差分

89行目: 89行目:  
:記紀のスサノオ神話において八岐大蛇の尾から取り出された神剣で、三種の神器の一つにも数えられる宝剣、草那芸之大刀。
 
:記紀のスサノオ神話において八岐大蛇の尾から取り出された神剣で、三種の神器の一つにも数えられる宝剣、草那芸之大刀。
 
:伊吹童子は、父たる八岐大蛇がこの剣をその身の裡に有していたことからこれを宝具として操る。
 
:伊吹童子は、父たる八岐大蛇がこの剣をその身の裡に有していたことからこれを宝具として操る。
:既に『界剣・天叢雲剣』をセイバーが所持して現界しているため、この“つるぎ”は当世では振るうべきでない──と伊吹童子は判断しており、それ故に『Samurai Remnant』では基本的に真名解放は行われない。
+
:『Samurai Remnant』では既に『界剣・天叢雲剣』をセイバーが所持して現界しているため、この“つるぎ”は当世では振るうべきでない──と伊吹童子は判断しており、<br/>それ故に基本的に真名解放は行われず、神域内での限定解放の状態や「八脈裂破・神剣一閃」での併用・共鳴絶技での使用のみにとどまっている。
:ただし、神域内では限定解放の状態で使用する。
  −
:『Samurai Remnant』では上記の「八脈裂破・神剣一閃」の際に使用する他、共鳴絶技でも使用する。
      
== 真名:伊吹童子==
 
== 真名:伊吹童子==
826

回編集