差分

434 バイト追加 、 2016年2月12日 (金) 00:50
68行目: 68行目:  
**第一部ではグレンデルの片腕をねじ切ったり、老年期になった第二部でもドラゴンの顎を押さえ込むなど、どれほどの怪力の持ち主なのかがわかる。
 
**第一部ではグレンデルの片腕をねじ切ったり、老年期になった第二部でもドラゴンの顎を押さえ込むなど、どれほどの怪力の持ち主なのかがわかる。
 
**ちなみに名剣の一つであるフルンティングは[[エミヤ]]の投影法具「赤原猟犬」として登場した。……こちらは士郎と[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]の奇策で破られたが。
 
**ちなみに名剣の一つであるフルンティングは[[エミヤ]]の投影法具「赤原猟犬」として登場した。……こちらは士郎と[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]の奇策で破られたが。
 +
***形状からすると、ベオウルフが使用している鎖で連結された二本の剣の片方がフルンティングと思われる。もう片方については不明だが、彼の要素に晩年の逸話が含まれていないことを考えると、竜退治に使用されたネイリングではなく、グレンデルの母を退治したときに使用したヨツンの剣のほうであると思われる。
 
*ベオウルフのコンセプトは某映画の登場人物「タイラー・ダーデン」とのこと。
 
*ベオウルフのコンセプトは某映画の登場人物「タイラー・ダーデン」とのこと。
 +
 
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
19,165

回編集