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===ジェット天然理心流===
 
===ジェット天然理心流===
:有史以来、誰も修めることが出来なかったといわれる伝説のギャラクシー田舎剣法『ジェット天然理心流』を修めた唯一の剣士。誰も修める気がなかったという説もある。所説です。
+
:有史以来、誰も修めることが出来なかったといわれる伝説のギャラクシー田舎剣法『ジェット天然理心流』を修めた唯一の剣士。誰も修める気がなかったという説もある。諸説あるのです。
:瞬間速度においては銀河系でも10本……いや20本の指ぐらいには入るかもしれない。入れてほしい。
+
:瞬間速度においては銀河系でも10本……いや20本の指ぐらいには入るかもしれない。入れて欲しい。
 
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)&防御強化状態を1つ解除【デメリット】」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)&防御強化状態を1つ解除【デメリット】」という効果のスキル。
 
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116行目: 116行目:     
===驕慢王の美酒===
 
===驕慢王の美酒===
:シクラ・ウシュム。本来はスキルではなく宝具。
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:シクラ・ウシュム。本来はスキルではなく、虚栄の空中庭園、その玉座の間においてのみ発動可能な宝具。
:周囲の環境を毒化する、アサシンとしてのセミラミスの宝具能力。
+
:空間や魔術に「毒」という環境特性を付与させ、周囲の環境を毒化する、アサシンとしてのセミラミスの宝具能力。
 +
:「毒が効かなかった」という逸話を持つサーヴァントに対しては、毒への弱体化デバフを。そして毒殺されたというエピソードがある場合は、毒のダメージが倍化する。
 +
:毒の種類は選択可能であり、致死性非致死性も自由自在。
 +
:更には毒を持つ魔獣すらも一時的に召喚可能であり、通常攻撃の際に召喚されている魔獣はこのスキルを利用している。
 
:『Grand Order』では「<スターが8個以上ある場合のみ使用可能>敵全体に毒状態を付与[Lv](3ターン)&Busterカード耐性をダウン[Lv](3ターン)+スターを8個減らす【デメリット】」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「<スターが8個以上ある場合のみ使用可能>敵全体に毒状態を付与[Lv](3ターン)&Busterカード耐性をダウン[Lv](3ターン)+スターを8個減らす【デメリット】」という効果のスキル。
 
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130行目: 133行目:     
===自己暗示===
 
===自己暗示===
:自らを対象にかける暗示。通常は精神に働きかける魔術・スキル・宝具の効果に大して高い防御効果を持つスキル。
+
:自らを対象にかける強力な暗示。通常は精神に働きかける魔術・スキル・宝具の効果に大して高い防御効果を持つスキル。
 
:EXランクになると、もはや保有者の心象世界では何が起きているのか理解の外である。
 
:EXランクになると、もはや保有者の心象世界では何が起きているのか理解の外である。
 
:Aランクにまでなると「私は歳を取らない」と思いこめば、本当に肉体の老化が止まり、現実にまで作用するほどの思い込みが可能。
 
:Aランクにまでなると「私は歳を取らない」と思いこめば、本当に肉体の老化が止まり、現実にまで作用するほどの思い込みが可能。
:シュヴァリエ・デオンは時には男、時には女として完全にふるまって見せる。時には肉体さえ変化させている。
+
:シュヴァリエ・デオンはこのスキルを駆使することで、時には男、時には女として完全に振るまって見せる。時には自らの肉体さえ変化させている。
 
:『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&弱体耐性を大アップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&弱体耐性を大アップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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294行目: 297行目:     
===自己保存===
 
===自己保存===
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
+
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。つまり、本人は全然戦わない。
:シェイクスピアは困ったことに全く戦わないのにハイリスクハイリターンな戦術を好んでいる。
+
:シェイクスピアはそのくせ、ハイリスク・ハイリターンな戦術ばかりを好んでいる。
 
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
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324行目: 327行目:  
:かつて、ユーウェイン卿は獅子と共に戦ったという。
 
:かつて、ユーウェイン卿は獅子と共に戦ったという。
 
:ならば主君たる我らの王が光の獅子を操ることに何の不思議があろう。
 
:ならば主君たる我らの王が光の獅子を操ることに何の不思議があろう。
:或いは霊基変換の折、本来であればユーウェイン卿が所有するはずのスキルを、王はあえて自らの能力として選択したのやもしれん。
+
:或いは霊基変換の折、本来であればユーウェイン卿が所有するはずのスキルを、王はあえて自らの能力として選択したのやもしれぬ。
 
:───そういうこともあるかもしれませんね。
 
:───そういうこともあるかもしれませんね。
 
:うむ。
 
:うむ。
335行目: 338行目:     
===至上礼装・月霊髄液===
 
===至上礼装・月霊髄液===
:ヴォールメン・ハイドラグラム。時計塔十二家・エルメロイ派の、至上礼装のひとつ。
+
:ヴォールメン・ハイドラグラム。時計塔十二家・エルメロイ派はアーチボルト家自慢の、至上礼装のひとつ。
 
:伸縮自在、形状自在。無比の武器にもなれば、全身の能力を強化する堅固な鎧にも変化する。必要ならば水銀メイドにも。
 
:伸縮自在、形状自在。無比の武器にもなれば、全身の能力を強化する堅固な鎧にも変化する。必要ならば水銀メイドにも。
:司馬懿ではなく、ライネスに起因する能力。月霊髄液の精密な操作に限っていえば、彼女は先代以上とか。
+
:司馬懿ではなく、ライネスに起因する能力。月霊髄液の精密な操作に限っていえば、彼女は[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|先代のロード・エルメロイ]]以上とか。
 
:筋力がBまで増強してるのはこの礼装によるブースト。
 
:筋力がBまで増強してるのはこの礼装によるブースト。
 
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与(2回・3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与(2回・3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
363行目: 366行目:  
:味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 
:味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 
:防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
 
:防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
:ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
+
:ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
 
:『Grand Order』では基本的に使用されない。
 
:『Grand Order』では基本的に使用されない。
 
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406行目: 409行目:     
===至尊の戦士===
 
===至尊の戦士===
:アルジュナ、カルナに比肩すると謳われたマハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。
+
:アルジュナ、カルナに比肩すると謳われたマハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。(本人の身分はバラモンであるが)
 
:士道の蹂躙、憤怒の化身と組み合わせることによってバーサーカー以上の狂戦士となり得る。
 
:士道の蹂躙、憤怒の化身と組み合わせることによってバーサーカー以上の狂戦士となり得る。
 +
:理性が失われた訳ではないが、極度の憤怒状態によって搦め手への耐性が少し弱体化する。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードによる攻撃時に自身にクリティカル威力アップ[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードによる攻撃時に自身にクリティカル威力アップ[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
 
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435行目: 439行目:  
===疾風の掠奪===
 
===疾風の掠奪===
 
:海賊行為にどれだけ秀でているかを指すスキル。
 
:海賊行為にどれだけ秀でているかを指すスキル。
:世界最大の海賊団を率いるに至ったバーソロミューは、鮮やかなまでの掠奪を行った。
+
:世界最大の海賊団を率いるに至ったバーソロミューは、いっそ鮮やかなまでの速やかな掠奪を行った。
 
:中でも四十二隻からなるポルトガル船団への海賊行為は語り草で、砂糖や煙草といった物資の他にモイドーレ金貨四万枚、ポルトガル国王のために作られたダイヤモンドをちりばめた十字架まで手に入れたという。
 
:中でも四十二隻からなるポルトガル船団への海賊行為は語り草で、砂糖や煙草といった物資の他にモイドーレ金貨四万枚、ポルトガル国王のために作られたダイヤモンドをちりばめた十字架まで手に入れたという。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)+敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)+敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
455行目: 459行目:     
===士道の蹂躙===
 
===士道の蹂躙===
:戦士たちの間で立てられた誓いは、マハーバーラタの大戦争において、次々と踏みにじられた。
+
:戦士階級(クシャトリヤ)の間で立てられた誓いは、マハーバーラタの大戦争において、次々と踏みにじられた。
 
:復讐が復讐を呼び、違反が違反を増殖させた。アシュヴァッターマンは怒りのあまり、禁じられていた夜襲を行い、敵を仕留めたという。
 
:復讐が復讐を呼び、違反が違反を増殖させた。アシュヴァッターマンは怒りのあまり、禁じられていた夜襲を行い、敵を仕留めたという。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカードによる攻撃時に敵単体に防御力ダウン[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカードによる攻撃時に敵単体に防御力ダウン[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
477行目: 481行目:  
:一時の魔術の師、シモン・マグスから教わった魔術。
 
:一時の魔術の師、シモン・マグスから教わった魔術。
 
:シモンは自ら首斬りの刑を受け、そして蘇った。
 
:シモンは自ら首斬りの刑を受け、そして蘇った。
 +
:その特殊な魔力により魔術師としてのネロは他人にいっときの不滅を与え、獣の如き筋力を与えるという。
 
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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527行目: 532行目:     
===死滅願望===
 
===死滅願望===
:死をいとわない生存活動。肉体の限界を無視して稼働する。
+
:死をいとわない生存活動。肉体の限界を無視して稼働し、際限なく速度を増していく。
:無論自滅するが、その刹那、最後の数秒のみ、アンリマユは一流サーヴァントに肉薄できる。
+
:無論、その果てにあるものは自滅だが、燃え尽きるまでの刹那、最後の数秒のみ、アンリマユは一流サーヴァントに肉薄できる。
 
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
 
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624行目: 629行目:  
===射撃===
 
===射撃===
 
:銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 
:銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 +
:A++となると、百年に一人の天才。
 
:アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
 
:アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
:ビリーの射撃能力は、百年に一人の天才と謳われる程の才能。
   
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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637行目: 642行目:  
===射撃(FPS)===
 
===射撃(FPS)===
 
:ゲームで鍛えた反射神経が唸りを上げる。
 
:ゲームで鍛えた反射神経が唸りを上げる。
:たまにジャンプを繰り返して、攻撃を回避しようとするが気にしてはいけない。
+
:たまにジャンプを繰り返したり、左右に動きつつ攻撃を回避しようとするが気にしてはいけない。
 
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)&回避状態を付与(1回・1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)&回避状態を付与(1回・1ターン)」という効果のスキル。
 
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647行目: 652行目:  
===邪智のカリスマ===
 
===邪智のカリスマ===
 
:国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。
 
:国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。
:モリアーティの悪性カリスマはA、英国だけでなく世界全土を陰から支配することも可能なランク。
+
:モリアーティの悪性カリスマはA、英国だけでなく世界全土を影から支配することも可能なランク。
 
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体の〔悪〕特性の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体の〔悪〕特性の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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657行目: 662行目:  
===蛇神の神核===
 
===蛇神の神核===
 
:「神性」スキルを含む複合スキル。
 
:「神性」スキルを含む複合スキル。
:人との混血は神核を持ち得るのは難しいはずだが、八岐大蛇の子である伊吹童子は霊基に神核を有しており、例外的に高ランクで有する。
+
:伝承では伊吹童子は人との混血であるため、神核を持ち得るのは難しいはずだが、八岐大蛇の子(分霊)として成立する彼女は霊基に神核を有しており、例外的に高ランクで有する。
 
:もしも鬼として零落したならば、本スキルは失われ、低ランクの神性スキルとして置き換わる。
 
:もしも鬼として零落したならば、本スキルは失われ、低ランクの神性スキルとして置き換わる。
 
:『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&強化解除耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&強化解除耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
672行目: 677行目:  
===四夜の終末===
 
===四夜の終末===
 
:終わりを告げる『円環世界の壁』。
 
:終わりを告げる『円環世界の壁』。
:相手全員に強力なデバフを仕掛け、自パーティにも状態をデフォルトに戻す。
+
:相手全員に強力なデバフを仕掛け、自パーティにも状態をデフォルトに戻す。(バフ、NP量をゼロにする)
 +
:『Grand Order material Ⅲ』には『Grand Order』では存在しないと記述されているが、ゲーム内には存在している。
 
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&自身にガッツ状態を付与(1回・6ターン・他のガッツ状態と重複可能)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&自身にガッツ状態を付与(1回・6ターン・他のガッツ状態と重複可能)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
693行目: 699行目:  
:アナスタシアのかつてのニックネーム(意味は小さな悪魔)であり、同時にヴィイの能力の一つ。
 
:アナスタシアのかつてのニックネーム(意味は小さな悪魔)であり、同時にヴィイの能力の一つ。
 
:あらゆる小さな不可能を可能にする。
 
:あらゆる小さな不可能を可能にする。
:相手が持っている物をこちらの手元に移動させる、小さく大地が割れて相手を蹴躓かせるなど、「イタズラ」レベルの事象を可能とする。
+
:相手が持っている物をこちらの手元に移動させる、小さく大地が割れて相手を蹴躓かせるなど、「小さなイタズラ」レベルの空想具現化を可能とする。
:割とトンデモレベルの能力であるが、有効範囲は狭く、加えて何かを殺傷するレベルで傷つける、破壊するなどは不可能。
+
:割とトンデモレベルの能力であるが、有効範囲は狭く、加えて人を殺傷するレベルで傷つける、破壊するなどは不可能。
 
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+敵単体に低確率[Lv]でスタン状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+敵単体に低確率[Lv]でスタン状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
 
:強化後はB+ランクに上昇し、「敵単体のArts攻撃耐性をダウン[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
:強化後はB+ランクに上昇し、「敵単体のArts攻撃耐性をダウン[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
728行目: 734行目:     
===獣化===
 
===獣化===
:詳細不明。
+
:全パラメーターを2ランクアップさせる。狂化Aランクに匹敵する強さだが、理性を奪われることはなく、冷静な思考を保ち続ける。
:Bランクでは、全パラメーターを2ランクアップさせる。狂化Aランクに匹敵する強さだが、理性を奪われることはなく、冷静な思考を保ち続ける。
   
:ただし獣としての論理を構成し、そこからはみ出ることもなくなる。
 
:ただし獣としての論理を構成し、そこからはみ出ることもなくなる。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカードの性能をアップ&スター発生率をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカードの性能をアップ&スター発生率をアップ」という効果のパッシブスキル。
740行目: 745行目:  
===獣性の豪腕===
 
===獣性の豪腕===
 
:獅子を絞め殺したという豪腕。
 
:獅子を絞め殺したという豪腕。
:その単純な暴力の前では、魔性や魔獣たちも怯えて逃げる。
+
:その単純な暴力の前では、魔性のモノや魔獣たちでも怯えて逃げる。
 
:コインを引き千切るなどお手のもの、ケルベロスの顎すら砕く。まさに天下無双の腕力といえよう。
 
:コインを引き千切るなどお手のもの、ケルベロスの顎すら砕く。まさに天下無双の腕力といえよう。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&〔猛獣と魔性〕特攻状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&〔猛獣と魔性〕特攻状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
802行目: 807行目:  
===縮地===
 
===縮地===
 
:瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
 
:瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
:最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
+
:最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
: 強化後は「『通常攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ(1ターン)する状態』を付与(1ターン)」という効果が追加される。
 
: 強化後は「『通常攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ(1ターン)する状態』を付与(1ターン)」という効果が追加される。
916行目: 921行目:  
===呪術===
 
===呪術===
 
:古来からアジア、中東、南米などに伝わっている魔道。あるいは古典的呪術の類。
 
:古来からアジア、中東、南米などに伝わっている魔道。あるいは古典的呪術の類。
:玉藻の前が操る呪術は『ダキニ天法』と呼ばれ、地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や、死期を悟る法がある。ただし、玉藻の前の場合は過去に懲りたのか、そういった術を使いたがらない。
+
:玉藻の前が操る呪術は『ダキニ天法』と呼ばれ、地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や、死期を悟る法がある。ただし、玉藻の前の場合は過去に懲りたのか、そういった術をあまり使いたがらない。
 
:メフィストフェレスは、古典的西洋呪術を得意とする。自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。
 
:メフィストフェレスは、古典的西洋呪術を得意とする。自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。
 
:タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
 
:タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
952行目: 957行目:     
===主神の白牡牛===
 
===主神の白牡牛===
:エウロペが出会ったゼウス神、すなわち白き牡牛は、強力な魅了効果を備えた神獣であり、牡牛座の牡牛そのものであり、目にした者をたちまち惹き付けるという。
+
:エウロペが出逢ったゼウス神、すなわち白き牡牛は、強力な魅了効果を備えた神獣であり、牡牛座の牡牛そのものであり、目にした者をたちまち惹き付けるという。
 
:エウロペ本人というよりも、彼女が騎乗している牛にまつわるスキル。
 
:エウロペ本人というよりも、彼女が騎乗している牛にまつわるスキル。
 
:このスキルは宝具『愛らしき白き牡牛』によって付与されている。
 
:このスキルは宝具『愛らしき白き牡牛』によって付与されている。
987行目: 992行目:     
=== 主神の星 ===
 
=== 主神の星 ===
: 二者一体の存在として星座になった双神の在り方を示すスキル。
+
: 二者一体の存在として星座になった双神の在り方を示すスキル。カストロ、ポルクスの両者が有している。
 +
: 本来は古き双神であるためAないし規格外のランクを有するはずだが、後年に形作られたギリシャ神話に於ける双子伝説の影響を受けた結果、Bランクに留まる。
 +
: 特に、兄カストロが後世の伝説で『神の血を持たない』とされた故だと考えられる。
 
: 『Grand Order』では「自身に『Quick攻撃時にNPを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)&『Arts攻撃時にスターを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に『Quick攻撃時にNPを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)&『Arts攻撃時にスターを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,016行目: 1,023行目:     
===出演続行===
 
===出演続行===
: 「戦闘続行」スキルが変化したもの。主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。
+
: 「戦闘続行」スキルが変化したもの。
 +
: 主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。このガッツをなぜ他のことに使えないのか。
 
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・5ターン)を付与[Lv]+スターを獲得」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・5ターン)を付与[Lv]+スターを獲得」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,026行目: 1,034行目:  
===出航の助言===
 
===出航の助言===
 
:詳細不明。
 
:詳細不明。
:キルケーは魔女の智慧を畏れ、そして女神の愛を知る者の旅立ちに、苦難を乗り越えるためのの有益な助言を授ける。
+
:キルケーは魔女の智慧を畏れ、そして女神の愛を知る者の旅立ちには、苦難を乗り越えるための有益な助言を授ける。
 
:『Grand Order』では「味方全体のスター発生率をアップ[Lv](3ターン)&弱体状態を解除」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方全体のスター発生率をアップ[Lv](3ターン)&弱体状態を解除」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
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1,175行目: 1,183行目:  
:聖槍甲冑アーヴァロンの加護。甲冑は謎のヒロインXXの周囲に霊子として常に展開する。
 
:聖槍甲冑アーヴァロンの加護。甲冑は謎のヒロインXXの周囲に霊子として常に展開する。
 
:コスモ刑事になったものの、朝は寝坊がちで遅刻の常習犯だった謎のヒロインXXが身につけた恐るべきスキル。ただの着替えスキルとも。
 
:コスモ刑事になったものの、朝は寝坊がちで遅刻の常習犯だった謎のヒロインXXが身につけた恐るべきスキル。ただの着替えスキルとも。
:甲冑をマイナス1秒で実体化・武装する(不意打ちされたとしても、その1秒前に時間を遡って装備する)早技をXX本人は「<ruby><rb>乗着</rb><rt>じょうちゃく</rt></ruby>」と名付けている。ほぼアウト。
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:甲冑をマイナス1秒(不意打ちされたとしても、その一秒前に時間を遡って装備する)で実体化・武装する早技をXX本人は「<ruby><rb>乗着</rb><rt>じょうちゃく</rt></ruby>」と名付けている。ほぼアウト。
 
:実は実体化する必要はあまりなく、霊子状態でも甲冑としての機能は発揮するが、武装すると攻撃面での能力が格段にアップする。
 
:実は実体化する必要はあまりなく、霊子状態でも甲冑としての機能は発揮するが、武装すると攻撃面での能力が格段にアップする。
 
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
 
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|B||[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]]||アサシン||
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===女難の美===
 
===女難の美===
:見目の麗しさが原因で女難に遭いやすいという自覚が呪いのレベルにまで高まったもの。
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:見目の麗しさが原因で女難に遭いやすい───という自覚が呪いのレベルにまで高まったもの。
 
:『Grand Order』では「自身への攻撃を確率[Lv]で回避(1ターン)&ターゲット集中状態を付与(1ターン)&〔女性〕からの魅了耐性ダウン(3ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身への攻撃を確率[Lv]で回避(1ターン)&ターゲット集中状態を付与(1ターン)&〔女性〕からの魅了耐性ダウン(3ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
 
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:しろばけもの。神社などから城に移り住んだ怪物の総称。刑部姫は姫路城の真の主とすら言い伝えられていた。
 
:しろばけもの。神社などから城に移り住んだ怪物の総称。刑部姫は姫路城の真の主とすら言い伝えられていた。
 
:その姿を見ただけで祟られる、あるいは即死するとも。
 
:その姿を見ただけで祟られる、あるいは即死するとも。
:逆にいうと、城から離れればその力は著しく弱まるという欠点も持つ。
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:城から離れればその力は著しく弱まるという欠点も持つが、姫路城ならば凄まじい強さを発揮する。
 
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
 
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===死を纏う者===
 
===死を纏う者===
 
:周囲に災厄を振りまき、死をもたらす魔性の存在としてのスキル。
 
:周囲に災厄を振りまき、死をもたらす魔性の存在としてのスキル。
:復讐心が具体的な外装となって攻撃を可能とする。
   
:ヘシアン・ロボの場合、乗り手となっているヘシアンがデュラハンに連なる怪物に成り果てた事からこのスキルを有する。
 
:ヘシアン・ロボの場合、乗り手となっているヘシアンがデュラハンに連なる怪物に成り果てた事からこのスキルを有する。
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:ロボの復讐心が具体的な外装となって、攻撃を可能とする。
 
:『Grand Order』では「敵単体の即死耐性をダウン[Lv](1ターン)&攻撃力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「敵単体の即死耐性をダウン[Lv](1ターン)&攻撃力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
 
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===心眼(J)===
 
===心眼(J)===
:彼女本来の直感・第六感による危険回避、天性の才能による危険予知に加え、ジェットパックのOS『MIBURO・システム』が極近未来予測を行い、彼女の脳に直接伝達する。だが基本的に彼女がなんとなく系直感派人斬りのため、予測結果が逆に足を引っ張ることもある。
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:彼女本来の直感・第六感による危険回避、天性の才能による危険予知に加え、ジェットパックのOS『MIBURO・システム』が極近未来予測を行い、彼女の脳に直接伝達する。
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:だが基本的に彼女がなんとなく系直感派人斬りのため、予測結果が逆に足を引っ張ることもある。
 
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&必中状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&必中状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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===紳士的な愛===
 
===紳士的な愛===
 
:詳細不明。
 
:詳細不明。
:特に女性サーヴァントに対して大きな回復支援ができるようになったためにより器用になった。
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:特に女性サーヴァントに対して大きな回復支援が可能。
 
:だが、性別不明のデオンやアストルフォ、エルキドゥまで倍回復の対象になるのはやはり……。
 
:だが、性別不明のデオンやアストルフォ、エルキドゥまで倍回復の対象になるのはやはり……。
 
:なお、エルキドゥはこのスキル実装当初は対象外だったのが後に修正されたため、「黒髭氏は熟考の末、エルキドゥもおkと判断した」とネタにされた。
 
:なお、エルキドゥはこのスキル実装当初は対象外だったのが後に修正されたため、「黒髭氏は熟考の末、エルキドゥもおkと判断した」とネタにされた。
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===神通力(墨)===
 
===神通力(墨)===
:仙女修行と称して茯苓(サルノコシカケ)を煎じて飲み、人相占いにハマっていた。それは誰にでもある、熱に浮かされ夢中になるシーズン。
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:仙女修行と称して茯苓(ぶくりょう、サルノコシカケ)を煎じて飲み、人相占いにハマっていた。それは誰にでもある青春の一幕、熱に浮かされ何かに熱狂し夢中になるシーズン。
:ムーンキャンサーのキアラはもともと普通の神通力だったが、セイバーの葛飾北斎の神通力を見てマネてしまったらしい。
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:ムーンキャンサーのキアラはもともと普通の神通力だったが、羨ましいのか、ビビッときたのか、セイバーの葛飾北斎の小粋でおしゃれな神通力を見て、これをマネてしまったらしい。
 
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
: ムーンキャンサーのキアラのものは自身に付与された〔スキルランクアップ〕状態の数に応じてNPとスターの獲得数値が上昇する。
 
: ムーンキャンサーのキアラのものは自身に付与された〔スキルランクアップ〕状態の数に応じてNPとスターの獲得数値が上昇する。
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===神秘殺し===
 
===神秘殺し===
:平安時代最強の神秘殺しと謳われた在り方がスキルとなったもの。対神秘への特攻として働く。
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:平安時代最強の神秘殺しと謳われた在り方がスキルとなったもの。対神秘への特効として働く。
 
:『Grand Order』では「自身に〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔天または地の力を持つサーヴァント(疑似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「自身に〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔天または地の力を持つサーヴァント(疑似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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===真名看破===
 
===真名看破===
:「[[ルーラー]]」のクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
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:「[[ルーラー]]」のクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具・ステータス情報などの全情報を即座かつ自動的に把握する。
 
:あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
:あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
:また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
 
:また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
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|A+||[[葛飾北斎]]||フォーリナー||
 
|A+||[[葛飾北斎]]||フォーリナー||
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===人理昇天式===
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:[[ゼパル]]を吸収し、体内で魔神柱を飼育する事で、キアラは魔神柱を支配する魔人となった。
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:キアラが扱うのは『七十二柱の魔神』ではなく『名も無い、無個性の魔神柱』。
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:だがその数は無限とも言えるもので、キアラはこれを自在に操る。
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|A||[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]]||アルターエゴ||
 
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