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*互いに面識は無いが、実は[[ケイローン|黒のアーチャー]]とはアルテミスを通じた繋がりがある。彼はアルテミスから狩猟を学び、彼女は恩義のあるアルテミスに倣って弓の技を磨いた。二人が聖杯大戦で敵対することになったのも運命的な物を感じる。
 
*互いに面識は無いが、実は[[ケイローン|黒のアーチャー]]とはアルテミスを通じた繋がりがある。彼はアルテミスから狩猟を学び、彼女は恩義のあるアルテミスに倣って弓の技を磨いた。二人が聖杯大戦で敵対することになったのも運命的な物を感じる。
 
*アルゴー船に乗っていたため、[[ヘラクレス]]や[[メディア]]とその恋人であったイアソンに、ケイローンの弟子であったカストールとアスクレピオスとも面識がある。
 
*アルゴー船に乗っていたため、[[ヘラクレス]]や[[メディア]]とその恋人であったイアソンに、ケイローンの弟子であったカストールとアスクレピオスとも面識がある。
*'''何故か不遇な目に遭ってしまう'''。初陣では、戦った黒のアーチャーが他の弓兵と比べてもどれだけ飛びぬけた実力者であるのかを示すための噛ませ犬的な役回りとなり、バーサーカーとの戦いでは細かい攻撃を行ったことで無暗にチャージを許してしまう。シロウに矢を射た際はランサーに簡単に防がれ、それどころか技量は並でしかないシロウでも「自力で防げる」と評されてしまった。<br>
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*'''何故か不遇な目に遭ってしまう'''。初陣では、戦った黒のアーチャーが他の弓兵と比べてもどれだけ飛びぬけた実力者であるのかを示すための噛ませ犬的な役回りとなり、バーサーカーとの戦いでは細かい攻撃を行ったことで無暗にチャージを許してしまう。シロウに矢を射た際はランサーに簡単に防がれ、それどころか技量は並でしかないシロウでも「自力で防げる」と評されてしまった。<br>また他の赤のサーヴァント達のキャラが余りに濃すぎるせいか全体的に影が薄く、目立つ事・印象に残るような事も言わない。
また他の赤のサーヴァント達のキャラが余りに濃すぎるせいか全体的に影が薄く、目立つ事・印象に残るような事も言わない。
   
**漫画版EXTRAでも、吸血鬼な方のヴラド三世に簡単に弓を弾かれて反撃を受け、赤セイバーにすんでの所を助けられるなど、やっぱり良いところがない。
 
**漫画版EXTRAでも、吸血鬼な方のヴラド三世に簡単に弓を弾かれて反撃を受け、赤セイバーにすんでの所を助けられるなど、やっぱり良いところがない。
 
**『Grand Order』第一特異点ではバーサーク・アーチャーとして狂化を付与され、ほとんど台詞もないまま鉄砲玉として倒されてしまう。他のバーサークサーヴァント五騎はそれなりに見せ場があるのだが。
 
**『Grand Order』第一特異点ではバーサーク・アーチャーとして狂化を付与され、ほとんど台詞もないまま鉄砲玉として倒されてしまう。他のバーサークサーヴァント五騎はそれなりに見せ場があるのだが。
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**この為、外見こそ子供であるが精神年齢は異なる[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|毒舌ショタ作家]]は容赦なく攻撃する可能性が高い。外見、精神年齢も子供相応であるが実年齢は異なるイリヤのようなパターンはどう扱うか不明だが、子供のように泣きじゃくるアサシンに対して多少の罪悪感を感じつつもトドメを刺しているので此方も攻撃する事は十分考えられる。
 
**この為、外見こそ子供であるが精神年齢は異なる[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|毒舌ショタ作家]]は容赦なく攻撃する可能性が高い。外見、精神年齢も子供相応であるが実年齢は異なるイリヤのようなパターンはどう扱うか不明だが、子供のように泣きじゃくるアサシンに対して多少の罪悪感を感じつつもトドメを刺しているので此方も攻撃する事は十分考えられる。
 
**ともあれ、惨劇現場に子供を巻き込んだ六導玲霞を殺害している事から、子供を平然と傷つけるタイプとは致命的に相性が悪い。子供を殺害してアートにした[[雨生龍之介|連続殺人鬼]]を容赦なく殺害すると考えられる。
 
**ともあれ、惨劇現場に子供を巻き込んだ六導玲霞を殺害している事から、子供を平然と傷つけるタイプとは致命的に相性が悪い。子供を殺害してアートにした[[雨生龍之介|連続殺人鬼]]を容赦なく殺害すると考えられる。
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== リンク ==
 
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* [[登場人物]]
 
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