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| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| + | ;アルテミス「はーい、アルテミ……じゃなかった。オリオンでーす!」<br />オリオン「ペットとかぬいぐるみとかのオリべえでーす。よーろーしーくー」 |
| + | : 召喚時の台詞。もはや突っ込みどころしかない。 |
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| + | ;アルテミス「きゅう~~~やーーらーーれーーたーー!」 |
| + | :消滅時の台詞。倒されると[[蒼崎青子|どこぞの魔法使い]]みたいな悲鳴を上げてしまう月女神。 |
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| + | ;アルテミス「さあダーリン、愛を放つわよ! 『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!」<br />オリオン「冷静に考えろ! お前どこ出身!?」 |
| + | : 宝具発動。アルテミスはギリシャの女神、トライスターは英語、アモーレ・ミオはイタリア語である。 |
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| + | ;アルテミス「ダーリン!永遠に愛してるわ」<br />オリオン「あんまり永遠なんて言葉使うなよ、微妙に怖いんだぜ」 |
| + | : マイルームでの会話。アルテミスには恋したエンディミオンが老いることに耐えられず、文字通り'''永遠に眠らせた'''逸話があるため洒落になっていない。 |
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| + | ;アルテミス「んふふふふ~ダーリン、アタシのことぉ好き?」<br />オリオン「すんません無視してるわけじゃないんです、話聞いてないだけですぅ、ほんとすんません。」 |
| + | : マイルームでの会話。マスターそっちのけで基本的にのろけている。 |
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| + | ;アルテミス「ダーリン、浮気した?」<br />オリオン「しーてーまーせーん!」 |
| + | : マイルームでの会話。アルテミスの声のトーンも微妙に低くなっていて怖い。 |
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| + | ;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」 |
| + | : 順に絆レベル1、2、3、4での会話。どうやらタッチできるのはアルテミスではなくオリオンの方のようで、触りすぎるとアルテミスから警告が来る。 |
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| ;アルテミス「そう、何を隠そう私はサーヴァント!夜空の星座にその人ありと言われた素敵な狩人―――<br /> その名もオリオン! その人なのでした!はい、拍手はくしゅー!」 | | ;アルテミス「そう、何を隠そう私はサーヴァント!夜空の星座にその人ありと言われた素敵な狩人―――<br /> その名もオリオン! その人なのでした!はい、拍手はくしゅー!」 |
| : 自己紹介。オリオンを名乗るが……? | | : 自己紹介。オリオンを名乗るが……? |
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| ;アルテミス「この身は月光を表す神性、潔癖と純血、狩猟と永遠を守る玲瓏貴影―――<br /> オリンポス山に朽ち果てる古き神のひと柱、月の女神アルテミス、ここに試練を与えましょう!」 | | ;アルテミス「この身は月光を表す神性、潔癖と純血、狩猟と永遠を守る玲瓏貴影―――<br /> オリンポス山に朽ち果てる古き神のひと柱、月の女神アルテミス、ここに試練を与えましょう!」 |
| : 今までと打って変わって、ついに見せる月女神の本性。 | | : 今までと打って変わって、ついに見せる月女神の本性。 |
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− | ;アルテミス「きゅう~~~やーーらーーれーーたーー!」
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− | :でも倒されると[[蒼崎青子|どこぞの魔法使い]]みたいな悲鳴を上げてしまう月女神。
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| ;オリオン「あの……もうちょっと、格好良い力が欲しかったよ俺だって!<br /> 何だよ、水面歩けるって……。アメンボ? アメンボなの? 脂足?」 | | ;オリオン「あの……もうちょっと、格好良い力が欲しかったよ俺だって!<br /> 何だよ、水面歩けるって……。アメンボ? アメンボなの? 脂足?」 |
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| ;オリオン「うっせぇ、チビ女神! アイツの心意気を汲んでやれ!」 | | ;オリオン「うっせぇ、チビ女神! アイツの心意気を汲んでやれ!」 |
| :[[アステリオス]]がカルデア一行を逃がすために[[ヘラクレス]]を道連れにしようと知って、動揺するエウリュアレに対して。 | | :[[アステリオス]]がカルデア一行を逃がすために[[ヘラクレス]]を道連れにしようと知って、動揺するエウリュアレに対して。 |
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| ;アルテミス「あ、でも純潔を失う日のシミュレーションは毎日やっているのよ?」<br>オリオン 「なにそれ。」<br>アルテミス「あのね、あのね。オリオンがね、まず壁をドンッてするのよ。ドンッて。<br/> で、耳元で『俺じゃダメか?』って言うのよ! 渋い声で! それからそれから――。」 | | ;アルテミス「あ、でも純潔を失う日のシミュレーションは毎日やっているのよ?」<br>オリオン 「なにそれ。」<br>アルテミス「あのね、あのね。オリオンがね、まず壁をドンッてするのよ。ドンッて。<br/> で、耳元で『俺じゃダメか?』って言うのよ! 渋い声で! それからそれから――。」 |
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| ;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」 | | ;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」 |
| : 第三章にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。 | | : 第三章にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。 |
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− | ;アルテミス「はーい、アルテミ……じゃなかった。オリオンでーす!」<br />オリオン「ペットとかぬいぐるみとかのオリべえでーす。よーろーしーくー」
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− | : 召喚時の台詞。もはや突っ込みどころしかない。
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− | ;アルテミス「さあダーリン、愛を放つわよ! 『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!」<br />オリオン「冷静に考えろ! お前どこ出身!?」
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− | : 宝具発動。アルテミスはギリシャの女神、トライスターは英語、アモーレ・ミオはイタリア語である。
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− | ;アルテミス「ダーリン!永遠に愛してるわ」<br />オリオン「あんまり永遠なんて言葉使うなよ、微妙に怖いんだぜ」
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− | : マイルームでの会話。アルテミスには恋したエンディミオンが老いることに耐えられず、文字通り'''永遠に眠らせた'''逸話があるため洒落になっていない。
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− | ;アルテミス「んふふふふ~ダーリン、アタシのことぉ好き?」<br />オリオン「すんません無視してるわけじゃないんです、話聞いてないだけですぅ、ほんとすんません。」
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− | : マイルームでの会話。マスターそっちのけで基本的にのろけている。
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− | ;アルテミス「ダーリン、浮気した?」<br />オリオン「しーてーまーせーん!」
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− | : マイルームでの会話。アルテミスの声のトーンも微妙に低くなっていて怖い。
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− | ;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」
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− | : 順に絆レベル1、2、3、4での会話。どうやらタッチできるのはアルテミスではなくオリオンの方のようで、触りすぎるとアルテミスから警告が来る。
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| ;アルテミス「あ、マスター! ちょっと待ってね!折角だから、チョコレートをあげちゃうわ!<br /> 今から女子サーヴァントにチョコ欲しいってねだってたオリオンを、物理的にチョコにするつもりだから!」<br>オリオン「ごめんなさいごめんなさい、でもお前のチョコって絶対マズいじゃ……」<br /> らめえええチョコになっちゃうぅぅぅぅぅ!!」 | | ;アルテミス「あ、マスター! ちょっと待ってね!折角だから、チョコレートをあげちゃうわ!<br /> 今から女子サーヴァントにチョコ欲しいってねだってたオリオンを、物理的にチョコにするつもりだから!」<br>オリオン「ごめんなさいごめんなさい、でもお前のチョコって絶対マズいじゃ……」<br /> らめえええチョコになっちゃうぅぅぅぅぅ!!」 |