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| :主人公のサーヴァント。主人公に対して「誰よりも尊敬できる先輩」と聞いた際には、彼女が恋愛感情を自覚していないことに憂いの感情を見せている。 | | :主人公のサーヴァント。主人公に対して「誰よりも尊敬できる先輩」と聞いた際には、彼女が恋愛感情を自覚していないことに憂いの感情を見せている。 |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ; 愛しくて、恋しくて、愛しくて、恋しくて、裏切られて、悲しくて、悲しくて、悲しくて悲しくて悲しくて、<br>憎くて憎くて憎くて憎くて憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎――だから焼き殺しました。 | + | ; 「愛しくて、恋しくて、愛しくて、恋しくて、裏切られて、悲しくて、悲しくて、悲しくて悲しくて悲しくて、<br>憎くて憎くて憎くて憎くて憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎――だから焼き殺しました」 |
− | : マテリアルでの記述。これだけで愛の重さを物語っており、プレイヤーにインパクトを残していた。 | + | : 正確に言えば台詞ではなく、マテリアルでの記述。これだけで<del>彼女のヤバさ</del>愛の重さを物語っており、プレイヤーにインパクトを残していた。 |
| ; 「これより逃げた大嘘つきを退治します。『転身火生三昧』!」 | | ; 「これより逃げた大嘘つきを退治します。『転身火生三昧』!」 |
| : 宝具発動。「転身火生三昧」。あくなき執念で転身した竜の息吹。 | | : 宝具発動。「転身火生三昧」。あくなき執念で転身した竜の息吹。 |
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| ;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」 | | ;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」 |
| :同上。[[カーミラ]]が「バカ娘」がもった聖杯によって掃除をさせられた事を聞いて。…彼女の願いは実現したら恐ろしいことになるのが想像でき、[[カーミラ]]からも「外の花火級に危険な凶蛇」と突っ込まれてしまう。 | | :同上。[[カーミラ]]が「バカ娘」がもった聖杯によって掃除をさせられた事を聞いて。…彼女の願いは実現したら恐ろしいことになるのが想像でき、[[カーミラ]]からも「外の花火級に危険な凶蛇」と突っ込まれてしまう。 |
− | ;「ま<br> す<br> た<br> ぁ<br> 本日はバレンタインですね、旦那様。不肖清姫、チョコレートなどを作って参りました!」<br>「あ、正確に言うとチョコレートを作ったというよりは、チョコレートに“成った”のですが。」<br>「思い込んで一千年。竜になってしまうわたくしにとって、チョコレートに成るくらい容易いものです。」<br>「さあ!定番の口説き文句を真に成就させていただきます!」<br>「わたくしを―――。食・べ・て・☆」<br>「ちなみにわたくしが全部チョコレートに変化したとすると、大雑把に二十四万キロカロリーでぇす♪」<br>「保存して小分けに食べて下さっても結構ですよ。」 | + | ;「ま<br> す<br> た<br> ぁ<br> 本日はバレンタインですね、旦那様。不肖清姫、チョコレートなどを作って参りました!<br> あ、正確に言うとチョコレートを作ったというよりは、チョコレートに“成った”のですが。<br> 思い込んで一千年。竜になってしまうわたくしにとって、チョコレートに成るくらい容易いものです。<br> さあ!定番の口説き文句を真に成就させていただきます!<br> わたくしを―――。食・べ・て・☆<br> ちなみにわたくしが全部チョコレートに変化したとすると、大雑把に二十四万キロカロリーでぇす♪<br> 保存して小分けに食べて下さっても結構ですよ。」 |
− | :バレンタインイベント『チョコレートレディの空騒ぎ』より。のっけからとんでもない内容にぶっ飛んだプレイヤーは多かったと思われる。幸い(?)夢オチだったが、清姫のチョコレート礼装は'''リボン付きの自分自身'''だったりする。……どっちがマシなのか分かったもんではない。 | + | :バレンタインイベント『チョコレートレディの空騒ぎ』より。のっけからとんでもない内容にぶっ飛んだプレイヤーは多かったと思われる。幸い(?)夢オチだったが……(後述) |
| :余談であるが、現実におけるチョコレートは100gを平均587kcalで1kg=5870kcalとすると24万kcalは重さは40.8kgとなる。なお、清姫自身の体重は41kgなのでほぼ一致している。 | | :余談であるが、現実におけるチョコレートは100gを平均587kcalで1kg=5870kcalとすると24万kcalは重さは40.8kgとなる。なお、清姫自身の体重は41kgなのでほぼ一致している。 |
| + | ;「お早くお召し上がり下さいませ♪ さあ、さあ、さあ、さあ♡」 |
| + | :チョコレート―――というか'''リボン付きの自分自身'''に添えられたメッセージの内容。<del>'''それを、召し上がって、どうする、つもり……?'''</del>……悪夢(?)が違う形で現実となってしまった。 |
| + | ;「ああ、愛してます、愛してます、愛してます! 本当に、心の底から愛していたのです。<del> この心を偽物と呼ぶのなら、世界に真実はありません。<br> だから――燃やしたのです。愛で、悲しみで、ただ燃やしたのです。」 |
| + | :概念礼装「灼熱の抱擁」の説明文。おそらく、生前での恋焦がれた相手、安珍に向けた言葉だと考えられるが……。 |
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| ==メモ== | | ==メモ== |