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| ::アルケイデスの放つ青銅の矢を金属の翼と嘴に爪を青銅に包んだ巨大な鳥に変化させる。 | | ::アルケイデスの放つ青銅の矢を金属の翼と嘴に爪を青銅に包んだ巨大な鳥に変化させる。 |
| ::フィリアを仕留めるために使用したが、真バーサーカーには全く歯が立たなかった。 | | ::フィリアを仕留めるために使用したが、真バーサーカーには全く歯が立たなかった。 |
| + | ::グガランナの力を取り込んだ後には雷の力を宿し、本来[[アレス]]の「僚機」だった頃の性能に近づいていた。 |
| :;ディオメデスの妖馬 | | :;ディオメデスの妖馬 |
| ::由来:第八の試練「ディオメデスの人食い馬捕獲」で捕縛された妖馬 | | ::由来:第八の試練「ディオメデスの人食い馬捕獲」で捕縛された妖馬 |
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| :最初は「女神」を自称する事から本気で攻撃していたが、本体や分け身ではなく単なる「残滓」にすぎないと判断してからは殲滅の優先度は下がっている。 | | :最初は「女神」を自称する事から本気で攻撃していたが、本体や分け身ではなく単なる「残滓」にすぎないと判断してからは殲滅の優先度は下がっている。 |
| :後に彼女がネオ・イシュタル神殿を建築して再度神として現出しようとした際には即座にターゲットに認定して、彼女の[[グガランナ]]を抑え込み、最終的にはその霊核を吸収した。 | | :後に彼女がネオ・イシュタル神殿を建築して再度神として現出しようとした際には即座にターゲットに認定して、彼女の[[グガランナ]]を抑え込み、最終的にはその霊核を吸収した。 |
| + | :そのままグガランナの力を取り込めばゼウスに匹敵する雷神となっていたであろうが、神を嫌っているためにそうはならず、積乱雲状のエネルギーをコントロールするに留まっている。 |
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| ;[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|バーサーカー]] | | ;[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|バーサーカー]] |
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| :敵対するキャスター陣営の一員。 | | :敵対するキャスター陣営の一員。 |
| :警官として自身に臆せず立ち向かってきたことと、自身を殺せるヒュドラ毒の義手を持っていたことから「自身を殺しうる敵」と認識した。 | | :警官として自身に臆せず立ち向かってきたことと、自身を殺せるヒュドラ毒の義手を持っていたことから「自身を殺しうる敵」と認識した。 |
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| + | ;[[ギルガメッシュ〔アルターエゴ〕|アルターエゴ]] |
| + | :上記のアーチャーが神の力を全て無くして「再起動」した存在。 |
| + | :自分と似通ったものを感じ取ったのか、最初に「弱い」と言ったアーチャーとは異なり、強い興味を持っている。 |
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| === その他 === | | === その他 === |
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| :ギルガメッシュに対する名乗り上げ。<br/>彼にとっては、「<ruby><rb>ヘラの栄光</rb><rt>ヘラクレス</rt></ruby>」の名も、本来の父親であるところのゼウスの名も唾棄すべきものなのであろう。 | | :ギルガメッシュに対する名乗り上げ。<br/>彼にとっては、「<ruby><rb>ヘラの栄光</rb><rt>ヘラクレス</rt></ruby>」の名も、本来の父親であるところのゼウスの名も唾棄すべきものなのであろう。 |
| :……もっともミュケナイ王家も、ゼウスの息子ペルセウスが創始者なので神の子孫であるのだが……。 | | :……もっともミュケナイ王家も、ゼウスの息子ペルセウスが創始者なので神の子孫であるのだが……。 |
− | ;「確かに奴はどうしようもなく傲慢で身の程を知らぬ愚者だが……それでも、私の友だ。<br>あの船に乗らなかった貴様が軽々しく蔑む事は許さん」 | + | ;「確かに奴はどうしようもなく傲慢で身の程を知らぬ愚者だが……それでも、私の友だ。<br> あの船に乗らなかった貴様が軽々しく蔑む事は許さん」 |
| :イアソンを侮辱したバズディロットへの本気の警告。反転してもなお友への友情は廃れていないことがわかる。 | | :イアソンを侮辱したバズディロットへの本気の警告。反転してもなお友への友情は廃れていないことがわかる。 |
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