メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.117.230.165
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
間桐桜
(編集)
2016年2月24日 (水) 18:50時点における版
1 バイト除去
、
2016年2月24日 (水) 18:50
→Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(平行世界)
345行目:
345行目:
:楽しかった日常が崩れ聖杯戦争が開幕。正気を失った慎二に襲われ、士郎から「俺に構わず自分だけでも逃げてどこかで幸せになれ」と言われ、士郎を護る決意を固める。しかし、士郎の思いと桜の決意は最悪のものになってしまう。
:楽しかった日常が崩れ聖杯戦争が開幕。正気を失った慎二に襲われ、士郎から「俺に構わず自分だけでも逃げてどこかで幸せになれ」と言われ、士郎を護る決意を固める。しかし、士郎の思いと桜の決意は最悪のものになってしまう。
−
;「他の女の所に行ってたなんて かわいそうな先輩…騙されてるんですね」<br>「先輩を理解できるのも 先輩を愛せるのも 先輩を殺せるのも」<br>「私だけなのに」
+
;「他の女の所に行ってたなんて かわいそうな先輩…騙されてるんですね」<br>「先輩を理解できるのも 先輩を愛せるのも 先輩を殺せるのも」<br>「私だけなのに」
: ジュリアンの展開した泥の中から[[バーサーカー (第四次)|黒い鎧]]をまとって登場し、衛宮士郎をぶった斬った末の発言。
: ジュリアンの展開した泥の中から[[バーサーカー (第四次)|黒い鎧]]をまとって登場し、衛宮士郎をぶった斬った末の発言。
:幽霊でも見たような表情の士郎に、首を異様な向きに傾けて語りかける姿は、美遊をして「壊れてる」と戦慄させるものであった。
:幽霊でも見たような表情の士郎に、首を異様な向きに傾けて語りかける姿は、美遊をして「壊れてる」と戦慄させるものであった。
アムナント
13,814
回編集