136行目: |
136行目: |
| =====第1・第2再臨===== | | =====第1・第2再臨===== |
| | | |
− | ;「どういうわけで、史実と異なる女の肉体なのかって?まあ、話せば長いんだけど……要は、ルラプス。私がさ、人間の良心も神の愛も信じきれず、異端に走っちゃったってこと。英霊の器なんかじゃなかったんだよ…… | + | ;「どういうわけで、史実と異なる女の肉体なのかって?まあ、話せば長いんだけど……要は、ルラプス。私がさ、人間の良心も神の愛も信じきれず、異端に走っちゃったってこと。英霊の器なんかじゃなかったんだよ……ん?[[ジャック・ド・モレー|属性秩序・善で、セイバー]]のジャック・ド・モレー?やだなぁ、そんなのいるわけないってば!もしいたら、シテ島の下に埋めてもらっても構わないよ」 |
− | ;ん?[[ジャック・ド・モレー|属性秩序・善で、セイバー]]のジャック・ド・モレー?やだなぁ、そんなのいるわけないってば!もしいたら、シテ島の下に埋めてもらっても構わないよ」
| |
| :マイルーム会話「絆Lv1」 | | :マイルーム会話「絆Lv1」 |
| :マスターに女性の肉体になった理由を説明する彼女。そこには取り込まれてしまった邪神も関係しているようだが…… | | :マスターに女性の肉体になった理由を説明する彼女。そこには取り込まれてしまった邪神も関係しているようだが…… |
143行目: |
142行目: |
| :後に期間限定イベント『螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~』にて「秩序・善のセイバーのモレー」が自分の肉体に同居する羽目になってしまい、プレイヤーたちは穴を掘る準備をおもむろに準備するのであった。 | | :後に期間限定イベント『螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~』にて「秩序・善のセイバーのモレー」が自分の肉体に同居する羽目になってしまい、プレイヤーたちは穴を掘る準備をおもむろに準備するのであった。 |
| | | |
− | ;「うぅ~~~~!なんもやる気が起きん。こんな日は……そうだなー、騎士団入会のイニシエーションごっこでもするしかねえな。 | + | ;「うぅ~~~~!なんもやる気が起きん。こんな日は……そうだなー、騎士団入会のイニシエーションごっこでもするしかねえな。はい、跪いて目隠しつけてー?いくつか質問しま~す、嘘ついたら殺しま~す♪マスターは既婚、または婚約中ですか~?健康ですか~?他の組織に属してませんか~?借金とか買収とかしてませんか~。こういうの初めて?緊張してる?経験人数は?召喚の、最初の相手は?どんな感じだった?痛くしていい?もっとやろっか♪」 |
− | ;はい、跪いて目隠しつけてー?いくつか質問しま~す、嘘ついたら殺しま~す♪マスターは既婚、または婚約中ですか~?健康ですか~?他の組織に属してませんか~?借金とか買収とかしてませんか~。
| |
− | ;こういうの初めて?緊張してる?経験人数は?召喚の、最初の相手は?どんな感じだった?痛くしていい?もっとやろっか♪」
| |
| :マイルーム会話「絆Lv2」 | | :マイルーム会話「絆Lv2」 |
| :やる気のない日にマスターとごっこ遊びをするモレー。やっていること自体は可愛いのかもしれないが内容がアレすぎる、その上途中から[[源頼光〔ランサー〕|どこぞの風紀委員]]に聞かれたら間違いなくとっちめられそうな質問の聞き方をしてくる。 | | :やる気のない日にマスターとごっこ遊びをするモレー。やっていること自体は可愛いのかもしれないが内容がアレすぎる、その上途中から[[源頼光〔ランサー〕|どこぞの風紀委員]]に聞かれたら間違いなくとっちめられそうな質問の聞き方をしてくる。 |
| | | |
− | ;「取り寄せのケーキ?いいね、注文注文!フランス王家にツケで!無駄に高価なヴィンテージワインが入荷……?いいね、それも王家にツケで!限定珍味詰め合わせセット?最高!もちろん、王家にツケで! | + | ;「取り寄せのケーキ?いいね、注文注文!フランス王家にツケで!無駄に高価なヴィンテージワインが入荷……?いいね、それも王家にツケで!限定珍味詰め合わせセット?最高!もちろん、王家にツケで!……Ooo-là-là!?デオン、どうかした?血相変えて部屋に飛び込んできちゃって……これからちょっとしたパーティを、ね?せっかくだし、王妃もお呼びしよっか?」 |
− | ;……Ooo-là-là!?デオン、どうかした?血相変えて部屋に飛び込んできちゃって……これからちょっとしたパーティを、ね?せっかくだし、王妃もお呼びしよっか?」
| |
| :マイルーム会話「[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]」。 | | :マイルーム会話「[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]」。 |
| :まるで嫌がらせかのように王家にツケで高価なものを頼みまくる彼女に対してすっ飛んできたデオン。そんなデオンに対して何事もなかったかのように振る舞う彼女なのであった。 | | :まるで嫌がらせかのように王家にツケで高価なものを頼みまくる彼女に対してすっ飛んできたデオン。そんなデオンに対して何事もなかったかのように振る舞う彼女なのであった。 |
| | | |
− | ;「おお、コロンブス君!君こそ船乗りの中の船乗り。品行方正、義理と人情に生きる真の海の男!いよっ!コロンくんって呼んでもいい? | + | ;「おお、コロンブス君!君こそ船乗りの中の船乗り。品行方正、義理と人情に生きる真の海の男!いよっ!コロンくんって呼んでもいい?……もう、他の海賊連中なんかとつるんでちゃ駄目だよ?君の義父バルトロメウは、救世主騎士団の騎士。元を辿れば、ポルトガル管区のテンプル騎士団なんだからさ……そうだ!ねえあれやって、あれ!君の宝具!大きな十字の輝くカラック船を、ざっぱーんって出すやつ!」 |
− | ;……もう、他の海賊連中なんかとつるんでちゃ駄目だよ?君の義父バルトロメウは、救世主騎士団の騎士。元を辿れば、ポルトガル管区のテンプル騎士団なんだからさ……
| |
− | ;そうだ!ねえあれやって、あれ!君の宝具!大きな十字の輝くカラック船を、ざっぱーんって出すやつ!」
| |
| :マイルーム会話「[[クリストファー・コロンブス|コロンブス]]」。 | | :マイルーム会話「[[クリストファー・コロンブス|コロンブス]]」。 |
| :ものすごい勢いでコロンブスを褒めちぎる彼女、義理の父親がテンプル騎士団の一人であったことを考えるとやたらと持ち上げているのも納得できる。 | | :ものすごい勢いでコロンブスを褒めちぎる彼女、義理の父親がテンプル騎士団の一人であったことを考えるとやたらと持ち上げているのも納得できる。 |