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;「違う、違う違う!!」
 
;「違う、違う違う!!」
 
:第六の扉にて。「強欲」に当たる[[天草四郎時貞|第六の支配者]]のことが何やらお気に入りのようで、主人公曰く「楽しそうに話す」様子で裁きの間へと向かったのだが――そこに待ち受けていたのは、第四の支配者として既に一度戦った憎きジャンヌ・ダルク。思わず激昂する岩窟王であった。
 
:第六の扉にて。「強欲」に当たる[[天草四郎時貞|第六の支配者]]のことが何やらお気に入りのようで、主人公曰く「楽しそうに話す」様子で裁きの間へと向かったのだが――そこに待ち受けていたのは、第四の支配者として既に一度戦った憎きジャンヌ・ダルク。思わず激昂する岩窟王であった。
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;「そこを退け、女。オレは積極的に女を殺しはしない。」
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:第七の扉にて。立ちふさがろうとするメルセデスに対して言った言葉だが、主人公から「どの口で!?」「ジャンヌさんの時は全力でしたよね」と突っ込まれる。返答は「あれはルーラーだ。人間城塞だ。女というには心身ともに堅すぎる」とのこと。
    
== メモ ==
 
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