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2 バイト除去 、 2013年9月15日 (日) 00:25
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:理性が失われているにもかかわらず、第四次の強豪達を驚嘆させるほどの武技の冴えと周到さを誇る。<br>これは彼独自の[[スキル (サーヴァント)|スキル]]『無窮の武練』によるもので、いかなる状況・属性を持っていても、その戦闘技術が劣化することは無い。また魔除けの指輪に由来する対魔力を持つ。<br>一方で狂化スキルによって能力強化もされてはいるが、燃費の悪さは半端ではなく、その魔力負担は作者からは「法外」と称されるほど。<br>最終宝具を解禁した最終戦では本来ならマスター抜きでも数時間活動可能な予備魔力を10秒で使いきってしまった。
 
:理性が失われているにもかかわらず、第四次の強豪達を驚嘆させるほどの武技の冴えと周到さを誇る。<br>これは彼独自の[[スキル (サーヴァント)|スキル]]『無窮の武練』によるもので、いかなる状況・属性を持っていても、その戦闘技術が劣化することは無い。また魔除けの指輪に由来する対魔力を持つ。<br>一方で狂化スキルによって能力強化もされてはいるが、燃費の悪さは半端ではなく、その魔力負担は作者からは「法外」と称されるほど。<br>最終宝具を解禁した最終戦では本来ならマスター抜きでも数時間活動可能な予備魔力を10秒で使いきってしまった。
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=== [[宝具]] ===
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== [[宝具]] ==
 
;騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)
 
;騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)
 
: ランク:A++<br> 種別:対人宝具<br> レンジ:1<br> 最大捕捉:30人<br> 由来:相手の策によって丸腰で戦う羽目になったとき、楡の枝で相手を倒したエピソード<br>手にしたものを自身の宝具として扱う宝具能力。どんな武器、どのような兵器であろうとも(例えば鉄パイプでも、銃でも)手にした時点でDランク相当の擬似宝具となり、元からそれ以上のランクの宝具を手に取れば従来のランクのまま彼の支配下に置かれる。<br>ただし、この能力の適用範囲は、原則として彼が『武器』として認識できるものに限られる(例として、戦闘機は宝具化できても空母は『武器を運ぶもの』という認識になるため宝具化できない)。 <br>他の英霊の宝具を奪って使うことも可能だが、真名解放まで行えるのかは不明。仮にできたとしても、「狂戦士」のクラスでは言語能力を失っているため実行できない。
 
: ランク:A++<br> 種別:対人宝具<br> レンジ:1<br> 最大捕捉:30人<br> 由来:相手の策によって丸腰で戦う羽目になったとき、楡の枝で相手を倒したエピソード<br>手にしたものを自身の宝具として扱う宝具能力。どんな武器、どのような兵器であろうとも(例えば鉄パイプでも、銃でも)手にした時点でDランク相当の擬似宝具となり、元からそれ以上のランクの宝具を手に取れば従来のランクのまま彼の支配下に置かれる。<br>ただし、この能力の適用範囲は、原則として彼が『武器』として認識できるものに限られる(例として、戦闘機は宝具化できても空母は『武器を運ぶもの』という認識になるため宝具化できない)。 <br>他の英霊の宝具を奪って使うことも可能だが、真名解放まで行えるのかは不明。仮にできたとしても、「狂戦士」のクラスでは言語能力を失っているため実行できない。
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