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**実は『カーニバルファンタズム』のOPの全員が楽しそうに踊ってる場面で、片手を挙げて地味に出ている。
 
**実は『カーニバルファンタズム』のOPの全員が楽しそうに踊ってる場面で、片手を挙げて地味に出ている。
 
*彼が初めてタタリとして現れたという15世紀のワラキアは、[[ヴラド三世 (EXTRA)|ワラキア公]][[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]の統治期間であり、その伝説を依り代としている。
 
*彼が初めてタタリとして現れたという15世紀のワラキアは、[[ヴラド三世 (EXTRA)|ワラキア公]][[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]の統治期間であり、その伝説を依り代としている。
*先代の十三位がいたらしいが、どのような経緯で座を継いだかの詳細は不明。アルトルージュと契約したズェピアとは異なり、トラフィム・オーテンロッセと付き合いがあったようで、八百年前にネロと会合で同席したことがある。
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*先代の十三位がいたらしいが、どのような経緯で座を継いだかの詳細は不明。アルトルージュと契約したズェピアとは異なり、[[トラフィム・オーテンロッゼ]]と付き合いがあったようで、八百年前にネロと会合で同席したことがある。
 
*吸血鬼然とした見た目とは裏腹に吸血鬼属性が低いので、教会の対吸血鬼武装の特効効果は機能しない。
 
*吸血鬼然とした見た目とは裏腹に吸血鬼属性が低いので、教会の対吸血鬼武装の特効効果は機能しない。
 
*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
 
*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
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*彼の本名にある「オベローン」は[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の書いた演劇の一つ、「真夏の夜の夢」に登場する妖精王[[オベロン]]由来と思われる。
 
*彼の本名にある「オベローン」は[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の書いた演劇の一つ、「真夏の夜の夢」に登場する妖精王[[オベロン]]由来と思われる。
 
**奇しくも、Fateシリーズにてシェイクスピアとオベロンは[[サーヴァント]]として登場している。彼らは思想は違えども揃って物語を大切にする存在で、どことなくズェピアに近いものがある。
 
**奇しくも、Fateシリーズにてシェイクスピアとオベロンは[[サーヴァント]]として登場している。彼らは思想は違えども揃って物語を大切にする存在で、どことなくズェピアに近いものがある。
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== 脚注 ==
 
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===注釈===
 
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