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フランチェスカ・プレラーティ
(編集)
2016年6月1日 (水) 12:11時点における版
487 バイト追加
、
2016年6月1日 (水) 12:11
→名台詞
71行目:
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:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
+
;「人に再現できる魔術はいいの。だけど、人の限界を定義した魔法は無い方がいい。私はそう信じているし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じているの。」<br>「たとえその根っこが底なしの善意だろうと・・・天井しらず悪意だろうとね」
+
:ファルデウスに第三魔法の使い手になるのかと問われて。
+
:魔法という存在を全く信じていない。
== メモ ==
== メモ ==
おっとー
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