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イアソン
(編集)
2016年10月24日 (月) 01:45時点における版
950 バイト追加
、
2016年10月24日 (月) 01:45
→名台詞
85行目:
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:第三章、メディアに騙されていたとわかり、「王様になるべきではない」と彼女に言われての返答。
:第三章、メディアに騙されていたとわかり、「王様になるべきではない」と彼女に言われての返答。
:生前も含めて溜まりに溜まった鬱屈が大爆発したようなぶちまけっぷりである。この「思い通りにならないと周囲を呪う」魂のねじれこそが、まさに王の資格の欠落そのものであった。
:生前も含めて溜まりに溜まった鬱屈が大爆発したようなぶちまけっぷりである。この「思い通りにならないと周囲を呪う」魂のねじれこそが、まさに王の資格の欠落そのものであった。
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===イアソンくん===
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;「よくはないが慣れているさ。過去の栄光にひたりながら消えるのはな。<br/> そんな事よりお前が魔女にならない方が重要だ。夢破れたとしても、少女のまま消え去ればいい。<br/> そうだろう、私のメディア。<br/> オレも、まあ、故郷に帰る前に、見知らぬ国に立ち寄って生涯を終えたものと考えるさ。」
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:戦いに破れ、あっさり宝石を渡す決断を下したことをリリィからよいのかと尋ねられて。
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:彼の最期は「何もかも失い、かつてのアルゴー号の側で思い出に浸っていたら、竜骨が崩れてきて圧死」というものなので、とても切実な言葉である。
+
:全体的に、騙されて調子に乗っていた3章のものと比べると非常にまっとうで、こちらが素なのではないかと思わせる言動が多い。
===Fate/strange Fake===
===Fate/strange Fake===
烏
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