と同じ流れで話が進むのだが幾らかの差異が存在する。 | | *基本的には原作である「[[Fate/Grand Order]]」と同じ流れで話が進むのだが幾らかの差異が存在する。 |
| **ストーリーではオペレーターは[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]が担当し、[[ロマニ・アーキマン]]はまったく登場しない。 | | **ストーリーではオペレーターは[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]が担当し、[[ロマニ・アーキマン]]はまったく登場しない。 |
− | ***ご丁寧に、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)]]のようにロマニに関する台詞があったり、ダヴィンチのようにプロフィール内でロマニに言及しているサーヴァントの該当箇所はすべて差し替えられている。 | + | ***ご丁寧に、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]のようにロマニに関する台詞があったり、ダヴィンチのようにプロフィール内でロマニに言及しているサーヴァントの該当箇所はすべて差し替えられている。 |
| **特異点解決後のメッセージが「人理修復」ではなく「人理奪還」になっている。 | | **特異点解決後のメッセージが「人理修復」ではなく「人理奪還」になっている。 |
| **序章となる特異点Fの特異点名が「[[炎上汚染都市 冬木|炎上汚染都市]]」となっており、「冬木」が名前に含まれていない。 | | **序章となる特異点Fの特異点名が「[[炎上汚染都市 冬木|炎上汚染都市]]」となっており、「冬木」が名前に含まれていない。 |
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| **第五特異点のタイトルが「[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]」から「[[北米神話侵食 イ・プルーリバス・ウナム|北米神話'''侵食''' イ・プルーリバス・ウナム]]」へと変更されている。 | | **第五特異点のタイトルが「[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]」から「[[北米神話侵食 イ・プルーリバス・ウナム|北米神話'''侵食''' イ・プルーリバス・ウナム]]」へと変更されている。 |
| ***第五特異点は特に差異が顕著であり「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]の代わりに[[マーリン〔プロトタイプ〕|プロトタイプ版のマーリン]]が登場する」「[[ラーマ]]はまったく登場せず、[[シータ]]が同行する」「[[カルナ]]と[[アルジュナ]]がケルト側で共闘している」など枚挙に暇がない。 | | ***第五特異点は特に差異が顕著であり「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]の代わりに[[マーリン〔プロトタイプ〕|プロトタイプ版のマーリン]]が登場する」「[[ラーマ]]はまったく登場せず、[[シータ]]が同行する」「[[カルナ]]と[[アルジュナ]]がケルト側で共闘している」など枚挙に暇がない。 |
− | **第六特異点のタイトルが「[[神聖円卓領域 キャメロット]]」から「[[騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム]]」へと原形を留めないレベルで変更されている。もっともこれに関しては、'''[[女神ロンゴミニアド|第三勢力]]の介入がなされなかった場合のカルデアが本当に修復すべき特異点'''ではないかと見解されている。 | + | **第六特異点のタイトルが「[[神聖円卓領域 キャメロット]]」から「[[騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム]]」へと原形を留めないレベルで変更されている。最もこれに関しては、'''[[女神ロンゴミニアド|第三勢力]]の介入がなされなかった場合のカルデアが本当に修復すべき特異点'''ではないかと当初は見解されていた。 |
| ***その特異点にて現れるのが、魔神柱ではなく「[[魔獣赫]]」という別の存在となっている。 | | ***その特異点にて現れるのが、魔神柱ではなく「[[魔獣赫]]」という別の存在となっている。 |
| *そして第六特異点の開幕直前に公開されたストーリーは、黒塗りの箇所が多く、原作のストーリーと明らかに異なることを示している。 | | *そして第六特異点の開幕直前に公開されたストーリーは、黒塗りの箇所が多く、原作のストーリーと明らかに異なることを示している。 |