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ジークフリート
(編集)
2024年6月2日 (日) 08:49時点における版
345 バイト追加
、
2024年6月2日 (日)
→生前
207行目:
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: 『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
: 『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
; [[クリームヒルト]]
; [[クリームヒルト]]
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:
妻。ジークフリートの事を「一人の人間」として深く愛しており、彼の死後は復讐のためハーゲンとグンター王を殺害した。
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妻。ジークフリートの事を「一人の人間」として深く愛しており、死後は復讐のためハーゲンとグンター王を殺害した。
:実はジークフリートもまた彼女を愛していたのだが、自身が面と向かって口にしなかった事もあり、英霊になった今際までクリームヒルトの愛情の深さに全く気づくことが無く、第2部6.5章ではこの機会しかないとばかりに両者の思いをぶつけ合う。
:実はジークフリートもまた彼女を愛していたのだが、自身が面と向かって口にしなかった事もあり、英霊になった今際までクリームヒルトの愛情の深さに全く気づくことが無く、第2部6.5章ではこの機会しかないとばかりに両者の思いをぶつけ合う。
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後に実装されたマイルームボイスでも彼女から「言葉にできるものは言葉にしろ」と言われたため、彼女への愛の言葉を口にしたものの、何故かバルムンクを取り出されてしまった。
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後に実装されたマイルームボイスでも彼女から「言葉にできるものは言葉にしろ」と言われたため、文字通り素直に愛の言葉を口にしたものの、何故かバルムンクを取り出されてしまった。
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、上記理由により相性が最悪なため、サーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、上記理由により相性が最悪なため、サーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
; グンター王
; グンター王
: 生前仕えた主君であり義兄。彼の望むがままに手を貸して国に尽くし、しまいには自分の生命までも差し出してしまった。
: 生前仕えた主君であり義兄。彼の望むがままに手を貸して国に尽くし、しまいには自分の生命までも差し出してしまった。
:『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
:『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
+
; ギーゼルヘア
+
: 義弟。両者の仲介役もしており、初対面時クリームヒルトを前にしり込みしてしまったジークフリートを必死に引き止めたのも彼である。
+
: 誠実故に義兄の理不尽な死には彼も一家言あった様で、実姉の復讐に加担し命を落としている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
Adgmptetuna
3,419
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