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86 バイト追加 、 2015年9月20日 (日) 17:40
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: 大槍を軽々と扱う荒々しさに対して、その口調と物腰にはどこか気品が漂う。
 
: 大槍を軽々と扱う荒々しさに対して、その口調と物腰にはどこか気品が漂う。
 
; 能力
 
; 能力
: 大盾と見紛うほどの巨刃を付けた大槍を武器とする。槍はそのサイズから見ても異常なほど重く、重量は100kgを優に超えるほど。
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: 大盾と見紛うほどの巨刃を付けた大槍を武器とする。槍はそのサイズから見ても異常なほど重く、重量は100kgを優に超えるほど。更に仕組みは不明だが、重量は増加していき500kgにまで達する。
 
: その超重量の大槍を片手で軽々と振り回し、まるで不可視の「手」がその指先で引き裂いているかのような五連撃を繰り出す。また、セイバーに踏み込まれた際には炎を発し、セイバーの視界を遮っている。
 
: その超重量の大槍を片手で軽々と振り回し、まるで不可視の「手」がその指先で引き裂いているかのような五連撃を繰り出す。また、セイバーに踏み込まれた際には炎を発し、セイバーの視界を遮っている。
  
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