差分

744 バイト追加 、 2024年5月16日 (木)
編集の要約なし
3行目: 3行目:  
| 読み =  
 
| 読み =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
| 別名 =
   
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 声優 = 植田佳奈
 
| 声優 = 植田佳奈
15行目: 14行目:  
| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
| 異名 =  
+
| 異名 = エレシュキガル・オルタ
 
| 愛称 =  
 
| 愛称 =  
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
21行目: 20行目:  
| 属性 = 混沌・悪
 
| 属性 = 混沌・悪
 
| 副属性 = 地  
 
| 副属性 = 地  
| 序列 =
  −
| 所属 =
   
| 一人称 =  
 
| 一人称 =  
 
| 二人称 =  
 
| 二人称 =  
30行目: 27行目:  
| 苦手な物 =  
 
| 苦手な物 =  
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
| マスター階梯 =
  −
| 起源 =
  −
| 魔術系統 =
  −
| 魔術属性 =
  −
| 魔術特性 =
  −
| 魔術回路・質 =
  −
| 魔術回路・量 =
  −
| 魔術回路・編成 =
   
| デザイン = 森井しづき
 
| デザイン = 森井しづき
 
| レア度 =  
 
| レア度 =  
43行目: 32行目:     
== 概要 ==
 
== 概要 ==
『[[Fate/Grand Order]]』の登場人物。
+
『[[Fate/Grand Order]]』に登場するサーヴァント。<br>[[エレシュキガル]]が[[オルタナティブ]]となった姿。
    
; 略歴
 
; 略歴
54行目: 43行目:  
: エレシュキガルが持っていた「冥界をよりよい世界にしたい」という願いを無くした形でオルタナティブ化しており、より傲慢かつ冷酷になっている。調子に乗りやすい一面もあってイシュタルに近い精神性とも言える。
 
: エレシュキガルが持っていた「冥界をよりよい世界にしたい」という願いを無くした形でオルタナティブ化しており、より傲慢かつ冷酷になっている。調子に乗りやすい一面もあってイシュタルに近い精神性とも言える。
 
: とはいえ根本的な精神性はあまり変わっておらず、主人公やマシュからも若干ぞんざいに扱われている。
 
: とはいえ根本的な精神性はあまり変わっておらず、主人公やマシュからも若干ぞんざいに扱われている。
 +
: ORTを足止めする際に目が青色になっていたが、これがどのような原理によるものかは不明。
 
; 能力
 
; 能力
 
: 元のエレシュキガルと方向性は同じだが、より冥界と親和性が高くなったことで冥界そのものとも言える形で大幅に強化されている。
 
: 元のエレシュキガルと方向性は同じだが、より冥界と親和性が高くなったことで冥界そのものとも言える形で大幅に強化されている。
 
: グガランナを脚のみとはいえ大量に同時召喚して操るほどであり、[[セファール]]とも渡り合えたかもしれないと評されていた。
 
: グガランナを脚のみとはいえ大量に同時召喚して操るほどであり、[[セファール]]とも渡り合えたかもしれないと評されていた。
 +
: サーヴァントとして戦う際は通常のエレシュキガルと同じく、「発熱神殿キガル・メスラムタエア」を使用して戦闘する。
    
== 真名:ニンキガル ==
 
== 真名:ニンキガル ==
81行目: 72行目:  
:妹が生み出した天の牡牛。
 
:妹が生み出した天の牡牛。
 
:南米異聞帯では冥界と一体化したことにより権能が強化されていたため、脚だけとはいえ複数召喚する荒業を見せた。
 
:南米異聞帯では冥界と一体化したことにより権能が強化されていたため、脚だけとはいえ複数召喚する荒業を見せた。
 +
 +
;[[カマソッソ]]
 +
:彼が[[テスカトリポカ]]から譲渡された[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の令呪を使われたことで、オルタ霊基と化した。
 +
 +
;[[ORT〔亜種〕]]
 +
:南米異聞帯におけるORT。
 +
:第三冥界にてグガランナを大量に配備するなどして足止めし、カルデアと協力して蜘蛛型の外装を破壊することに成功。
 +
:しかしその本体である円盤から発せられた宇宙嵐の直撃を受け、即座に蒸発してしまった。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
5,769

回編集