33行目:
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| 魔術回路・量 =
| 魔術回路・量 =
| 魔術回路・編成 =
| 魔術回路・編成 =
−
| 一人称 =
+
| 一人称 = 俺
−
| 二人称 =
+
| 二人称 = おまえ
| 三人称 =
| 三人称 =
| デザイン =
| デザイン =
63行目:
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:生前に作成していたAI。
:生前に作成していたAI。
:彼からは特に思い入れなどはなかったようだが、結果的にそれが奏章Ⅲで自分の後継を立ち直らせることになった。
:彼からは特に思い入れなどはなかったようだが、結果的にそれが奏章Ⅲで自分の後継を立ち直らせることになった。
+
+
;[[BBドバイ|ラストスロット]]
+
:第二世代の内、最後に開発されたAI。
+
:回想において彼女と会話しており、「他人のため」に活動する彼女らAIにどこまでも無理解な様子を見せていた。
+
:また、AIのせいで自分のような特別な人間の価値がなくなったともしていたが、それらの考えは彼女に全て否定されていた。
==名台詞==
==名台詞==