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;略歴
 
;略歴
:『[[Fate/Grand Order]]』の第七特異点『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』でははぐれサーヴァントとして紀元前2655年のウルクに召喚された後、[[ケツァル・コアトル]]に味方した。
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:第七特異点『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』でははぐれサーヴァントとして紀元前2655年のウルクに召喚された後、[[ケツァル・コアトル]]に味方した。
 
:終局特異点『[[冠位時間神殿 ソロモン]]』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅦの座を統括する[[サブナック|生命院サブナック]]と交戦する。
 
:終局特異点『[[冠位時間神殿 ソロモン]]』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅦの座を統括する[[サブナック|生命院サブナック]]と交戦する。
 
;人物
 
;人物
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:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが特徴。ジャガーのナワルを得た事で超自然的な力を有している。
 
:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが特徴。ジャガーのナワルを得た事で超自然的な力を有している。
 
:例えば、バレンタインイベントではカカオの実を瞬間移動(アポート)して回収したり、2018年のクリスマスイベントでは分身して複数の試合のレフェリーをしたりとさまざまな能力を有している。
 
:例えば、バレンタインイベントではカカオの実を瞬間移動(アポート)して回収したり、2018年のクリスマスイベントでは分身して複数の試合のレフェリーをしたりとさまざまな能力を有している。
:元が戦神であるためか戦闘能力もとんでもなく、マシュとアナの二人を相手に手加減状態で圧倒する程<ref group="注">アニメ版『絶対魔獣戦線バビロニア』では詳細な戦闘シーンが披露されたが、空中で止まったり残像を見せて瞬間移動したりと出る作品を間違えたとしか思えない動きを見せていた。</ref>。
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:元が戦神であるためか戦闘能力もとんでもなく、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と[[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]の二人を相手に手加減状態で圧倒する程<ref group="注">アニメ版『絶対魔獣戦線バビロニア』では詳細な戦闘シーンが披露されたが、空中で止まったり残像を見せて瞬間移動したりと出る作品を間違えたとしか思えない動きを見せていた。</ref>。
:霊基再臨第一段階、第ニ段階では、”恐るべき棍棒”デスクローを使い、第三段階からは、薙刀を使用する。
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:霊基再臨第一段階、第ニ段階では、”恐るべき棍棒”デスクローを使い、第三段階からは薙刀を使用する。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
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| [[ランサー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || C || C || B || E || B || B ||対魔力:A<br>狂化:E <br>神性:A||ジャガー・パンチ:A→A+<br>ジャガー・キック:B<br>ジャガー・アイ:A+ || style="text-align:left"|強化クエストクリアで「ジャガー・パンチ」のランクがA+に上昇
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| [[ランサー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || C || C || B || E || B || B ||対魔力:A<br>狂化:E <br>神性:A||ジャガー・パンチ:A→A+<br>ジャガー・キック:B<br>ジャガー・アイ:A+ || style="text-align:left"|強化クエストクリアで「ジャガー・パンチ」のランクがA+に上昇。
 
|}
 
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== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 逃れ得ぬ死の鉤爪(グレート・デス・クロー)
 
; 逃れ得ぬ死の鉤爪(グレート・デス・クロー)
: ランク:B<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~2<br />最大捕捉:1人
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: ランク:B<br>種別:対人宝具<br>レンジ:1~2<br>最大捕捉:1人
 
: ジャガーマンが持つ「おそろしい棍棒」が一時的に巨大化し、猛烈な勢いを伴って対象を叩き潰す。
 
: ジャガーマンが持つ「おそろしい棍棒」が一時的に巨大化し、猛烈な勢いを伴って対象を叩き潰す。
 
: 何が起こっているのかわからず、相手はまず回避できない。
 
: 何が起こっているのかわからず、相手はまず回避できない。
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: 余談だが、南米異聞帯では「グレートデスクロー」というこの宝具と同名の[[ディノス]]が登場している。また、彼が持っている武器はジャガーマンの持つ「おそろしい棍棒」そのものである。
 
: 余談だが、南米異聞帯では「グレートデスクロー」というこの宝具と同名の[[ディノス]]が登場している。また、彼が持っている武器はジャガーマンの持つ「おそろしい棍棒」そのものである。
 
; ジャガー潜む暗黒の森(ジャガー・イン・ザ・ブラック)
 
; ジャガー潜む暗黒の森(ジャガー・イン・ザ・ブラック)
: ランク:B<br />種別:結界宝具<br />レンジ:0~20<br />最大捕捉:20人
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: ランク:B<br>種別:結界宝具<br>レンジ:0~20<br>最大捕捉:20人
 
:ジャガーは夜の森に潜み、暗がりそのものとなって獲物を待ち、死の顎そのものとなって獲物に襲いかかる。
 
:ジャガーは夜の森に潜み、暗がりそのものとなって獲物を待ち、死の顎そのものとなって獲物に襲いかかる。
 
:夜間にのみ使用できる。夜行性であるジャガーの特徴が発揮されることで一時的に攻撃ダメージにプラス補正が与えられる。同時に特殊な気配遮断スキルを獲得し、回避と命中にプラス補正。
 
:夜間にのみ使用できる。夜行性であるジャガーの特徴が発揮されることで一時的に攻撃ダメージにプラス補正が与えられる。同時に特殊な気配遮断スキルを獲得し、回避と命中にプラス補正。
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:中南米神話においてはナワルと呼ばれる霊的存在、影、超自然的な守護霊の存在がしばしば語られる。
 
:中南米神話においてはナワルと呼ばれる霊的存在、影、超自然的な守護霊の存在がしばしば語られる。
 
:アステカ文明で崇められる主神の一柱テスカトリポカもナワルを有しており、これは恐るべきジャガーのナワルであるという。
 
:アステカ文明で崇められる主神の一柱テスカトリポカもナワルを有しており、これは恐るべきジャガーのナワルであるという。
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:『Grand Order』のジャガーマンは古き神霊としての性質を有しながら、自らの系譜を引くテスカトリポカのナワルとしての側面が習合している。
 
:『Grand Order』のジャガーマンは古き神霊としての性質を有しながら、自らの系譜を引くテスカトリポカのナワルとしての側面が習合している。
 
:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが利点となっている。
 
:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが利点となっている。
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===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:ストーリーガチャ限定サーヴァントであり、第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』クリア後ガチャに追加される他、クリアボーナスとして一騎確定で入手できる。
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:第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』開幕と同時に実装。ストーリーガチャ限定サーヴァントであり、同章クリア後ガチャに追加される他、クリアボーナスとして一騎確定で入手できる。
    
===その他===
 
===その他===
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:憑依先の人間の生前の知り合い。記憶が引っ張られているのか、あんな有様になったことに若干の責任を感じている。
 
:憑依先の人間の生前の知り合い。記憶が引っ張られているのか、あんな有様になったことに若干の責任を感じている。
 
:それでも「今となってはなんかホッとする方のアーチャーのキミ」と、オルタの方と比べたらまだマシなようである。
 
:それでも「今となってはなんかホッとする方のアーチャーのキミ」と、オルタの方と比べたらまだマシなようである。
;[[エミヤ〔オルタ〕‎‎]]
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;[[エミヤ〔オルタ〕]]
 
:憑依先の人間の生前の知り合いの別の可能性。やはり思う所があるのか、じっと見つめていることがあるとか。
 
:憑依先の人間の生前の知り合いの別の可能性。やはり思う所があるのか、じっと見つめていることがあるとか。
 
:漫画版CCCコラボイベントのシナリオで語られた過去では、元の人間が彼の道を誤らせる最初の亀裂となっていたため「責任」としてより強く感じるのであろうか。
 
:漫画版CCCコラボイベントのシナリオで語られた過去では、元の人間が彼の道を誤らせる最初の亀裂となっていたため「責任」としてより強く感じるのであろうか。
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:いつも不思議そうに彼を見ているようで、何だ?と不思議がられている。こちらも憑依先の人間の記憶に引っ張られているのだろうか。
 
:いつも不思議そうに彼を見ているようで、何だ?と不思議がられている。こちらも憑依先の人間の記憶に引っ張られているのだろうか。
 
;[[アイリスフィール〔天の衣〕]]
 
;[[アイリスフィール〔天の衣〕]]
:憑依先の人間の生前の知り合い…では正確には無いが『[[Fate/Zero#お願い!アインツベルン相談室|お願い!アインツベルン相談室]]』で師弟関係だった。実にナチュラルに「師匠」と呼ぶことがあるがどこまで覚えているのだろうか…。
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:憑依先の人間の生前の知り合い……では正確には無いが『[[Fate/Zero#お願い!アインツベルン相談室|お願い!アインツベルン相談室]]』で師弟関係だった。実にナチュラルに「師匠」と呼ぶことがあるがどこまで覚えているのだろうか。
 
:エミヤ〔アサシン〕の幕間の物語では、協力して彼を追跡していた。
 
:エミヤ〔アサシン〕の幕間の物語では、協力して彼を追跡していた。
 
;[[パールヴァティー]]
 
;[[パールヴァティー]]
:憑依先の人間の生前の知り合い。
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:憑依先の人間の生前の知り合いを依代とする疑似サーヴァント。
:バレンタインイベントでは彼女を煽った結果大惨事なチョコが作成され、責任を取らされて大量に食わされた。
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:彼女のバレンタインシナリオでは彼女を煽った結果大惨事なチョコが作成され、責任を取らされて大量に食わされた。
 
;[[ケツァル・コアトル]]
 
;[[ケツァル・コアトル]]
 
:南米の神様繋がりで「ククるん」と呼んでフレンドリー。
 
:南米の神様繋がりで「ククるん」と呼んでフレンドリー。
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:憑依先が深い関わりを持った者同士で、彼女から「ジャガ村先生」と呼ばれることも。
 
:憑依先が深い関わりを持った者同士で、彼女から「ジャガ村先生」と呼ばれることも。
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
:[[パールヴァティー]]体験クエスト及び[[葛飾北斎]]体験クエスト(コッチはクロエも同伴)にて共演。
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:[[パールヴァティー]]体験クエスト及び[[葛飾北斎]]体験クエスト(こちらでは[[クロエ・フォン・アインツベルン (Grand Order)|クロエ]]も同伴)にて共演。
 
:「弟子」扱いして連れ回している。
 
:「弟子」扱いして連れ回している。
 
;[[シトナイ]]
 
;[[シトナイ]]
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:2018年以前のカルデアではジャガーマンがカカオの実の入手を一手に担っていたが、その方法は'''「テスカトリポカの所有物を勝手にアポートしてくる」'''という非常に危険なものであった。
 
:2018年以前のカルデアではジャガーマンがカカオの実の入手を一手に担っていたが、その方法は'''「テスカトリポカの所有物を勝手にアポートしてくる」'''という非常に危険なものであった。
 
;[[鈴鹿御前]]、[[玉藻の前]]、[[アタランテ]]
 
;[[鈴鹿御前]]、[[玉藻の前]]、[[アタランテ]]
:鈴鹿御前の第二の幕間の物語で共演。
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:鈴鹿御前の幕間の物語「ミミ思う故にミミあり」で共演。
 
:ケモミミを巡る争いに乱入し、その場の全員に喧嘩を吹っ掛けてグダグダにしてしまった。
 
:ケモミミを巡る争いに乱入し、その場の全員に喧嘩を吹っ掛けてグダグダにしてしまった。
 
;[[メアリー・ブーリン]]
 
;[[メアリー・ブーリン]]
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;「ジャガーの戦士、ここに見参! タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!<br> そこのキミ、目を逸らさない! 使ってみるとあんがい強いぞっ!」
 
;「ジャガーの戦士、ここに見参! タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!<br> そこのキミ、目を逸らさない! 使ってみるとあんがい強いぞっ!」
 
:召喚時。第七特異点クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックス開封とかで入手するなりこの台詞である。
 
:召喚時。第七特異点クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックス開封とかで入手するなりこの台詞である。
:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、本作における彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強い。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に瞬間火力が比較されるレベル'''。
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:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、実装当時の彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強かった。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に瞬間火力が比較されるレベル'''。
:完全に育ち切った彼女の爆発力は目を瞠る者があり、「レア度詐欺」と称される者が多かった☆3ランサー達の中でも極めつけ。藤村先生まじパねぇっす。
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:完全に育ち切った彼女の爆発力は目を瞠るものがあり、「レア度詐欺」と称される者が多かった☆3ランサー達の中でも極めつけであった。藤村先生まじパねぇっす。
 
;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
 
;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
 
:マイルーム会話「[[エミヤ]]」。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。本人が聞いたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
 
:マイルーム会話「[[エミヤ]]」。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。本人が聞いたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
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**元ネタは昭和40年代の特撮番組『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
 
**元ネタは昭和40年代の特撮番組『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
 
*ちなみにスクウェア・エニックスが手掛ける国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。
 
*ちなみにスクウェア・エニックスが手掛ける国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。
*依代は運のステータスがEXなのは従来からのファンにとってあまりにも有名な話だが、同じく『Grand Order』において擬似サーヴァントとして召喚された[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕|ロード・エルメロイⅡ世]]同様運のステータスは依代と比較して大分下がっている。これが「ジャガーマンとしてのステータス」なのか、「擬似サーヴァントとして混ざった結果」なのか等、詳しいことは不明。もっとも、幸運Bランクは(特にランサーとしては)充分高いのだが。
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*依代は運のステータスがEXなのは従来からのファンにとってあまりにも有名な話だが、同じく『Grand Order』において疑似サーヴァントとして召喚された[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕|ロード・エルメロイⅡ世]]同様運のステータスは依代と比較して大分下がっている。これが「ジャガーマンとしてのステータス」なのか、「疑似サーヴァントとして混ざった結果」なのか等、詳しいことは不明。もっとも、幸運Bランクは(特にランサーとしては)充分高いのだが。
*FGOゲーム内のメンテナンス(2017/12/15)にて「設定上保有している神性スキルがゲーム上では保有していない状態になっていた」ため、クラススキル「神性A」が追加された。[http://news.fate-go.jp/2017/1214_wufsi/]
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*実装当初は神性スキルを保有していなかったものの、後のメンテナンスで「設定上保有している神性スキルがゲーム上では保有していない状態になっていた」ため、クラススキルとして「神性:A」が追加された<ref group ="出">[http://news.fate-go.jp/2017/1214_wufsi/ メンテナンス終了のお知らせ(12/15 13:00実施)]</ref>。
 
*さすがにキャラクターが出オチかつ事前知識がある程度必要なためか、舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』ではリストラされた。……と思われていたが、ケツァル・コアトルが舞台上でプロレスで大立ち回りするシーンでは何の脈絡も無く現れ(それも複数)、台詞は無いもののレフェリーを勤めていた。
 
*さすがにキャラクターが出オチかつ事前知識がある程度必要なためか、舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』ではリストラされた。……と思われていたが、ケツァル・コアトルが舞台上でプロレスで大立ち回りするシーンでは何の脈絡も無く現れ(それも複数)、台詞は無いもののレフェリーを勤めていた。
*2部7章「ナウイ・ミクトラン」は舞台が地元アステカである上、関係者のテスカトリポカも登場するとあってジャガーマンの登場も期待されたが、「グレートデスクロー」という名前のそれっぽい体色の[[ディノス]]が登場したのみであった。
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*2部7章『[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン]]』は舞台が地元アステカである上、関係者のテスカトリポカも登場するとあってジャガーマンの登場も期待されたが、「グレートデスクロー」という名前のそれっぽい体色の[[ディノス]]が登場したのみであった。
 
*[[タマモキャット]]に勝るとも劣らない支離滅裂な言動は生みの親の奈須きのこ氏でも相当に苦労するらしく「調子のよい時でないとエミュレートできない」とか。
 
*[[タマモキャット]]に勝るとも劣らない支離滅裂な言動は生みの親の奈須きのこ氏でも相当に苦労するらしく「調子のよい時でないとエミュレートできない」とか。
  
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