差分
→偽りの聖杯戦争
:[[Fate/Zero|冬木の]][[Fate/stay night|聖杯戦争]]にも現れたかの英雄王。唯一無二の『友』と宿敵の1人たる[[ペイルライダー|ライダー]]の参戦を感じ取り、珍しく最初から慢心一切抜きの本気を出す。
:[[Fate/Zero|冬木の]][[Fate/stay night|聖杯戦争]]にも現れたかの英雄王。唯一無二の『友』と宿敵の1人たる[[ペイルライダー|ライダー]]の参戦を感じ取り、珍しく最初から慢心一切抜きの本気を出す。
:いつも以上にサーヴァントの本質を見抜く目も冴えており、ライダーを最初から『我の目すら欺く賊。死の呪い』と呼び出来うる限りの最大限の警戒していた。
:いつも以上にサーヴァントの本質を見抜く目も冴えており、ライダーを最初から『我の目すら欺く賊。死の呪い』と呼び出来うる限りの最大限の警戒していた。
:『彼』を[[エルキドゥ|ランサー]]と同じように最大の脅威と見なしていた。
:『彼』を[[エルキドゥ|ランサー]]と同じく最大の脅威と見なしていた。
;[[フラット・エスカルドス]]
;[[フラット・エスカルドス]]
;[[繰丘椿]]
;[[繰丘椿]]
:ライダーのマスター。病院で昏睡状態のまま眠り続ける10歳の少女。
:ライダーのマスター。病院で昏睡状態のまま眠り続ける10歳の少女。彼女自身は何をどうこうする気は全くない。
:それどころか自身が聖杯戦争に参加している事すら知らない。一種の舞台装置の役割を担っている。
;[[ペイルライダー|ライダー]]
;[[ペイルライダー|ライダー]]
:椿の夢の中に召喚されたサーヴァント。およそ英霊とは思えない異様な存在。
:椿の夢の中に召喚されたサーヴァント。およそ英霊とは思えない異様な存在。『彼』には一切の欲望や個人的感情は一切無く、
:ただマスターである[[繰丘椿]]を守り抜き、望みをかなえようとする。また彼女に害為す全てを排除しようとする。ただ彼女に聖杯を捧げる事だけに淡々と持てる力の全てを振るう。
:『彼』個人は他者にどうという感情は持っていないが、複数のサーヴァントやマスターから最大の脅威、または宿敵と見られている。
;[[銀狼の合成獣]]
;[[銀狼の合成獣]]