差分

8 バイト除去 、 2016年8月7日 (日) 20:42
編集の要約なし
11行目: 11行目:     
;略歴
 
;略歴
:『fate/Grand Order』第五章にて登場。[[ソロモン]]から聖杯を授かり、「クー・フーリンを自分に並び立つ邪悪な王にする」ために聖杯を使用。
+
:『Fate/Grand Order』第五章では[[ソロモン]]から聖杯を授かり、「クー・フーリンを自分に並び立つ邪悪な王にする」ために聖杯を使用。
:そのまま二人仲良く?アメリカを滅ぼして人理破壊しようとするが、抵抗勢力である[[トーマス・エジソン]]率いる合衆国軍やレジスタンス、そして主人公達に阻まれ、最期に「二十八人の怪物」(クラン・カラティン)を呼び出し、クー・フーリンからの言葉に安堵しながら後を託して死亡した。
+
:そのまま二人仲良く(?)AD.1783年のアメリカを滅ぼして人理破壊しようとするが、抵抗勢力である[[トーマス・エジソン]]率いる合衆国軍やレジスタンス、そして主人公達に阻まれ、最期に「二十八人の怪物」(クラン・カラティン)を呼び出し、クー・フーリンからの言葉に安堵しながら後を託して消滅した。
 
;人物
 
;人物
 
:ただひたすらに清楚に淫蕩を好み、無垢に悪辣を成す。それらはどちらも彼女の本当の姿であり、どちらも偽りではない。しかし天真爛漫の微笑みもあってか、多くの者は「清楚で無垢」という印象で見ることが多い。
 
:ただひたすらに清楚に淫蕩を好み、無垢に悪辣を成す。それらはどちらも彼女の本当の姿であり、どちらも偽りではない。しかし天真爛漫の微笑みもあってか、多くの者は「清楚で無垢」という印象で見ることが多い。
62行目: 62行目:  
:正確に言えば彼女の台詞ではなく、絆レベル3でのマテリアルより。クー・フーリンへの屈折した想いが窺える。
 
:正確に言えば彼女の台詞ではなく、絆レベル3でのマテリアルより。クー・フーリンへの屈折した想いが窺える。
   −
;「私、たくさんの王とたくさんの勇士、たくさんの男を我がものとしたわ。男はみんな、私が微笑むと恋に落ちるの。」
+
;「私、たくさんの王とたくさんの勇士、たくさんの男を我がものとしたわ。男はみんな、私が微笑むと恋に落ちるの。え?私はどうか?さあね。恋に…どうかしら。私は…」
;「え?私はどうか?さあね。恋に…どうかしら。私は…」
+
;「人は言うわ。恋多き女、女王メイヴ。でも、どうなのかしらね?恋って何?欲しいと思うこと?それでいいのなら、私は確かに恋多き女。でも、……でも、本当に、私が得ていたものは、恋、だったのかしら?」
;「人は言うわ。恋多き女、女王メイヴ。でも、どうなのかしらね?恋って何?欲しいと思うこと?それでいいのなら、私は確かに恋多き女。」
+
: マイルーム会話「絆Lv.4」「絆Lv.5」。
;「でも、……でも、本当に、私が得ていたものは、恋、だったのかしら?」
  −
:絆レベル4~5でのマイルームでの台詞。
   
:マイルームでは初めの方こそいつものノリで主人公を誘惑するが、絆を深めると本編でも垣間見えた彼女なりの苦悩や悲哀を知ることができる。彼女への印象が変わったユーザーも多かったのではないだろうか。
 
:マイルームでは初めの方こそいつものノリで主人公を誘惑するが、絆を深めると本編でも垣間見えた彼女なりの苦悩や悲哀を知ることができる。彼女への印象が変わったユーザーも多かったのではないだろうか。
  
10,592

回編集