メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.222.10.49
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
マリー・アントワネット
(編集)
2015年9月11日 (金) 21:31時点における版
50 バイト追加
、
2015年9月11日 (金) 21:31
→名台詞
59行目:
59行目:
: ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。
: ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。
−
;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br> 「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません。」<br> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br> 「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する。」<br>
「それが国に従える人間の運命(さだめ)。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」
<br>
「いつだって、フランス万歳(ヴィヴ・ラ・フランス)!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」
+
;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br> 「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません。」<br> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br> 「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する。」<br>
「それが国に従える人間の<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」
<br>
「いつだって、<ruby><rb>フランス万歳</rb><rt>ヴィヴ・ラ・フランス</rt></ruby>!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」
: [[ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。
: [[ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。
カリス
10,592
回編集