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→‎メモ: ラーヴァ/ティアマトは常時巨大ではないので…
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*[[ゴルゴーン]]や[[ポール・バニヤン]]の前例があるため、味方としての実装時にはサイズダウンか設定の調整による等身大のキャラが個別に用意されると大半のユーザーは考えていたため、'''ボスキャラそのままの超巨大サイズで実装された'''ことでユーザー達の度肝を抜いた。
 
*[[ゴルゴーン]]や[[ポール・バニヤン]]の前例があるため、味方としての実装時にはサイズダウンか設定の調整による等身大のキャラが個別に用意されると大半のユーザーは考えていたため、'''ボスキャラそのままの超巨大サイズで実装された'''ことでユーザー達の度肝を抜いた。
 
**そのサイズたるや立ち絵では体育座り状態でそれでも口から上が画面外に飛び出し、マイルームでは'''体育座りでなおかつ屈みこんでいる専用絵が用意されている'''という規格外。戦闘モーションでは何と体育座りから瞬間移動し、敵前で四つん這いの体勢で出現して殴りかかる。プロフィールで「最低サイズが5m」とあるが、[[イヴァン雷帝]]が体育座り状態の彼女の膝くらいの身長となっているので、'''最低まで縮むと5mというだけで、別に平時は最低サイズで圧迫状態でいなければならないというわけではない模様'''。
 
**そのサイズたるや立ち絵では体育座り状態でそれでも口から上が画面外に飛び出し、マイルームでは'''体育座りでなおかつ屈みこんでいる専用絵が用意されている'''という規格外。戦闘モーションでは何と体育座りから瞬間移動し、敵前で四つん這いの体勢で出現して殴りかかる。プロフィールで「最低サイズが5m」とあるが、[[イヴァン雷帝]]が体育座り状態の彼女の膝くらいの身長となっているので、'''最低まで縮むと5mというだけで、別に平時は最低サイズで圧迫状態でいなければならないというわけではない模様'''。
**当然だが、'''身長、体重、バストサイズの全てで実装済みの女性サーヴァントでは断トツのトップ'''であり、彼女を超える女性サーヴァントは流石に現れないと思われる。<del>それこそ、[[ラーヴァ/ティアマト|ティアマト]]や巨神アルテラのプレイアブル実装でもされない限り…。</del>
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**当然だが、'''身長、体重、バストサイズの全てでプレイアブル実装済みの女性サーヴァントでは断トツのトップ'''であり、彼女を超える女性サーヴァントは流石に現れないと思われる。<del>それこそ、[[ティアマト]]や[[巨神アルテラ]]のプレイアブル実装でもされない限りは。</del>
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***後に1部7章にて巨大な姿を見せたティアマトがプレイアブルとして実装されたものの、[[ラーヴァ/ティアマト]]という形でむしろ通常時の姿は小さくなっているため、依然としてトップの座は揺らいでいない。
 
**なお、この体育座りのため敵の攻撃を受ける際に'''打点がとんでもない場所'''になってしまい、特に四足歩行エネミーが相手だと絵面が非常に惨い事になってしまう。<del>よくCERO通過したな。</del>
 
**なお、この体育座りのため敵の攻撃を受ける際に'''打点がとんでもない場所'''になってしまい、特に四足歩行エネミーが相手だと絵面が非常に惨い事になってしまう。<del>よくCERO通過したな。</del>
 
*「人間を遥かに超えたサイズになる」「サイズ可変」「宝具が巨大さを活かした質量攻撃」などの共通点から、実装直後から二次創作では[[ポール・バニヤン]]とセットで描くファンアートが多数創作されている。
 
*「人間を遥かに超えたサイズになる」「サイズ可変」「宝具が巨大さを活かした質量攻撃」などの共通点から、実装直後から二次創作では[[ポール・バニヤン]]とセットで描くファンアートが多数創作されている。
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