差分
編集の要約なし
==[[宝具]]==
==[[宝具]]==
;×××××勝利の剣(エクスカリバー)
;永久に遠き勝利の剣(エクスカリバー)
:ランク:<br>種別:<br>レンジ:<br>最大捕捉:
:ランク:<br>種別:<br>レンジ:<br>最大捕捉:
:名称の一部は伏せられており、現状では不明。
:当初は名称の一部は伏せられており、3巻にて判明した。
:雷撃の如き光の斬撃を繰り出す。全力には程遠い一撃でありながら、一振りで州有数規模のオペラハウスを半壊させている。
:生前のアーサー王フリークっぷりが宝具化したもので、手にして戦えるものを全て擬似エクスカリバーとする宝具。召喚直後は持っていた剣から:雷撃の如き光の斬撃を繰り出し、&br()全力には程遠い一撃でありながら、一振りで州有数規模のオペラハウスを半壊させている。
:武器の宝具ではなく、逸話が昇華されたタイプの宝具であり、3巻にて本人が言及しているが、[[ランスロット]]の宝具と性質が似ている。
:手にしたものはナイフだろうが丸めた紙だろうが、それこそ落ちていた枝であろうがビームを発射して前方を薙ぎ払えるが、物体の強度が脆ければ1発撃っただけで消し炭となってしまうため、連発するためには相応の武器が必要。
:普通に考えれば、約束された勝利の剣がFate的解釈で光の斬撃を放出するタイプの宝具であるため、この宝具も光の斬撃を放てるが、もしセイバーの宝具がただの(ただのと言ってしまっては御幣があるが)武器だった場合、この宝具もこのような能力は持たなかったであろう。
;名称不明
:ランク:<br>種別:<br>レンジ:<br>最大捕捉:
:召喚される際にセイバーと縁のある英霊に声をかけ同意を得ることでその者の魂を転写し座から同行させることが出来る宝具。
:現在確認されているのは3名。他にもいる可能性がある。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[フランチェスカ]]
;[[フランチェスカ]]
:[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]を確実に呼べる触媒によってその召喚を目的とされてたが、彼が喚ばれた事に困惑している。
:[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]を確実に呼べる触媒によってその召喚を目的とされてたが、彼が喚ばれた事に困惑している。
:彼女が用意した触媒は、「アインツベルンが全て遠き理想郷を発掘した際にそれが収まっていた箱」であり、アヴァロンと同じ紋章が入っていたことから彼女はそれがアーサー王のものだと判断したが実際に呼ばれたのはリチャード。&br()そう考えると、全て遠き理想郷を探しだしコーンウォールで保管していたのは生前のリチャードということになる。
;ロクスレイ
;ロクスレイ
:従属する七つの魂の一人であり、セイバーの親友。ロクスレイという名はかの[[ロビンフッド]]の別名。アサシンに匹敵するほどの敏捷性を持つらしい。
:従属する七つの魂の一人であり、セイバーの親友。ロクスレイという名はかの[[ロビンフッド]]の別名。アサシンに匹敵するほどの敏捷性を持つらしい。
:優れた弓の射手であり、影から毒を塗った矢を放ち、セイバーのサポートを行う他、結界化された森を迷うことなく中心へ案内する特殊な能力も有する。
:優れた弓の射手であり、影から毒を塗った矢を放ち、セイバーのサポートを行う他、結界化された森を迷うことなく中心へ案内する特殊な能力も有する。
;[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー・ペンドラゴン]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー・ペンドラゴン]]
:「我等が騎士道の偉大なる祖」と呼び、深い敬意を示している。
:「我等が騎士道の偉大なる祖」と呼び、深い敬意を示している。そのフリークぷりは有名であり、宝具にまでなるほど。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==