メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.133.144.35
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
マックスウェル
(編集)
2016年6月30日 (木) 22:56時点における版
8 バイト追加
、
2016年6月30日 (木) 22:56
細
→名台詞
58行目:
58行目:
;「せめて名乗らせてもらえませんかね!?」
;「せめて名乗らせてもらえませんかね!?」
: 絶体絶命の総統に呼び出され、満を持しての初登場……したと思った次の瞬間、魔人アーチャーの手で即座に射殺。その間、僅か1コマ。名乗りどころか後姿だけの登場であった。
: 絶体絶命の総統に呼び出され、満を持しての初登場……したと思った次の瞬間、魔人アーチャーの手で即座に射殺。その間、僅か1コマ。名乗りどころか後姿だけの登場であった。
−
;「まあこうみえても私いちおう悪魔ですのでそれなりに」
+
;「まあこうみえても私いちおう悪魔ですのでそれなりに」
<br />
「魔術とは失敬な、れっきとした科学ですよ科学」
<br />
「ま、サーヴァントの私が言うコトでもないですが」
−
;
「魔術とは失敬な、れっきとした科学ですよ科学」
−
;
「ま、サーヴァントの私が言うコトでもないですが」
: 魔人アーチャーに撃たれながら平然と復活したことと、英霊兵のことについて問われた際の返答。この地点ではキャスターの真名は明かされておらず、かなり得体のしれない印象を与えてくれる。
: 魔人アーチャーに撃たれながら平然と復活したことと、英霊兵のことについて問われた際の返答。この地点ではキャスターの真名は明かされておらず、かなり得体のしれない印象を与えてくれる。
;(三下くさいなあ、わたしたち……)
;(三下くさいなあ、わたしたち……)
九六十
181
回編集