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: 第二再臨では[[ネコアルク]]とのコンビネーション(?)技が主となり、懐に差した剣も武器として使用するようになる。第三再臨では体術と第七聖典を用いてのみ攻撃を行うが、ユニヴァースの世界観に合わせてか威力は増している様子。
 
: 第二再臨では[[ネコアルク]]とのコンビネーション(?)技が主となり、懐に差した剣も武器として使用するようになる。第三再臨では体術と第七聖典を用いてのみ攻撃を行うが、ユニヴァースの世界観に合わせてか威力は増している様子。
 
: 体内では膨大な魔力が生成されているため、生半可な魔術は効かず、最悪マスターも必要としない。肉体の自動再生能力や、原理血戒によって「人間のまま」「世界と相対する力」も獲得している。
 
: 体内では膨大な魔力が生成されているため、生半可な魔術は効かず、最悪マスターも必要としない。肉体の自動再生能力や、原理血戒によって「人間のまま」「世界と相対する力」も獲得している。
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:第三再臨の「スターシエル」の状態での性能は常軌を逸しており、肉体は暴走したアルクェイド同様に光体(ライトフレーム)で構成されているがエネルギー総量がとんでもない事になっているのを誤魔化すために自分の周囲の空間を歪曲させている。端的に言ってしまうなら、光体モードのアルクェイドを人間サイズまで圧縮しているようなもの。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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;[[アルクェイド・ブリュンスタッド|アルクェイド]]
 
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド|アルクェイド]]
 
:サーヴァント・ユニヴァースにおけるアルクェイド。
 
:サーヴァント・ユニヴァースにおけるアルクェイド。
:腐れ縁なようで、経緯は不明だが最終決戦も行ったとか。
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:腐れ縁なようで、経緯は不明だが最終決戦も行ったとか。その際に原子レベルまで燃やされたために第三再臨状態では肉体を光体(ライトフレーム)で構成しているとのこと。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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