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2,003 バイト追加 、 2016年1月23日 (土) 00:38
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「これはこれは、少しばかり変わった状況らしい。<br>歓迎の言葉ひとつないとは」
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:召喚された際の台詞。偽りの聖杯戦争には存在しないはずの「剣士」のサーヴァントが姿を現す。
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;「その出で立ちと感じた力の流れ……<br>もしかして<ruby><rb>山の翁</rb><rt>・・・</rt></ruby>に連なる者か?」
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:[[アサシン (Fake)|アサシン]]と相対しての台詞。一目見ただけでアサシンの真名に勘付いた模様。
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;「『<ruby><rb>×××××</rb><rt>エクス</rt></ruby>ーー ーー<ruby><rb>勝利の剣</rb><rt>カリバー</rt></ruby>』」
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:宝具解放。前半は×××××となっていて読めないが、かの[[アルトリア・ペンドラゴン|騎士王]]の聖剣と同じ銘を口にした。
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;「問おう。 汝が俺のマスターか?」
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:アサシンを一撃で撤退させ、側にいた[[沙条綾香|金髪の少女]]に問う。
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;「現代の劇場はこうも脆いものなのか……。『座』に与えられた知識だけでは分からないもんだな……」
 
;「現代の劇場はこうも脆いものなのか……。『座』に与えられた知識だけでは分からないもんだな……」
 
:自身の光の剣で半壊したオペラハウスを見渡して。
 
:自身の光の剣で半壊したオペラハウスを見渡して。
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:この光景は地元TV局員の手で放送され、それを見たほぼ全ての魔術師が「ちゃんと秘匿しろ」と頭を抱えることになる。
 
:この光景は地元TV局員の手で放送され、それを見たほぼ全ての魔術師が「ちゃんと秘匿しろ」と頭を抱えることになる。
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;「なら、君の命令に従う必要はないという事だな!」<br>「これで俺は君に干渉し放題というわけだ。身の回りの世話を焼くから覚悟しろ?」
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;「ただとは言わない、手品を見せる事ができる。恐らくは君達の常識の埒外にあるものが見れるぞ?」<br>「ああ、ハッキリ言っておくが、すごいぞ?驚くぞ?」<br>「手には何も持ってないな?よく見ていてくれ。今からーー」<br>「俺が消える」
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:警察署内での取り調べにて。英霊が逮捕され、取り調べを受けているだけでも前代未聞だが、さらに一般人の前で堂々と霊体化する。もはや秘匿する気ゼロである。
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;「なら、君の命令に従う必要はないという事だな!」<br>「これで俺は君に干渉し放題というわけだ。身の回りの世話を焼くから覚悟しろよ?」
 
:アヤカから、「私は貴方のマスターじゃない」と言われての返答。<br>なんとなく気になる内気な女子にちょっかいを出す餓鬼大将といった風情である。
 
:アヤカから、「私は貴方のマスターじゃない」と言われての返答。<br>なんとなく気になる内気な女子にちょっかいを出す餓鬼大将といった風情である。
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;「俺の事はとりあえずセイバーと呼んでくれ。恩人に名乗らぬままなのは不名誉ではあるが、いずれ機を見て真名は教えよう」<br>「君も教えてくれないか。どうしてあんな場所にいたのか、<br>その刺青はーー…」<br>「……すまない」<br>「まずは君の名前を教えてくれ」
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:質問をする前に、まだ大切なことを教えてもらっていないことに気付く。
    
== メモ ==
 
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